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2020年11月01日03:03

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(10月21日〜10月22日)

ウンカ被害 JAが市に支援要請
10月22日 11時57分

山口県内でイネを枯らす害虫のトビイロウンカによる被害が深刻になるなか、稲作が盛んな長門市にあるJA長門統括本部は、市長に対して、生産者への経営支援などを要請しました。
中国大陸から飛来しイネを枯らす害虫のトビイロウンカは、ことし、山口県内各地で大量に発生し、県農業共済組合によりますと、今月18日の時点で、記録が残る平成19年以降で最も広い、合わせて2776ヘクタールの田んぼが被害を受けています。
このうち、稲作が盛んな長門市でも、市内の田んぼの作付面積の22%にあたる、およそ330ヘクタールが被害を受けています。
こうした事態を受けて、JA山口県長門統括本部の代表が、22日、長門市役所を訪れ、江原達也市長に支援要請の要望書を手渡しました。
この中でJAは、水田1枚全体が枯れる被害が目立ち、今後収穫時期を迎える品種への被害拡大も予想され、品質の低下のほか、収入の激減による農業法人の経営危機が懸念されると訴えています。
そのうえで、市に対して、生産者への経営支援などを求めています。
要望を受けて長門市の江原市長は、「稲作は市の農業の基幹になっている。来年も稲作が続けられるようしっかりと支援していく」と話していました。
JA山口県長門統括本部の藤井勝志理事は、「市と協力して農家の支援にあたりたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201022/4060007445.html

防犯ランナーが迷子保護し感謝状
10月22日 11時56分

「防犯パトロールランナー」の70代の男性が、ランニング中、迷子になっていた男の子を保護し、警察から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは警備会社に勤める保安員の石田一洋さん(70歳)で、22日、佐賀北警察署で原田崇署長から感謝状が手渡されました。
原田署長は「積極的な声かけで保護をしていただき、ありがとうございました。地域の安全・安心のためパトロールランニングの活動をよろしくお願いします」と感謝を述べました。
石田さんは10月12日の夕方、防犯パトロールの目的で佐賀市内をランニングしていた際、道路脇に裸足の男の子がぐったりした様子で座り込んでいるのを見つけました。
石田さんは男の子に声をかけると迷子だったことが分かり、男の子を落ち着かせた後、自宅に送り届けたということです。
石田さんは、防犯パトロールを目的にランニングをする「パトラン」に取り組んでいて、「走っていたら男の子のような影が見え、おかしいなと思って駆け寄りました。今後もまわりを気にしながら暗い道を重点的に走りたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201022/5080007261.html

宇城市で「太秋柿」品評会
10月22日 11時53分

秋の味覚「太秋柿」の品評会が、23日、産地の宇城市で開かれました。
太秋柿は果汁が多く、梨のようなしゃりしゃりした食感が特徴で、「JA熊本うき」に加盟する42軒の農家が県内のおよそ20%の太秋柿を生産しています。
宇城市で開かれた品評会では、糖度や外観で評価する「品質部門」と、1玉の重さで評価する「大玉部門」の2つの部門で審査が行われました。
審査員たちは、実を1つ1つ手に取っては重さや糖度を測定したり、色つやや大きさにばらつきがないかチェックしたりしていました。
「JA熊本うき」によりますと、ことしは長雨の影響で開花が遅れるなどしたため、実が全体的に小振りなものの品質は上々で、およそ20トンの出荷を見込んでいるということです。
「JA熊本うき柿部会」の長谷誠一部会長は「長雨や台風の影響を受けましたが、皆さんに安心して食べていただける柿が出来ています」と話していました。
太秋柿の出荷は来月上旬まで続き、熊本県内のほか東北地方にも出荷されるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201022/5000010362.html

女子ボクシング入江 鹿屋で合宿
10月22日 11時34分

ボクシング女子フェザー級で東京オリンピック出場が内定している入江聖奈選手が、合宿している鹿屋市で21日、練習の様子を公開しメダルへの意欲を示しました。
鳥取県出身の入江選手は、日本体育大学2年の20歳。
力のある右ストレートや鋭いジャブが特徴です。
入江選手はことし3月に行われた東京オリンピックのアジア・オセアニア予選で準優勝し、2012年に女子ボクシングが正式種目に採用されてから、日本人選手として初めてオリンピック代表に内定しました。
入江選手は今月19日から鹿屋市で合宿をしていて、21日は、ボクシング男子ウエルター級で東京オリンピック出場が内定している岡澤セオン選手たちと一緒に練習しました。
練習では、パワーで上回る男子選手ともスパーリングを行って間合いの取り方などを確かめていました。
入江選手は「岡澤選手からバックステップの時のフェイントを教わるなど、刺激的な日々を送っています。東京オリンピックでは岡澤選手と一緒に金メダルを取りたいです」と意欲をみせていました。
入江選手は、22日午後の飛行機で鳥取へ移動する予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201022/5050012391.html

