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2020年07月17日12:14

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ミニチュアゲーム日記 Vol.142

2020年7月11日(土)、北千住の足立区生涯学習センターにて開催されたオールドワールドコンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさん、タムさん、Jさん、冬寂(拙者)の4名(参加者の名前はTwitterに準拠)。

タムさんとJさんがウォリアー・オヴ・ケイオス対スケイブン、かませやぎさんと自分がグリーンスキン対ヴァンパイアカウントの対戦を行う。

注意:この日記は、『ウォーハンマー・ファンタジーバトル』という絶版ゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。


この日の取組:ウォーハンマー・ファンタジーバトル グリーンスキン対ヴァンパイアカウント(2,000ポイント)

編成:
●先攻:グリーンスキン(かませやぎさん)
ナイトゴブリン・ウォーボス(1)(ジェネラル、ナイトゴブリン(1)に合流)
ナイトゴブリン・ウォーボス(2)(グレイト・ケイヴスクイッグ騎乗、スクイッグホッパーに合流)
ナイトゴブリン・ビッグボス(1)(アーミースタンダード・ベアラー、ナイトゴブリン(1)に合流)
ナイトゴブリン・ビッグボス(2)(ナイトゴブリン(1)に合流)
ナイトゴブリン・ビッグボス(3)(ナイトゴブリン(1)に合流)
ナイトゴブリン・ビッグボス(4)(ナイトゴブリン(1)に合流)
ナイトゴブリン・ビッグボス(5)(ナイトゴブリン(2)に合流)
ナイトゴブリン・シャーマン(Lv.2ウィザード(小グァーグ、『蜘蛛神の贈り物(2、強化系)』『ゴルクが何とかしてくれる(4、呪い系)』、ナイトゴブリン(2)に合流))
ゴブリン・ウルフライダー
ナイトゴブリン(1)(ナイトゴブリン・フェナティック3体込み)
ナイトゴブリン(2)(ナイトゴブリン・フェナティック3体込み)
ゴブリン・ウルフチャリオット
ゴブリン・スピアチャッカ(1)
ゴブリン・スピアチャッカ(2)
ナイトゴブリン・スクイッグホッパー
ナイトゴブリン・スクイッグハード
マングラー・スクイッグ
ジャイアント

●後攻:ヴァンパイアカウント(冬寂)
ヴァンパイア・ロード(ジェネラル、Lv.3ウィザード(吸血鬼)、『ネヘクの祈祷(基本・強化系)』『地獄からの活力(2・強化系)』『経年の呪い(5・呪い系)』、グレイヴガードに合流)
ネクロマンサー(Lv.2ウィザード(吸血鬼)、『ネヘクの祈祷(基本・強化系)』『ヴァンヘルの死舞踏(1・強化系)』、ナイトメア騎乗)
スケルトン・ウォリアー
クリプトグール
ダイアウルフ
グレイヴガード
ブラックナイト
ヴァルガイスト
ブラックコーチ

かませやぎさんのグリーンスキンは、今回はゴブリン編成。基本的に攻撃力が低くなりがちな所を、大量のキャラクターとスクイッグ、2両編成のチャリオット、ジャイアントで十二分に補っている。
さらに、ナイトゴブリンのお約束としてフェナティックが居るのはいつも通りだが、今回は性能的に上位版とも言えるマングラー・スクイッグまで居る。
ヴァンパイアカウントは、ヴァンパイア・ロードにヴァルガイスト、ブラックコーチと、重いユニット多めの編成で、よりによって『幽体』のユニットが居ない。グリーンスキン・アーミーと分かった上での対戦であれば、一つぐらい入れておいたのだが…(※)。

※:ヴァンパイアカウントは通常の意味での射撃がなく、スペルは可能な限り強化系に費やしたいので、接近戦で倒せないフェナティックを処理する最も手軽な手段は、『幽体』のユニットで踏む、となる。なお、自分がこれまで対戦してきたグリーンスキンには、かなりの確率でフェナティック入りナイトゴブリンが居たので、グリーンスキンが相手となればロスターを見るまでも無くこういう考えに至る。


