「見ないで信じなさい」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/21100 (写真入り記事)
イエス様の弟子のトマスは、不信仰の象徴です。
彼は実存主義者で、目で見、手で触らなければイエス様の復活を信じませんでした。
そのトマスが、「私の主。私の神」と言って、イエス様が復活されたと信じました。
イエス様はトマスに、ただ、「見ないで信じなさい」と言われたのではなく、十字架で釘ずけられた手に釘の跡を見せ、その指の穴を見せられました。
やっと、トマスはイエス様だと認識出来ました。
イエス様は、高いところから、「ここまでのぼって来なさい。のぼって来れたら救ってあげよう」と言ったのではなく、トマスの居るところにまで降りて来られて、トマスがわかるように見せて、触らせました。
それでやっと信じましたが、それは信じたというより、わかって、納得して、認めたというレベルです。
イエス様は、その小さなトマスの信仰を受け入れ、それで良しとされました。
信じられないということの背後には何らかの理由があります。
心が頑なになった背後には、傷や失敗、痛み、悲しみなどがあったのではないでしょうか。
小さな子どもが泣き止まず、暴れて騒ぎながら、「バナナが食べたい」「チョコレートが食べたい」「アイスクリームが食べたい」と言って周囲を困らせている時、お母さんは、この子が昼寝をしていなかったことに気づいて、抱きしめながら、「後で食べようね」と言って、寝かしつけました。
子どもが泣き止まなかったのは、お腹が空いてたのではなく、疲れて寝たかったのです。
イエス様は、トマスが信じられない心の背後にある問題を知り、それを満たされたのです。
そして、その上で、「見ないで信じなさい」と言われました。
イエス様は、私やあなたのすべてをご存知であり、それを知った上で、その必要を満たして下さり、その上で、成長できるように導いて下さるのです。
今日、イエス様の元に行きましょう。
イエス様は、あなたを受け止め、必要を満たし、解決させて下さり、その上で、成長させて下さるのです。
イエス様はあなたを愛しています。
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