ミカンコミバエの幼虫 再び確認
10月22日 11時33分

かんきつ類などの果実に寄生して腐らせる害虫「ミカンコミバエ」の幼虫が、指宿市のグアバの果実から確認されました。
幼虫が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、県と国は引き続き監視体制を強化しています。
ミカンコミバエは中国や東南アジアなどに分布し、幼虫はかんきつ類などの果実に寄生して腐らせることから、害虫として駆除の対象になっています。
ことしは、県本土でもオスの成虫が相次いで発見され、先月には県本土で初めて、南大隅町のグアバやカキの果実から幼虫が確認されました。
その後、県などが駆除を進め、最近1週間ではオスの成虫が確認されていませんでしたが、指宿市で今月13日に採取したグアバの果実に幼虫がいたことが21日に確認されました。
これを受けて、県や国などでは21日から、幼虫が確認された周辺にある果実を除去する作業を進めています。
今後、指宿市を中心に殺虫剤をしみこませた板を設置するとともに、開聞岳周辺など人力での設置が困難な地域には、ヘリコプターで上空からの殺虫剤散布も行うことにしています。
県経営技術課は「幼虫が見つかったということは繁殖の可能性を示している。定着を防ぐため監視体制を強化していきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201022/5050012392.html

信金職員インサイダー取り引きか
10月22日 11時32分

鹿児島相互信用金庫の40代の男性職員が、公表される前の企業情報を利用して、株を買い付けるインサイダー取り引きを行っていたことがわかりました。
証券取引等監視委員会は、金融庁に対しこの男性職員に27万円の課徴金の納付を命じるよう勧告しています。
鹿児島相互信用金庫によりますと、去年6月、40代の男性職員が東京に本社がある医療系のシステム開発や販売を行う「ソフトマックス」が、株式分割するという情報をこの会社の役員から事前に入手し、47万円余りで175株を知人の名義で買い付けたということです。
買い付けたのは株式分割が発表される4時間前で、その後、株価は上昇しました。
証券取引等監視委員会によりますと、男性職員が事前に情報を得て取り引きをしたことがわかったため、インサイダー取り引きと認定したということです。
監視委員会は20日、金融庁に対しこの男性職員に27万円の課徴金の納付を命じるよう勧告しました。
相互信用金庫では今後、男性職員を調査し処分を検討するということです。
鹿児島相互信用金庫の永倉悦雄理事長は「このような事案が発生したことは誠に遺憾です。信頼回復のために役職員が猛省し、2度とこのような事態が発生しないようコンプライアンス重視の企業風土の醸成と、健全な業務運営に向けて全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201022/5050012393.html

米軍人感染の疑いで県と市が検査
10月22日 11時30分

新富町の新田原基地で行われる日米共同訓練では、参加するアメリカ軍の軍人が新型コロナウイルスに感染した疑いがある場合は、県や宮崎市がPCR検査を行うことになりました。
宮崎市によりますと今回の日米共同訓練では、参加しているアメリカ軍の軍人に新型コロナウイルスの感染が疑われる症状が出た場合は、アメリカ軍側が検体を採取して県や宮崎市がPCR検査を行います。
一方感染が確認された場合、通常保健所が行っている行動歴や接触者の調査は、アメリカ軍側が行い、九州防衛局を通じて県や宮崎市に報告されるということです。
また、感染が確認された軍人は県内の医療機関には入院せず、沖縄県の嘉手納基地に帰還するということです。
今回の訓練では、アメリカ軍が従来通り基地内の施設ではなく、宮崎市内のホテルなどに宿泊する計画が突然明らかになるなど、防衛省やアメリカ軍の情報提供が不十分だとして県や宮崎市などが強く反発しています。
新型コロナウイルスについても、感染者が確認された場合に県や宮崎市に正確な情報が速やかに提供されるかが焦点になりそうです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201022/5060007705.html