シナリオ:2.暁の進軍
ユニット毎に配置位置を中央と左右からランダムに決定する。


作戦:
フェナティックを何とか処理した上で、主力のナイトゴブリンにはグレイヴガードで当たりたい。ダイアウルフで釣り出して様子を見る。ブラックナイトとブラックコーチは、突撃できれば大概の相手には優位に立てる、と思うので、戦場を外側から回り込みたい。マングラー・スクイッグは…距離を置いて放置するしか無いか。


展開:
●開始前
『前衛部隊』のルールをもつゴブリン・ウルフライダーとダイアウルフが前進。

●1ターン表
フォト

ナイトゴブリン・スクイッグハードが建物を『占領』。

マジックフェイズは、有効なスペルが無いためスキップ。

ゴブリン・スピアチャッカ(1)がダイアウルフにボルトを放つも当たらず。

●1ターン裏
ダイアウルフがゴブリン・スピアチャッカ(1)に『突撃』するも届かず。
ダイアウルフが入った森が『血に飢えた森(※)』と判明。

※:この森に一部でも入っているユニットがスペルを発動するか、発動したスペルの対象になると、森に入っている全てのユニットが【攻】4ヒットをD6回ずつ受ける。

『魔力の風』判定のパワーダイスは5個、ディスペルダイスは4個(※1)。
『死の胎動(※2)』によりブラックコーチからサイズが生え、インパクトヒットの回数を+1する。
ヴァンパイア・ロードがアーケインアイテム『アーカンの書(※3)』をダイアウルフに使用するもディスペルされる。
ヴァンパイア・ロードが『地獄からの活力』をブーストして使用。スケルトン・ウォリアー、ダイアウルフ、グレイヴガード・ブラックナイト、ヴァルガイストにダメージロールの振り直しを与える。

※1:ヴァンパイア・ロードがもつ『黒き魔術の熟達者』のルールによりダイスを1個振り直せる。ただ、この時は出目1を振り直して1が出た。
※2:自軍マジックフェイズに得たパワーダイスを全て振り、6の目が出た数だけブラックコーチが追加能力を得る。この効果は累積する(全6段階)。
※3:『ヴァンヘルの死舞踏(対象に追加移動とヒットロール振り直しを与える)』のバウンドスペルが込められている。

●2ターン表
フォト

ゴブリン・ウルフチャリオットがブラックコーチに『突撃』。
ナイトゴブリン・スクイッグホッパーがランダム移動によりクリプトグールに『突撃』。
マングラー・スクイッグがヴァルガイストを通過して4ダメージを与えて1体(【傷】3)が倒れる(※)。
ナイトゴブリン・スクイッグハードが建物から出る。
ゴブリン・スピアチャッカ(2)が建物を『占領』。

※:ランダム移動によりユニット(敵味方問わず)を通過すると【攻】6ヒットを2D6回与える。一度何かのユニットを通過すると、その後は移動の方向もランダムになる。

『魔力の風』判定のパワーダイスは9個、ディスペルダイスは5個。
ナイトゴブリン・シャーマンがクリプトグールに『ゴルクが何とかしてくれる(※)』を使うもディスペルされる。

※:対象は射撃フェイズと接近戦フェイズにおいて、ヒットロール、ダメージロール、アーマーセーヴィングの出目6を振り直す。

ゴブリン・スピアチャッカ(1)がダイアウルフを狙うも当たらず。

ゴブリン・ウルフチャリオットはブラックコーチにインパクトヒットで1ダメージを与えるも(残り【傷】3)、『士気テスト』に失敗して『恐怖』したのもあり、ゴブリンと狼の攻撃は徹らず、御者のケルン・レイスに2ダメージを受ける。
ナイトゴブリン・ウォーボス(2)が1体、ナイトゴブリン・スクイッグホッパーの騎手とスクイッグ(ウォーボスの分を含む)が計7体のクリプトグールを倒し、反撃で1騎が倒れる。『存在のゆらぎ(※)』により追加で8体のクリプトグールが消滅。

