鈍く光る機体(からだ)は
地上に影を落とし
君が望まぬ旅路へ連れ出してゆく
もし七つの海を飛べたなら
晴れ渡る日に
ささやかなる願いは全てに
Beautiful plane 裏切る
August wind 光の中
輝いた機体(からだ)を
水面に写して
遠く目指し行く空は戻れず悲しい
今 飛び込む風が見えるかい
晴れ渡る日に
ささやかなる願いは全てに
ささやかなる願いは全てに
Beautiful plane 裏切る
August wind 光の中
Escape
You never cease
You shall believe
That you will come on strong one day Escape……
作詞 遠藤遼一
作曲 藤井麻輝
歌と演奏 SOFT BALLET
https://youtu.be/UOWUP0aszC0
私が高校生だった夏、この曲を聴いた。
当時の私は、真夏の、澄みきった青空の下、飛行機が飛び、ここでは無い何処かへ現実逃避するような、そんなイメージでこの曲を捉えていた。
そう、つい最近まで。
藤井麻輝一流のアップテンポなエレクトロ・ポップ。
確かに、表面上はその様に見えるかめ知れない。
しかし、それは私の、高校生の時分の、浅はかな考えでしかなかった。
当時のインタビューで、作詞した遠藤遼一は、「鈍く光る機体(からだ)」を「エノラ・ゲイ」の事であると答えている。
その事を知ったのは、情けない事に今年だった。
そう云う事は。
「君が望まぬ旅路へ連れ出してゆく」とは。
「もし七つの海を飛べたなら」と云うのは。
「君」と云うのは「エノラ・ゲイ」の乗組員の事で、曲のタイトルと「もし七つの海を飛べたなら」と云う歌詞は、広島に原爆を落としたくなかったと云う、そんな意味だったのかと思って仕舞う。
そうすると「August wind 光の中」と云うのは…
何と云うか。
ここまで心に滲みる半核兵器ソングは、無い。
決して、ストレートな物言いでは無い。
しかし、意味が解ると、とてつもなく心に滲み渡る。
こんな反核兵器ソングは、他にはBUCK-TICKの「楽園(祈り 希い)」しか知らない。
少なくとも、左翼プロ市民が好む反核兵器ソングなどよりかは、芸術的な意味でも、比べ物にならない。
本日は、広島原爆忌。
75年は草木も生えないと云われた広島に、75年の月日が流れた。
コロナの影響で、ウチの会社も今週から、有休で休みを取り合う様に云われたから、今日は休んだ。
8時から、広島平和記念式典の中継を見る。
8時15分、黙祷を捧げる。
二度と、このような悲劇が、人類の頭上で炸裂しない事を祈願して。
そして、原爆で失われた無辜の人々の冥福を祈って。
レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジは71年の初来日の時に、特に頼んで広島でのライヴを行った。
当時、レッド・ツェッペリンほどの世界的なバンドが東京、大阪以外でライヴするなどあり得ない中、彼らは望んで広島に来た。
そして、原爆ドームと原爆資料館を見てジミー・ペイジは呟いた。
「人間はここ まで残酷なことをするのか。そこまで最低の生き物だとは認めたくない。こんな無惨なことをするのは愚かなことだ」
セックス、ドラッグ、ロックンロールを地で行っていたレッド・ツェッペリンが、ジミー・ペイジがこの様な事を。
そして、広島市長に被爆者援護資金としてライヴの売上700万円を寄付したのである。
広島での出来事を、ビデオカメラで撮影していた彼らは、その模様を編集してBGMもつけて公開している。
https://youtu.be/oroW0mVYMMY
レッド・ツェッペリン、広島ライヴ。
https://youtu.be/aEyj69Zp14A
結局、夕方に叶屋六角本店に野菜を買いに行った以外は、ずっと汁パレスにいた。
余り心臓の具合もよく無いし、今日は猛暑日だったし。
ロードバイクはちょっと、厳しい。
夜は、お好み焼きと餃子でビール。
変質者だ。
逮捕されて良かった。
オッサンを見たら変質者と思え。
オッサンはみなロリコン
体にワイヤーロープ巻きつけ・・・ 女子高生監禁で会社経営の男を逮捕
https://newspass.jp/a/v5gon
戦争から、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
そんなことはもうなくなった。
これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官たちに取り囲まれて座る。
一方、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され息の根を止められる。
これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺す事になるだろう。
やがて、それぞれの国々は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような
破壊の為のシステムを産み出すことになる。
人類は、初めて自分たちを絶滅させることが出来る道具を手に入れた。
これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。
ウィンストン・チャーチル「世界の危機」
「絶対に核戦争はしないでもらいたい」 声優・井上和彦、被ばくした父の原爆体験記録を朗読
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6185432
ログインしてコメントを確認・投稿する