ドッジボールに勝つために、一つだけ魔法が使えるとしたらどんな魔法?(例:身体強化の魔法)(挨拶)
今日は、調布市文化会館たづくりで開催された、調布コンベンション#76へ行ってきました。
予約していたとはいえ、出かけるか・止めるか、直前まで悩んだ。神奈川警戒アラートが出たから?いや。そんなもんは《全ツッパ》だ。
朝は7時くらいには目が覚めていた。外は猛烈な雨。加えて、歩くのもしんどい猛烈な左足の痛み。今日の痛みはブロック注射打つ前の酷い時並に匹敵するわ。
朝の支度を終え、しばらく布団の中で悶々としている。横になってりゃ痛みはほとんどない。寝不足で頭がぼーっとしている。このまま寝落ちしたら不参加か、それもいいな。
しかし「TRPGを遊びたい!」という気持ちがそれらを凌駕する。10時30分ごろ、大雨が降る中、傘をさして自宅を出発。
この駅までの道のりが痛い足を引きずってると異様に長く感じる!雨のせいで途中休憩も出来ない。
とりあえず京急は座ることができた。横浜で東急に乗り換える前に金券ショップに行って土休日回数券を買ってこよう。え?株主優待乗車証の方が安い?じゃ、それで。横浜〜渋谷がICカード使用272円のところを210円!往復すればお茶1本くらい買えるくらい浮く。東急東横線・京王井の頭線は辛うじて座れたが、最後の京王線は特急だったせいもあって座れず。たった数分立ってるのだって相当堪える。
自分の記憶が確かなら、調布コンには過去何度か参加したことあるが、調布駅からたづくりに向かうのはこれが初めて。いつもは矢野口(JR南武線)から歩いてたからなぁ。なのでロケーションが分からないので駅待ちのスタッフさんについて行って会場入り。
今日のラインナップは………
格闘アクションTRPG 拳禅無双(3人)
インセイン(3人)
蒸気活劇RPG スチームパンカーズ(3人)
スペオペTRPG 漆黒の大洋(GMさんが体調不良のため、エントリー取り下げ)
出会いと別れのTRPG 魔女と彩愛のアステール(4人)
の4卓でした。
新システムが乱立する中、同人システムの『出会いと別れのTRPG 魔女と彩愛のアステール』卓に。新システムはまたどっかでやる機会があるだろうということで第一希望にしたところ、PLが4人集まる。
GM「『魔女の宅急便』のキキのような魔女になって、旅をしていろんなもめ事を解決していくシステムです。」
ほんわかシステムのようで戦闘はちゃんとあり、ちょっとでも気を抜くと死が待っている、割とデッドリーなシステム???
この世界では魔法が使える人間の総称を「魔女」と呼んでいる。性別はどちらでも構わないという。年齢は魔女の森に入るのが10歳の時で、最低2年は修行するんで、最低12歳。
他の3人のキャラクターは女の子なので(そりゃ、普通そうだ罠)、こっちはショタでいくか………。
ルカ 12歳・男性
リカという名の双子の姉がいる(出自:11双子)。姉は優秀な魔女な反面、ルカは落ちこぼれ。生まれつき体が弱く(かっぱつ、の能力値が最低の1)、コミュ障で(よわたり、の能力値が2)基本、他人と関わろうとしない。が他人の動向には興味があって占いを得意とする。
このシステム、マテリアル(物理的素材)とアステール(感情から出てくるマナ)の2種類の素材を使って工房を作り、その工房を使ってマテリアルを材料にアイテムを作る。ただ、自分のキャラクターの工房は「占い」でアイテム作成は出来ない。が、水晶玉とタロットは割と強力。何せどちらもダイスコントロールができるものだからね(アイテムとは違う)。
キャラクターメイキングには割と時間を割いて、セッションは15時に開始。1本目のシナリオは16時30分に終了。休憩と成長を挟み、2本目開始が16時50分で2本目終了が17時30分。さらに休憩と成長を挟み、3本目開始が17時40分で3本目終了が18時30分。
オープニングがあって、探索シーンがあり、クライマックスの戦闘があってエンディング、みたいな構成。探索もそんなに数がないのですぐにクライマックスに突入する。体感、1本のシナリオを1時間くらいで回せる感じ。
実は、探索を長くする=ダイスによる判定を多くする、ことは、キャラクターの腹具合(まんぷく 度)を低下させ、腹が減りすぎると判定にペナルティがくる。これは『ピーカーブー』のねむけと同じ感覚。あ、戦闘でも「合体技」ってのがあって、判定ダイスをふたりで1個ずつ振るのも『ピーカーブー』を連想させるな。
魔法は系統ごとに用意されるが、警戒値というものがあって、あまり使いすぎて警戒値が高くなりすぎるとエンディングで良くないことが起こる、とだけ言っておこう。なお、合体技には警戒値がない!!!
キャラクターレベルという概念がなく、成長は素材を使って工房のレベルを上げていくだけ。
敵は意外と強いが、キャラクターの「げんき」(ようはHPや)がゼロになってもすぐに死ぬという訳ではなく。魔女の死は「魔女狩り」が発生した時に訪れる可能性がある。前述の警戒値のセッション時の合計値を目標値にGMがD100を振る。警戒値以下が出ると「魔女狩り」が発生する………かもしれない(ようは「良くないことが起こる」)。
ここら辺のは『駅前魔法学園!!』にも似たようなルールがあったよね。
けっこう面白いシステムだとは思うけど、成長ですぐ天井が見えてしまうのと(データゲーなのにデータが少ない)、1箇所にとどまって冒険すると警戒値は「累積」していくので(だから旅をしている、って設定なんだと思う)、キャンペーンで遊ぶ時には工夫が要るな。
サプリには「儀式魔法」とかもあるんだって。GMさんは調布コンのスタッフさんなので、また来れば遊べるチャンスがあるかもね。
セッション後は恒例のシステム感想戦。19時に閉会式。19時15分に調布市文化会館たづくりを後にする。さすがに打ち上げの参加は見合わせる。19時28分発、区間急行本八幡行きに乗車、帰途に着く。
今日参加されたみなさん、お疲れ様でした。
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