mixiユーザー(id:1419742)

2020年07月14日01:00

76 view

確かにそれは異常事態だ!

既に今のジャンプ作品にはあまり見られないが「友情・
努力・勝利」とかいう本当に臭すぎるものを描いた典型
スポ根モノが確かに昔のジャンプにあったと思う。いつ
からかわからないがそういうものがダサいとか言われ始
めて一時期は本当にオタク臭なラブコメ漫画ばかりにな
った時期もあった。そんな中でもやはりいくつかはスポ
根モノがあったと思う。比較的近年(と言っても連載終
了から既に6年経過しようとしているが)なら「黒子の
バスケ」もそうだろう。記事の中にはないが「キャプテ
ン」もそうだし、他にもたくさんのスポ根モノが常にジ
ャンプにはあったと思う。「スポーツ漫画を必ず掲載し
なくてはいけない理由はないが」は正しいがやはりジャ
ンプ=スポ根モノというのはどこか鉄板だった気がする。
最近は人気作品である鬼滅の刃が無事(?)完結してい
るのを見るとジャンプは無理やり連載を伸ばすのを止め
る傾向なのだろうか。記事の根幹である「ハイキュー!
!」も8年半という長期連載の部類だがそれでも人気が
あるうちに完結させているようなので編集方針が変わっ
たのかもしれない。話は変わるが凄い古い漫画で「ホー
ルインワン」というのがあった。当時はおっさんスポー
ツの代名詞であったゴルフをパンチラとか出して少年向
きにアレンジしたものである。また、ほぼ同時期にビョ
ルン・ボルグなどが人気なったテニスブーム(?)には
やはり「テニスボーイ」という作品があった。この2つ
のスポーツ漫画は当時としてはとても異色だった記憶が
ある。なぜならそれまでのスポ根モノはやはり「友情・
努力・勝利」が基本であり、キャプテンのように血のに
じむような努力の末に勝利するものが定番だったからだ。
しかし、この2つの作品は確かに努力はするがそれまで
のスポ根とはちがいどちらかというと天性に恵まれた主
人公が活躍するという感じで努力色が極端に薄れた作品
だったと記憶している。恐らく推測だが当時は高度成長
期も終わりモーツ社員なんてものが陳腐化していた時代
なので汗水たらしての努力が受け入れられない時代だっ
たのに合わしての路線変更だったのかもしれない。同じ
スポ根でも時代背景が違うと内容や主人公の性格などが
異なることが多かった。そういう意味ではその時代背景
を知る指標のひとつとしてスポ根は存在していたのかも
しれない。そのスポ根がジャンプからなくなるのはやは
り一抹の寂しさは感じる。

『ジャンプ』スポーツ漫画が消える可能性 ハイキュー!!完結で「全滅」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6155847
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記