※:戦闘結果で負けた場合の『戦闘結果』の差分がダメージとなる。

●2ターン裏
ダイアウルフがゴブリン・スピアチャッカ(1)に『突撃』すると、ナイトゴブリン(2)から3体のナイトゴブリン・フェナティックが放たれる(※)。フェナティック(4)に2体、フェナティック(5)に3体を倒されたダイアウルフは全滅。フェナティック(5)は森に飛び込んで自滅。

※:敵が8インチまで近づくと、【攻】5ヒットをD6回与える、鉄球を振り回すナイトゴブリンを放出できる(最大3体)。放った後の移動方向はランダムになる。

『魔力の風』判定のパワーダイスは7個、ディスペルダイスは4個。
『死の胎動』によりブラックコーチのケルン・レイスとナイトメアの【攻】が+1され、全ての攻撃が『炎による攻撃』と『必殺の一撃』を得る。
ネクロマンサーがブーストして使用した『ネヘクの祈祷』が『抗えぬ大魔力』で発動、ブラックコーチの【傷】を1点(残り【傷】4)、ヴァルガイストの【傷】を1点回復する。『魔力の暴走チャート』の結果は『悲惨なる大爆発(※)』で、ネクロマンサーに1ダメージ(残り【傷】1)。
ネクロマンサーがブラックコーチに『ヴァンヘルの死舞踏』を使うもディスペルされる。
ヴァンパイア・ロードがナイトゴブリン(1)に『経年の呪い(2)』を使用し、12体を倒す。合流しているキャラクターは全員無傷。

※1:自分を中心とした円形テンプレート(小)の範囲に【攻】10の自動ヒット。この後、本当はパワーダイスをD6個減らすのだが忘れている。
※2:対象ユニットの全ての兵についてD6を振り、6が出れば1ダメージ。リメインスペルであり、次以降のマジックフェイズの終了時には判定値が1ずつ下がっていく。

ゴブリン・ウルフチャリオットの攻撃を無傷で凌いだブラックコーチは、ナイトメアが2点、ケルン・レイスが1点のダメージを与えてチャリオットを1台破壊し、『逃走』したチャリオットに追い付いて全滅させる。
クリプトグールはナイトゴブリン・スクイッグホッパーの5騎を倒し、同時攻撃で最後の4体が倒されて全滅。

●3ターン表
フォト

ジャイアントがブラックコーチの側面に『突撃』。ジャイアントが入った沼が、ただの沼と判明。
ナイトゴブリン・スクイッグホッパーがランダム移動によりブラックナイトに『突撃』。
フェナティック(6)が森に飛び込んで自滅。

『魔力の風』判定のパワーダイスは4個、ディスペルダイスは2個。

ナイトゴブリン・シャーマンがブラックナイトに使用した『ゴルクが何とかしてくれる』はディスペルされる。

ゴブリン・スピアチャッカ(1)がグレイヴガードを狙うもミスファイア(※)。『ミスファイア表』の結果は『射撃失敗』で、このターンのみ射撃できず。
ゴブリン・スピアチャッカ(2)はヴァルガイストを狙うも外れる。

※:信頼性の低さで名高いゴブリン製ポルトスロアーは、ヒットロールの出目が1の場合、『ストーンスロアーのミスファイア表』をロールする。

ジャイアントの特殊攻撃は『こん棒でブン殴る(※)』で、ブラックコーチに3ダメージを与える。反撃によるダメージは無し。『存在のゆらぎ』で1ダメージを受けたブラックコーチは消滅。
ナイトゴブリン・ウォーボス(2)の攻撃は当たらず。ナイトゴブリン・スクイッグホッパーの騎手とスクイッグ(ウォーボスの分を含む)が計2騎のブラックナイトを倒し、反撃で4騎が倒れる。スクイッグホッパー全滅。残ったウォーボス(2)は『逃走』。

