2027年に開通を予定しているというリニア新幹線ですが、静岡県の南アルプスの
下をくぐるトンネル工事に着手できないでJR東海が焦り始めています。
この工事によって静岡県が受けるメリット・デメリットについて考えてみよう。
現在の静岡県内には東海道新幹線が走っており、東から熱海・三島・新富士・静岡・
掛川・浜松の6ケ所の駅があります。今回の工事に寄って静岡県民が受けるメリットはない。東海道新幹線も「こだま」は各駅停車ですが「ひかり」「 」は停車駅が少ない
リニア新幹線が開通したら、こだま以外も停車駅を増やすなども必要だね。プラスメリットがないと、リニア不要論も出てくるし、説得力がないね。
現在、反対する理由として、大井川の流量が減少する懸念が提起されており、JR東海側
の減少対策について裏付けを求めて協議している。また、トンネル工事によって排出する
土砂の捨て場を置く燕沢には、東京ドーム三杯分の土石の捨て場が作られる。恐らく高さ
10m以上のガレキ置き場だ。これらの土砂が下流域に及ぼす影響も心配だ。下流には幾
つかのダムもあるので、ダム湖への流入、貯水量への影響も懸念される。
ログインしてコメントを確認・投稿する