公務員というのは良くも悪くもそういうものである。例え
ばある書類でミスが見つかったとしよう。民間企業はその
ミスがなぜ起こったかを考えて間違えないような仕組みを
考える。公務員は違う。チェックを徹底化する。二重チェ
ックをする。それでも間違いが起これば三重チェックする
ようにする。それでも間違えば四重チェックにする。全部
が全部そういう訳ではないがあくまでそういう考えをする
のが公務員である。システムや仕組みでミスを無くすとい
うことに考えが及ばない。そういう点が非常に不合理的な
ところである。極端な話、「ミスをしない」のでなくミス
は起こるという前提で「ミスを見つける」というスタンス
らしい(あながち間違いでもない)従って前述の場合、二
重チェックでミスを見つけたらそれで良いのであって、最
初に「ミスをしない」という考えにならないようだ。従っ
て、普通の人なら申請辞退する人はそもそも申請しないと
いう常識があるがこういう何重にもチェックする気質の方
がフォーマットを作成すると「念のため」としてこういう
項目を付けてしまうのだろう。「本当に辞退しないので良
いですね?」と再確認しているという考えなのだ。但し、
良く見ないで記載する方も問題だが逆に「申請します」と
いう意思表示と勘違いして記載してしまう方もいらっしゃ
るだろう。そういう意味では最初から山形市のように欄を
設けないというのは合理的なのだなと思う。
■10万円給付金「辞退」欄を削除 山形市、ミス防止狙い
(朝日新聞デジタル - 05月20日 21:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6089454
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