“龍柱広く議論を”県は慎重意見
10月22日 07時19分

首里城を再建する際、2本の龍の柱「龍柱」の向きについて、広く意見を集めて議論する場を設けるよう求める意見書を那覇市議会が県に提出しましたが、謝花副知事は「確かな資料に基づいたうえで、1日も早い再建を進めていく必要がある」などと述べ、要望に慎重な考えを示しました。
意見書は那覇市議会の9月定例会で可決されたもので、首里城の正殿前に向かい合うように設置されていた2本の「龍柱」は、過去には正面を向いていたこともあったとして、再建の際は正面を向けるよう求める声が寄せられていることを受け、広く意見を集めて議論する場を設けるよう県や国に求めています。
21日は、那覇市議会の久高友弘議長が県庁を訪れ、謝花副知事に意見書を手渡し、「再建の議論は国のみに任せるのではなく、県も主体的に参加するべきだ」などと述べました。
これに対し、謝花副知事は「頂いた意見はしっかり受け止め、国の有識者会議である技術検討委員会に伝える」としつつも、「思いとか単なる議論だけではなく、確かな資料に基づいたうえで、1日も早い再建を進めていく必要がある」などと述べ、要望に慎重な考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201022/5090012113.html

工場火災 丸1日たつも鎮火せず
10月21日 21時04分

追加延岡市の旭化成グループの工場で20日夕方に発生した火事は、丸1日以上たちましたが鎮火にはいたっていません。
旭化成延岡支社によりますと、小規模の爆発が生じる可能性はあるものの工場の外に影響を及ぼす危険はないとしています。
20日午後5時前、延岡市の半導体集積回路の工場「旭化成マイクロシステム」で「4階から煙が上がっている」と会社から消防に通報がありました。
消防はおよそ70人が24時間態勢で消火活動にあたっていますが、丸1日以上たった現在も消火のめどはたっておらず活動は難航しています。
消防によりますと21日朝、4階で消火活動にあたっていた消防隊員数人が、「顔がひりひりする」などの違和感を訴えたということです。
消防では、何らかの有害な物質が発生している可能性があるとして、一時、工場の内部での消火活動を休止しました。
昼すぎからは安全を確保して活動を再開しましたが、出火したとみられる4階にはいまだに煙が充満していて、火元が特定できていないということです。
旭化成延岡支社によりますと、この火事では、工場の従業員およそ400人は避難して無事で、けが人は出ていません。
また、小規模の爆発が生じる可能性はあるものの工場の外に影響を及ぼす危険はないとしています。
工場周辺では、異臭が発生していますが、会社によりますと、電気ケーブルを覆う際などに使われる塩化ビニールが燃えて発生した塩化水素とみられ、数か所の地点で調査して人体に影響がない濃度であることを確認したということです。
一方、延岡市では、避難を希望する人のために21日午後、市役所2階の講堂に避難所を開設しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201021/5060007700.html

コスモス500万本河川敷で見頃
10月21日 18時58分

水巻町では、河川敷に植えられたおよそ500万本のコスモスが見頃を迎えています。
水巻町を流れる遠賀川の河川敷では、川沿いにおよそ6キロにわたってピンクや白のコスモスがおよそ500万本植えられていて、見頃を迎えています。
水巻町がことし7月から地元のボランティア団体と協力し、種をまいて育ててきました。
晴天のもと、満開のコスモスを楽しもうと、たくさんの人が訪れ、散歩をしながら眺めたり、そよ風に揺れる花の写真を撮ったりしていました。
コスモスを見に来た福岡県飯塚市の60代の女性は「ことしは去年よりもきれいに咲いてとても気持ちがいいです」と話していました。
遠賀川の河川敷のコスモスは、11月はじめまで見頃が続くということです
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201021/5010009760.html

屋台新経営者の公募今月中開始
10月21日 18時58分

福岡市の観光スポットの1つになっている屋台の選定委員会が開かれ、新たな経営者の公募が天神地区と長浜地区で今月中にも始まることになりました。
一方で、長浜地区では屋台の維持が難しいという意見が出されました。
福岡市では、21日大学教授や市議会議員などによる屋台選定委員会が開かれ、来年8月から営業を順次開始する新たな屋台の公募について審議が行われました。
その結果、廃業するなどして経営者が不在となっている中央区天神西と天神東の2地区に5軒、長浜地区に5軒のあわせて10軒で、今月中にも経営者の公募を始めることになりました。
一方で、長浜地区をめぐっては、出席者から「過去2回、応募がなく、現状も2軒しか営業実態が見られず定着していない」とか「人通りも少なく、このままでは屋台として成り立たない。長浜の屋台そのものを考え直さないといけない時期に来ているのではないか」といった意見が出されました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201021/5010009758.html

