東横インには朝食サービスがあるのだが。
コロナの影響で、朝食バイキングから、弁当スタイルに変わっていた。
そして、部屋で食べる様に云われる。
今日の予定は、阿寒バスの定期観光バス「ピリカ号」の「道東三湖 〜摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖〜 を巡る1日コース」
摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖と一度で廻れるお得なコース。
そして、定期観光バスに乗車するのも今回が初めて。
釧路駅前8時発で、10分前までに受付をする様に案内があったから、45分位に駅前に行く。
受付を済ませて、15番乗り場に行く様に云われたから、8番、9番、10番、と進んで行ったが。
11番で打ち止め。
15番が見当たらない。
慌ててターミナルに戻りました聞いてみたら、7番の下に「15番」があると云う。
確かに、あったし「ピリカ号」も停車していたが。
これは判りにくい。
受付の時に「7番の下です」と案内しなければ、余所者は8番から上がって行くだろう。
4連休明けなので、今日の「ピリカ号」は僅かに9人しか乗車していない。
釧路駅を出て、釧路フィッシャーマンズワーフを経て、摩周湖を目指す。
釧路市内を離れて30分もしたら、釧路湿原に入る。
釧網本線とは反対側、釧路湿原の西端を行く。
東側と違い河川も湖沼も少なく、一般的な釧路湿原とはイメージが違う。
鶴居村に入る。
釧路湿原から飛んで来た、丹頂がいる。
そして、牧場が続く。
牛さんがのんびり草を食べている。
弟子屈を抜けて、9時40分頃、摩周湖に到着した。
昔から憧れていた摩周湖に、中学生の時分から行ってみたいと思っていた摩周湖に。
ようやくやって来た。
神秘的な摩周湖。
一頻り撮影してから、摩周湖レストハウスにある摩周湖おみくじを引いてみる。
まなにゃーさんは吉、私は小吉。
レストハウスに、雪ミクがいた。
雪ミクコーナーもある。
つい、買ってしまった。
摩周湖を出て、アトサヌプリこと硫黄山が見えて来る。
10時半過ぎに、アトサヌプリこと硫黄山に到着。
物凄い火山ガス。
硫黄の臭いが充満している。
前に行った、箱根も凄かったが、それ以上だった。
まなにゃーさんは、こう云う地質学的なものも好きなので、ご満悦。
それにしても、物凄い。
熱湯が噴出している。
https://twitter.com/sylvian3/status/1308587033292537856?s=19
火山ガスが噴出して、ジェット機の様な凄まじい音を響き渡らせている。
https://twitter.com/sylvian3/status/1308622908638388224?s=19
何と云う自然の脅威か。
硫黄山を出て、川湯温泉を抜ける。
郷土の誇り、大鵬相撲記念館がある。
「阪神・大鵬・卵焼き」の逸話で有名な、大鵬の出身地。
柏戸と「柏鵬時代」と呼ばれる相撲黄金時代を築いた名力士である。
11時20分頃、屈斜路湖に到着。
屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖。
この辺りは、砂湯と云って湖の波打ち際を掘ると、温泉が涌き出て来るのである。
砂湯レストハウスの前に、元祖砂湯クッシーがいた。
クッシーは、云わずと知れた屈斜路湖の未確認生物。
レストハウスの中に、コタンの店と云う木彫りの民芸品の店があった。
「幸せを呼ぶシマフクロウさん」を購入。
屈斜路湖を出て、最終目的地である阿寒湖温泉を目指す。
なかなかの山道で、最高で標高700メートルを越える。
曲がりくねった険しい山道を1時間ほど走る。
途中、エゾシカさんやキタキツネさんが現れる。
一瞬だけ、現世に覆われた神秘の湖、ペンケトーが菱形の姿を現した。
山を下り、阿寒湖には12時50分頃に到着。
ここで2時間の自由時間。
先ずは昼食と行きたいが、何故か猫さんが多い。
「北国の味・ばんや」の前にも、猫さん。
猫さんを撮影したあと、アイヌコタンへ。
その中にある丸木舟阿寒湖店で昼食。
まなにゃーさんは、味噌ラーメン。
私はパリモモ(えぞウグイ)のルイペを頂く。
昼食後、まなにゃーさんのリクエストで木彫りの店を廻る。
幾つか廻ってから、「民芸のえぞりす」で買い物。
昨日宿で貰った「#トク旅くしろプレゼントキャンペーン」の応募ハガキが一瞬で埋まって仕舞った。
買い物の後、阿寒湖を散策。
阿寒湖と云えば、特別天然記念物のマリモで有名。
残念ながら見には行けなかった。
14時50分、釧路に向けて出発。
釧路空港を経て16時半、釧路駅前に到着。
ホテルに荷物を置いて、幣舞橋へ。
ここのの夕日は、日本三大夕日の一つに数えられる。
今日も釧路市内は天気が良く、かなりの人が幣舞橋から夕日を眺めていた。
釧路と云えば、釧路発祥の炉端焼き。
と云う事で「炉ばた煉瓦」へ。
シシャモ、ホタテ、北寄貝なと、北海道らしい貝が勢揃い。
更に、つぶ貝造り。
こうなると、ミル貝も食べて見たかった。
炉端焼き以外にも、イワシ餃子。
鶏ザンギ、鯨ザンギなど、色々とメニューは豊富だった。
〆は塩いくらと雲丹丼。
まなにゃーさんは、花畑牧場から届いたカタラーナ。
存分に満足した。
帰りに、ライトアップされた幣舞橋を見に行く。
これもまた「良し」だ。
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