【米国暴動】「彼(フロイド)は主が遣わした平和の使者、心優しき巨人だった」
http://mona-news.com/archives/83207363.html
ジョージ・フロイドに関して、フロイドの育った教区の牧師が『彼は平和の使者だった』と述べたという話。…いや、死の原因になった偽札使用の容疑は置いておくとしても、強盗と薬物使用の前科があるわけだし、抗議活動にかこつけた放火や略奪が起きているわけで、それで平和の使者はないだろうと。
もっとも「(当時の社会規範的に)犯罪者だった人物が、非業の死の後に聖人として扱われるようになって、それを崇める一団が社会的な騒乱を引き起こす」という流れは、初期のキリスト教団と同じ。2000年後も経てば「ジョージは 黒人を導くために遣わされた神の子で、それを殺した白人は汚れた民族である」みたいな話になっているのかもしれない。冗談のように聞こえるけれど、キリスト処刑当時のユダヤ人やローマ人からしてみれば、「キリストが神の子として世界中で信仰されるようになる」とか冗談にしか聞こえなかったはずなのだよなと。
元記事は日本聖書協会のニュースサイト、クリスチャンプレス。ちなみに最新ニュースは「都知事選に立候補した山本太郎はクリスチャンの家に生まれ育った」だった。まぁクリスチャンの家に生まれても犯罪者になる人はいるし、無宗教の家に生まれても立派に社会貢献する人はいるよなと。
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