37歳主婦が「独裁者」対抗馬に ベラルーシ、異例の大統領選
https://news.livedoor.com/article/detail/18676972/
反ルカシェンコ有力候補が 投獄や書類不備等で次々と立候補不能になる中、投獄された有力候補の妻で、政治経験のまるでない三十代主婦が立候補。反ルカシェンコ陣営の統一候補として、期待を集め利用になったという流れ。先週末に大統領選が行われて、
■ベラルーシ大統領選、現職6選確実 不正告発相次ぎ緊迫
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6189296
>現職のアレクサンドル・ルカシェンコ氏(65)が80・08%に上る得票で6選を確実
>選挙をめぐっては不正の告発が続き
>反政権派の最有力候補とされたスベトラナ・チハノフスカヤ氏(37)は結果を受け入れない考えを表明
で、どうなったのかというと、
ベラルーシ大統領選の対立候補、リトアニアに滞在
https://www.afpbb.com/articles/-/3298638
選挙結果を受け入れない旨を、選挙管理委員会に伝えに行ったチハノスカヤは そのまま消息不明。その安否を巡って国内外で騒ぎになると、選挙管理委員会は「チハノスカヤは無事」と発表。その翌日に、あらかじめチハノスカヤの子どもたちが一時避難していた隣国リトアニアに、すでに逮捕されていた自陣営の選対本部長とともに姿をあらわしたチハノスカヤは 事実上の亡命を発表…という超展開。『誰かに強制されたわけではなく、自分で亡命を決めました(迫真)』
もっとも、神輿であったチハノスカヤが去っても 反ルカシェンコの抗議活動は止まらず、欧州も経済制裁の発動を準備。そうなった場合に頼るべきはロシアなのだけれども、ルカシェンコは原油価格を巡ってロシアと争っていて、少し前に「政権転覆を狙っていた」として プーチンに近いロシアの民間軍事会社に所属する人間を30人近くも拘束している。さてどうするのかなと。
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