豪雨被災の寺が熊本に毛布発送
10月21日 18時56分

ことし7月の記録的な豪雨で大きな被害を受けた熊本県を継続的に支援しようと、西日本豪雨で浸水被害を受けた愛媛県大洲市の寺が、熊本県人吉市に向けて毛布やかいろなどを21日に発送しました。
支援物資を送ったのは西日本豪雨で浸水した本堂が取り壊されるなど大きな被害を受けた愛媛県大洲市の「十夜ヶ橋永徳寺」です。
住職らはけさ、客殿に設けられた仮の本堂で7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県など、全国の被災地の復興を祈願しました。
そのあと、毛布やカイロといった防寒具やレトルト食品などを詰めた段ボール12箱をトラックに積み込みました。
支援物資は地元の運送会社の協力で近く人吉市に届けられるということです。
この寺はことし7月にも熊本県に支援物資を送っていて、三好圓暁住職は「私たちも全国からの継続的な支援に応援されているんだと勇気づけられた。熊本のみなさんも大変つらいと思いますが私たちも頑張ります。一緒に頑張りましょう」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20201021/8000007920.html
城戸運送有限会社

エビ大量死の養殖場 海に水流す
10月21日 18時29分

大宜味村のエビの養殖場で、国内での発生が初めてとなる伝染病が確認されエビが大量に死んだことを受けて、沖縄県が調べたところ、養殖に使われた水が海に流出していたことがわかりました。
県は、周辺の海で感染が広がっていないかどうか調べることにしています。
大宜味村のエビの養殖場では、タイから輸入した「バナメイエビ」が先月から大量に死んでいるのが見つかり、県は19日、国内での発生が初めてとなる水産物に伝染する「特定疾病」の「急性肝膵臓壊死症」と確認されたと公表しました。
県は21日、県庁で緊急の対策会議を開き、このあと記者会見でこれまでの調査結果を明らかにしました。
それによりますと、県が養殖業者に確認したところ、養殖場では近くの海から海水を引き上げてエビを養殖していて、ことし8月28日から先月13日にかけて養殖に使った海水を海に流したということです。
これまでに周辺の海でエビが死んだという情報は入っていないということですが、県は早ければ来週にも、沿岸などのエビを採取し、感染が広がっていないかどうか調べることにしています。
また、養殖場に残っていたエビについては、21日、すべて焼却処分を終えたということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201021/5090012114.html

バスダイヤ情報データベース化へ
10月21日 18時16分

大分県は、公共交通機関の利用を促進するため、県内の路線バスなどのダイヤの情報を広域でデータベース化し、スマートフォンなどから簡単に検索できる仕組みを作ることになりました。
これは、21日に県庁で開かれた次世代のモビリティサービスについて話し合う検討会で、決まったものです。
この中で、県の担当者から県内の路線バスや市営バスのダイヤの情報を、広域でデータベース化する案が示されました。
県によりますと、データベース化を進めることで、すでに検索が可能になっている大分市や別府市周辺だけでなく、県内の広い地域の移動経路をスマートフォンなどから簡単に検索できるようになるということです。
地元住民だけでなく観光客にも利用してもらえる形を目指すということで、検討会では出席者から「コロナ禍の状況から長期的にも県外から観光客を呼び込むため、データベース化は重要だ」といった意見が出されました。
県では、今年度中に試験的にデータベースの運用を始めたい考えです。
県先端技術挑戦室の小野裕明主任は「コロナ禍で減少している観光客の誘致につながればと思っている」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201021/5070008222.html

高校生が講師 男性向け介護講座
10月21日 18時10分

男性向けの介護講座が神埼市の高校で行われ、参加者が介護福祉士を目指す高校生から入浴介助の方法など具体的な介護の方法を学びました。
この介護講座は、人口減少や高齢化が進み介護する機会が増えることが予想される中、男性にも介護の方法について知ってもらおうと、介護福祉士を養成する課程がある神埼清明高校とみやき町の社会福祉協議会が開きました。
高校で行われた介護講座には、みやき町に住む男性9人と講師役の2年生21人が参加しました。
高校生は車いすの使い方や入浴介助、それに排せつ介助の方法などを人形を使いながら実演しました。
排せつ介助の方法では、尿が漏れないようにパットや紙おむつをつける方法を説明し、参加者たちも人形を使っておむつをつける体験をしていました。
みやき町社会福祉協議会によりますと、男性は仕事を辞めると地域とのつながりが薄くなる人が多く、介護を1人で背負いがちになる傾向があるということです。
参加した73歳の男性は「今回の講座は、介護する側になっても介護される側になっても役立つと思う」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201021/5080007259.html

