仕事中に郵便局に行ったら、カウンター越しに昔のダイハツ・ミゼットの郵便車の形をした貯金箱が飾ってありました。ただ飾ってあるだけなので、買えるものなのか非売品なのかは不明です。
ミゼットはかつて郵便収集車として大量に導入されていたそうですが、四輪車への置き換えで用途廃止になり、それを払い下げでタイに輸出したのがあのトゥクトゥクの始まりだそうですね。さすがにその当時のものは現役で使っていないと思いますが、現地で昔のミゼットをそっくりそのままコピーして製造が続いており、タイフェスティバルなどのイベントでも新車を販売していますね(毎年今頃開催されていますが、今年は延期して実施できるのでしょうか?)。
ところで最近、環境対策や高齢ドライバー対応で「超小型モビリティ」なる新しいカテゴリの自動車の制定に向けた動きがあり、これはミニカー(50cc1人乗り)以上軽自動車未満という規格で、原付二種(50cc超〜125cc及び同等の電動機)相当の2人乗りというカテゴリになるようです。
まだこれに相当する量産車は登場していないのでどの程度普及するかは分かりませんが、場合によってはミゼットのような車が活躍した昭和中期頃のようにこうした非常に小さい車が街中を沢山走ることになるかもしれませんね。
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