※:ジャイアントは通常の攻撃を行わず、そのラウンドの攻撃をランダムに一つ選ぶ。この攻撃は1体の兵に【敏】テストを強いて、失敗すると2D6ダメージを与える。

●3ターン裏
ブラックナイトがナイトゴブリン・ウォーボス(2)に『突撃』。ウォーボス(2)は盤外に退場。ブラックナイトも一時的に離脱。

『魔力の風』判定のパワーダイスは11個、ディスペルダイスは6個。
ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』をブーストして使用し、自分の【傷】を1点と(残り【傷】2)、【傷】1のヴァルガイストを復活させる。『死なずの呪い(※)』により、ヴァルガイストの【傷】をさらに1点回復。
ヴァンパイア・ロードがグレイヴガードに『地獄からの活力』を、ナイトゴブリン(1)に『経年の呪い』を使用するも、どちらもディスペルされる。

※:『吸血鬼の魔法体系』の特性。スペルの発動に成功すると、本人か範囲内の味方1体が【傷】を1回復する。2ターン目にこれを使えなかったのは、『ネヘクの祈祷』がユニットの【傷】を回復するのに対し、これは一体の兵の傷を回復させる効果のため。

●4ターン表
フォト

ゴブリン・ウルフライダーが『内輪もめテスト(※1)』に失敗し、『口喧嘩(※2)』の結果スケルトン・ウォリアーに『突撃』。
ジャイアントが側面からスケルトン・ウォリアーに『突撃』。
ナイトゴブリン・シャーマンがナイトゴブリン(2)から離脱。
ナイトゴブリン(1)がグレイヴガードに接近したため、ナイトゴブリン・フェナティックが放たれるが、フェナティック(1)〜(3)は全てグレイヴガードに届かず。

※1:自軍ターンの始まりに、『内輪もめ』のルールをもつユニットはD6を振り、出目が1であれば失敗。さらにD6を振って『内輪もめチャート』に従う。
※2:可能な限り、最も近くに居る敵に『突撃』する。不可であればこのターンは行動できない。

『魔力の風』判定のパワーダイスは6個、ディスペルダイスは5個。
ナイトゴブリン・シャーマンがスケルトン・ウォリアー使用した『ゴルクが何とかしてくれる』は発動し、ナイトゴブリン(2)に使用した『蜘蛛神の贈り物(※)』は失敗。

※:対象のユニットに『毒攻撃』を与える。元から『毒攻撃』をもつ場合、出目5以上が『毒攻撃』となる。

ゴブリン・スピアチャッカ(1)の太矢がグレイヴガード1体を倒す。
ゴブリン・スピアチャッカ(2)もグレイヴガードを狙うも当たらず。

ゴブリン・ウルフライダーが4体のスケルトン・ウォリアーを倒し、狼の攻撃は徹らず。ジャイアントは特殊攻撃『こん棒を振り回す(※)』で2体、『踏み荒らし攻撃』で3体のスケルトンを倒す。反撃によるダメージは無し。『存在のゆらぎ』で10体のスケルトンが消滅。

※:敵ユニットに【攻】6ヒットをD6回与える。

●4ターン裏
『狂乱』のルールにより、【士気】テストに失敗したヴァルガイストがナイトゴブリン(2)に『突撃』。ナイトゴブリン・フェナティック(4)に重なったヴァルガイストは3ダメージを受け1体が倒れる。フェナティック(4)は死亡。
ブラックナイトが戦場に進入。

『魔力の風』判定のパワーダイスは8個、ディスペルダイスは6個。
ヴァンパイア・ロードがブーストして使用した『ネヘクの祈祷』はディスペルされ、『アーカンの書』はヴァルガイストにヒットロールの振り直しを与え、ナイトゴブリン(1)に使用した『経年の呪い』は『抗えぬ大魔力』でディスペルされる。

ナイトゴブリンの投げたネット(※1)で【攻】が-1されたヴァルガイストがナイトゴブリン(2)の6体を倒し、反撃で3ダメージを受けて1体が倒れる。『存在のゆらぎ』で2ダメージを受けたヴァルガイストが消滅。
ゴブリン・ウルフライダーと狼の攻撃はスケルトン・ウォリアーに徹らず。ジャイアントの特殊攻撃『大声でわめきちらす(※2)』によりスケルトンの攻撃はキャンセル。『存在のゆらぎ』により2体のスケルトンが消滅。