高校生と留学生テレビ電話で交流
10月21日 17時59分

別府市の高校生が、APU=立命館アジア太平洋大学の留学生とテレビ電話を通じて交流し、英語に苦戦しながらも環境問題への取り組みの違いなどに理解を深めました。
別府市の別府鶴見丘高校の1年生は、総合学習の時間に環境問題や災害対策などの関心のあるテーマを決めて、自分で調べたり結果をまとめたりしています。
21日は、この学習の一環として市内にあるAPUの留学生およそ40人とテレビ電話をつなぎ、高校生たちはそれぞれの学習テーマについて留学生の母国の状況を英語で聞きました。
男子生徒の1人は、バングラデシュ出身の留学生にごみの分別について聞き、日本と異なりゴミをほとんど分別しない一方で、ペットボトルはリサイクルされていることなどを知り、驚いた様子でした。
生徒たちは慣れない英語での会話に苦戦しながらも、辞書を引いたりお互いに助言し合ったりして、留学生との交流を深めていました。
学校によりますと、21日の授業はAPUで行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催になったということです。
参加した男子生徒は「ゴミの分別のしかたが国によって違うことを初めて知って勉強になりました。学習の結果をまとめる時にはきょう聞いた話も盛り込みたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201021/5070008221.html

コロナでヘルストピア営業縮小へ
10月21日 17時43分

延岡市の健康増進施設「ヘルストピア延岡」は、新型コロナウイルスの影響で利用者が大きく減っていることから、プールの営業を縮小するなど経営の見直しを決めました。
延岡市などが出資する第三セクターの「ヘルストピア延岡」は、温泉施設や温水プールを備え、昨年度は25万人余りが利用しました。
しかし、今年度は新型コロナウイルスの影響で、5月の大型連休や夏休みシーズンに休館を余儀なくされました。
このため、今年度は8月までの利用者数が前年度の同じ時期の16%余りにとどまり、9月に営業を再開したあともふだんの半数程度にとどまっています。
今年度は最大で2900万円の赤字になる見通しで、経営を改善するため「ヘストピア延岡」では、来月17日から温水プールの営業日を土日と祝日に縮小し、売店も閉鎖することを決めました。
売店のパート従業員6人は、段階的に解雇する方針です。
一方で、黒字になっている温泉施設は、営業時間を午後9時までに1時間延ばすということです。
また、利用料金の値上げは行わないということです。
延岡市の読谷山市長は「子どもから高齢者まで多くの市民が利用する公益性が高い施設なので、存続を図っていきたい。黒字の施設もあるので、経営改善の余地は十分にあると考えている」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201021/5060007698.html

1千万円詐取の罪 元行員認める
10月21日 17時42分

顧客からのリフォームのための融資の申し込みを装い、銀行から1000万円をだまし取った罪で追起訴された宮崎銀行の元行員の男の裁判が、宮崎地方裁判所で開かれ、元行員は起訴された内容を認めました。
宮崎銀行の元行員、福原啓聡被告(47)は平成29年3月、顧客から自宅をリフォームするための融資の申し込みを受けたように偽って、銀行から1000万円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われています。
21日、宮崎地方裁判所で行われた裁判で、男は「間違いございません」と起訴された内容を認めました。
検察は、冒頭陳述で「被告は自分の借金の返済や遊興費のほか、顧客から預かった現金の着服が発覚しないようにするための穴埋めの金が欲しくて、現金をだまし取ろうと考えた。顧客にも自分の実績作りのため協力を依頼し、『融資金は1、2か月で利子も含めて返済する』などとうそを言って、融資の申し込みを承諾させた」と指摘しました。
検察は、来月中にさらに2件の詐欺について追起訴する方針を明らかにしました。
福原被告は、顧客などから合わせて6500万円をだまし取ったとして、詐欺の罪ですでに5回起訴されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201021/5060007701.html
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