昨日の午後は所用で神谷町に行ってきました。
雨が激しく降っていたのでなるべく外に出ないで済む行き方を選び、向かう際は池袋で丸ノ内線に乗り換えました。方南町までの直通運転が開始されて久しいですが、いまだに池袋で方南町行きの表示を見るのはどうも慣れませんね。
乗った車両は02系本線用の最終編成で、これよりも古い初期車のほうが大規模な改修工事済みなので廃車が後回しになっており、逆に新しいものから廃車が進んでいるし、新車の導入も急ピッチで進んでいるだけに、この編成も次乗ったときに走っているかどうか分かりません。
大規模な改修を行なったものは2画面の液晶になっていますが、この編成は車内表示器だけ広告画面+廉価版の液晶表示器(コイト電工の「パッとビジョン)に交換しており、同様の表示器は半蔵門線でも見られますが、おそらく数年以内にこの形態は姿を消すと思われます。
その後は霞ヶ関で日比谷線に乗り換えたところ、初めてTHライナー用の指定席券売機が置いてあるのを見ました。発売は発車60分前からだそうで、この時間はカバーが掛けられていました。
そして神谷町で下車して外に出ると、うちを出たときは激しく降っていた雨も何とか上がりました。
出たところすぐに専光寺があり、周りがビルだらけの中にこういう寺があるのはオアシスっぽくていいですね。
さらに本堂の前に猫が2匹いて、寄ってきそうで寄ってこないし近づくと逃げてしまう猫でしたが、何とか写真を撮ることだけはできました。
所用を済ませた後は周辺を散策しながら新橋方面に移動。
西新橋3丁目の交差点を右折すると古い建物が見えてきて、これは慈恵医大西新橋キャンパスのF棟です。かつては古い建物がもっと沢山ありましたが、戦前製の建物はこれを残して全て解体されてしまいました。
そして、慈恵医大の向かいには青松寺がありますが、今回は道路の向かいから門だけ撮って通過。
次いで愛宕神社に立ち寄りました。
神社の下をトンネルが貫通していますが、雨上がりの緑の中にトンネルがある光景はどこか幻想的です。
雨が降った後ということもあり人は少ないかと思ったらぼちぼちいましたし、ここは急な階段の「出世の石段」で有名だけど足元が悪いのでエレベーターで上がってしまったら、これを上がってくる人も数人いましたね。
そして境内の階段を上り切った左側にある「愛宕山の茶店」に立ち寄りました。
ここは「神様に捧げた供物のお下がりをいただく」という意味の「撤饌うどん」で知られるそうですが、今回は「厄除け氷」を注文。
これは梅のかき氷で、神社の梅の実を使って作ったシロップと果肉がかかっているのが売りです。梅のかき氷はあまり見かけない気がしますが、この時期にはぴったりな爽やかな味だし、かき氷との相性は非常にいいのですよね。
また、ぼちぼち人が入っているも気付けば何故か女性グループばかりで肩身が狭かったのですが、近くの席に戸田恵梨香似の人(他に横澤夏子みたいな人も一緒でしたが)がいて、この時間ながら撤饌うどんを食べている人が多かったです。
かき氷を食べ終えた後は池などを見ましたが、横澤夏子みたいな人が「ジブリの世界みたい♪」と言っていて、思わず↓のようなリアクションをしそうになってしまいました。そういう女子力高い系発言は、横澤夏子ではなく戸田恵梨香に(以下略)
そして、上りは足元が悪いからとエレベーターを使ってしまったのですが、足元が悪いながらも女性グループが出世の石段を下りて行ったのを見て、私も下りは階段を使いました。
その後は新橋駅方面に進んでいくと環二通りに面して「永谷園ビル」なるものを発見。ズバリここが永谷園の本社で、永谷園の本社ビルだけに建物は当然あのお茶漬けのパッケージと同じ色をしているものだとばかり思っていたのですが、典型的な昭和中盤くらいのビルの雰囲気で壁の色は落ち着いたブロンズ色でした。
後で知ったのですが、ここから虎ノ門ヒルズ方面に行ったところにある駐車場に永谷園のイベントカーか社用車と思われるお茶漬けカラーの軽自動車が止まっているそうです。
その後は新橋で烏森神社に寄り、近くの公園に行ったら猫がいたので写真を1枚撮影。
帰りは新橋で飲むことも考えましたが、雨が降り始めたり雲行きが怪しいし、できるだけ早く帰りたいのでそのまま電車に乗りました。
帰りは赤羽で降りて、今日が休みなのとやけ飲みしたい気分でもあったので一人飲みしました。空いている店は沢山ありましたが、結局安く手短に済ませたいのでかぶら屋で1杯だけ飲んで帰りました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/6506012.html
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