※1:ナイトゴブリンはネッターのアップグレードを選択している場合、接近戦で敵ユニットにネットを投げられる。その際、D6を振って出目が2以上であれば相手の【攻】を-1するが、1であれば自分の【攻】を-1する。
※2:ジャイアント自身と、ジャイアントとベースが接触している兵全員は(まだ攻撃していなければ)そのターン攻撃できず、戦闘はジャイアント側が『戦闘結果』2点差で勝利する。なお、攻撃できないのは『ベースが接触している兵』なので、ウルフライダーへの攻撃は可能だった。

●5ターン表
フォト

ナイトゴブリン(2)が『内輪もめテスト』に失敗し、『口喧嘩』の結果グレイヴガードに『突撃』。ナイトゴブリン・フェナティック(1)に重なったナイトゴブリン(2)の4体が倒れる。フェナティック(1)は死亡。
ナイトゴブリン・スクイッグハードがブラックナイトに『突撃』。
フェナティック(2)がナイトゴブリン(1)を通過し、1体を倒す。
マングラー・スクイッグがランダム移動により盤外に消える(※)。

※:本来は戦場の端に到達する場合は1インチ手前で止まり『危険地形判定』をする。

『魔力の風』判定のパワーダイスは7個、ディスペルダイスは5個。
ナイトゴブリン・シャーマンがグレイヴガードに使用した『ゴルクが何とかしてくれる』はディスペルされる。。
ナイトゴブリン・シャーマンがナイトゴブリン(2)に使用した『蜘蛛神の贈り物』は、ネクロマンサーのアーケインアイテム『解呪の巻物』でディスペルされる。

スピアチャッカ(2)がネクロマンサーを狙うも当たらず。

ゴブリン・ウルフライダーが1体、下の狼が1体、ジャイアントの特殊攻撃『こん棒を振り回す』で4体、『踏み荒らし攻撃』で1体のスケルトンを倒す。反撃によるダメージは無し。『存在のゆらぎ』で残り9体のスケルトンが消滅して全滅。
ナイトゴブリン・スクイッグハードの攻撃はブラックナイトに徹らず(※1)、同時攻撃で3体が倒れる。スケルトン・スティードの攻撃は当たらず。『はぐれスクイッグ(※2)』の効果で3騎のブラックナイトを倒し、スクイッグハード全滅。
ナイトゴブリン(2)が投げたネットは自らに絡まり、【攻】を-1する。ヴァンパイア・ロードにナイトゴブリン・ビッグボス(5)が1ダメージを受け(残り【傷】1)、チャンピオンが倒される。ビッグボスはグレイヴガードを1体倒すも、反撃で1ダメージを受けて倒れる。さらにナイトゴブリンが2体倒れ、反撃は徹らず。『逃走』してナイトゴブリン・フェナティック(3)に重なったナイトゴブリン(2)の5体が倒れる。フェナティック(3)は死亡。

※1:約10発の【攻】5ヒットを全てアーマーセーヴィング(修正込みで4+)で防いだ。
※2:スクイッグハードは『逃走』する代わりに、周囲2D6インチの全ユニットに【攻】5ヒットをD6回ずつ与えて取り除かれる。

●5ターン裏
ブラックナイトがゴブリン・スピアチャッカ(2)の籠る建物を『強襲』。
グレイヴガードがナイトゴブリン(1)に『突撃』。アーミースタンダード・ベアラーのマジックスタンダード『悪たれ月の軍旗(※)』の効果で、グレイヴガードの3体が倒れる。

※:持ち主と合流先ユニットに『鋼鉄の意志』と『ソフトカバー』を与え、『突撃』してベースを接触させた兵に『危険地形判定』を強いる。

『魔力の風』判定のパワーダイスは11個、ディスペルダイスは6個。
ヴァンパイア・ロードが『ネヘクの祈祷』を使用するも失敗(1ゾロ…)。
ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』を使用してグレイヴガードを4体復活させる。
ヴァンパイア・ロードが使用した『アーカンの書』が『抗えぬ大魔力』で発動し、グレイヴガードにヒットロール振り直しを与える。『アーカンの書』は使用不可になる。

