■関東 梅雨明けは8月か? しばらくは急な雷雨に注意
(日本気象協会 - 07月27日 16:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=6172512
(※タイトルは”雨が降る如く金を生む、遣り手交渉人”という米語の隠語らしいが
ここでは、単純な訳としての ”雨を作るもの”という意味で使ってみた)
「地球温暖化と気候変動の対策室」『強い亜熱帯高気圧』(2020・6/25)…
https://bit.ly/30T2Xbe
というブログで、専門家の意見から今年の日本の長梅雨を生んでいるのが”ラニーニャ・ライク”という南米ペルー沖の「監視海域」の海水温低下がもたらす、北半球一体の海水温上昇(ご承知の通り、世界の海は 大河の如く滞留している”海流”のせいで、一定の周期で、海水温が入れ替わり、ちょうどいい風呂加減の温度に 海域同士の温度が入り混じる事はないらしい。極地と赤道付近〜回帰線あたりの温度差は一定だから)
日本の梅雨前線の場合、主にインド洋上の亜熱帯高気圧=蒸発して発達した積乱雲を生じる大量の水蒸気が、さながら”アマゾンの大河”のごとく 中国南西部〜日本列島上空に流れて混んでいるくらいの勢いで、次々と積乱雲を生む「線状降水帯」をもたらしたらしい。
日本だと、鹿児島〜熊本地方が ひどい豪雨水害により、あちこちで河川の氾濫、土砂崩れの原因となってるようだが、中国大陸でも稲作地帯に暮らす、約1200万人ほどが 同じく豪雨被害に見舞われ、避難生活を送られているという。
「湖北省、重大気象災害レベルを2級に引き上げ」(JETRO 2020・7/7)…
https://bit.ly/2P6KTVj
※くしくも最初の新型コロナウィルス感染者が発生したのと同じ、湖北省 武漢一帯の工業地帯。日系企業の中国支社も多く集中している地域。
なんだか、今年の前半は 踏んだり蹴ったりですね。
これ(温暖化がもたらす異常気象、一世紀に数回しか起きない豪雨、治水が追い付かない)も、もとをただせば、大勢の人がかかわったことによる「人災」と取れなくもないですけど、甚大な被害に見舞われた ごく一部地域の人たちの生活が どうか、一日も早く 少しでも安らげますように。
それこそ、雨あられの如く 税金を投入しても惜しくはないのかもしれません。
(すでに同じケースでずいぶん使ってはいるのですが)
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