『恐怖テスト』に失敗したナイトゴブリン(1)の【接】が1になり、ナイトゴブリンの投げたネットでグレイヴガードは【攻】が-1される。ヴァンパイア・ロードが『一騎討ち』でナイトゴブリン・ウォーボス(1)に1ダメージを与え(残り【傷】2)、反撃によるダメージは無し。ビッグボス(1)に1体を倒されたグレイヴガードは、ビッグボス(2)を『必殺の一撃』で倒し(2ダメージ)、ビッグボス(3)に1ダメージ、ナイトゴブリン(1)の2体を倒す。ナイトゴブリン(1)は『逃走』し、追い付かれて合流しているキャラクター諸共全滅。
ブラックナイトがゴブリン・スピアチャッカ(2)のクルーを1体倒すも、建物から追い出せずに撤退。

●6ターン表
フォト

ナイトコブリン(2)が『再集結テスト』に失敗して『逃走』を継続。

『魔力の風』判定のパワーダイスは5個、ディスペルダイスは3個。
ナイトコブリン・シャーマンがブラックナイトに使用した『ゴルクが何とかしてくれる』が発動し、ゴブリン・スピアチャッカ(2)に使用した『蜘蛛神の贈り物』は失敗。

ゴブリン・スピアチャッカ(1)と(2)がネクロマンサーを狙うも当たらず。

●6ターン裏
ブラックナイトがゴブリン・スピアチャッカ(2)の籠る建物を『強襲』。

『魔力の風』判定のパワーダイスは11個、ディスペルダイスは6個。
ヴァンパイア・ロードがゴブリン・ウルフライダーに使用した『経年の呪い』はディスペルされる。

ブラックナイトがゴブリン・スピアチャッカ(2)のクルーの残り2体を倒し全滅させる。

ここでゲーム終了。
フォト


結果:ヴァンパイアカウントの勝利…?
獲得した『勝利ポイント』(≒倒した敵のポイント)からするとヴァンパイアカウントが勝っているが、アーミーブックで定められた勝利条件の『敵を全滅させるか、敵の2倍以上の『勝利ポイント』を得る』は満たせていない。

雑感:
今回は賽の目が偏って、全般的に低調だが所々で異常に出目が走るという、まあ平常運転とも言うが、走ったタイミングが決定的だったので、結果に繋がった。
逆に、かませやぎさんは要所で出目が滑ったり、自分に上回られたりと、後半に伸びを欠いた。特に、スピアチャッカがもう少し当たるか、マングラー・スクイッグの跳ね方が違うだけでも、全く違う結果になったかもしれない。

警戒していたフェナティックとマングラー・スクイッグについては動きが悪く、こちらとしては命拾いした。中央付近に置いた柵と森も、実はあまり考えずに置いたのだが、かなり邪魔になったと思われる。
それはそれとしても、ダイアウルフは1ターン目から『突撃』ではなく『行進移動』をして、さっさとフェナティックを誘い出すべきであった。彼我の距離が離れている状況でフェナティックが出れば、敵への損害の方が多くなる公算が大きい。物騒な物は持ち主に責任をもって処理してもらうのが吉であろう。

後は、ブラックコーチがウルフライダーを『追撃』した結果、ジャイアントに側面を曝したのは失敗だった。ウルフライダーの【士気】は6だから、放っておいても盤外に消えると期待できた。まあ、ブラックコーチの【士気】は5なので、『追撃』を堪える事自体困難ではあるのだが、『やらなかった』と『やって失敗した』の違いは大きい、と思う。

注:最初にレポートを書いた時点で、5ターン目裏にナイトゴブリン(1)が戦闘結果で負けた際の『戦意喪失テスト』に『悪たれ月の軍旗』の効果による『鋼鉄の意志』を適用していないと思っていたが、かませやぎさんのご指摘により、ナイトゴブリン・ビッグボスの【士気】6を使用していた事が判明したので、関連する記述を削除した。何となく、もっと低い目標値でロールしていたと思っていたが、アーミースタンダードの振り直しありで【士気】6に失敗というのは、こちらとしては幸運であった。
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