3月9日
成田発ニュージーランド航空、夜の便で翌朝10日、北島のオークランド着。めちゃくちゃ暑い。
3月10日 first day
国際線ターミナルを出て歩くこと20分。国内線ターミナルに乗り換えて、昼過ぎに南島のクライストチャーチ着。風が強くてちょっと寒い。
空港付近のBus Stopからバスで大聖堂方面へ約30分。
ちなみにクライストチャーチ内で乗ったバスは路線違いでもだいたいNZ$4.20。
途中にある予約していたホテル『アカデミーモーターロッジ』にチェックインし、荷物を置いて、再びバスで今回の目的地の一つ、クライストチャーチ大聖堂へ向かう。
大聖堂のある中心街はお店がたくさんあるが、人はそんなに多くない。
改修工事のクライストチャーチ大聖堂の写真を撮っている人が大勢いた。
近くのお店でタバコを買う。NZ$34。(約2400円、一昨年のイギリスとほぼ同額)
夜ご飯はホテル近くにある『New World Supermarket』(New Worldはニュージーランド国内でメジャーなスーパーマーケット)で大好きなマカロニチーズを買う。
3月11日 2nd day
朝、クライストチャーチから国内線でオークランドに戻る。
オークランドからバスを乗り継いでハミルトンまで南下し、ハミルトンからさらにバス。
オークランドから約4時間、午後19時に今回の旅の二つ目の目的地の街『マタマタ』に到着。
ブロードウェイモーテル&ミロにチェックイン。
大好きなロード・オブ・ザ・リングのロケ地。
夜、近くの『Redoubt Bar & Eatery』で夕ご飯にステーキ。ゴーダチーズとカリカリパンのやつがめちゃくちゃ美味かった−!
実は出発の3日前にニュージーランド航空から欠航の連絡が有り、14日昼過ぎ帰国便が13日朝便に変更になり急いでスケジュール変更。
始発バスが8:25発からのマタマタに13日まで滞在(翌朝14日チェックアウト)すると、マタマタから約5時間かかるオークランド空港の朝9:50発に乗れなくなるので、ハミルトンに一泊せざるを得なくなった。
3月12日 3rd day
昨日の夜に急遽予約したホテルから『コロナウイルスの影響で、ニュージーランドに14日以上滞在していない場合、宿泊を許可できません。』と連絡がきて、すぐに別のホテルを予約。
潜伏期の14日なのか隔離期間の14日なのか分からないけど、どっちにしても『滞在が14日以下なら宿泊不可』という意味が分からない。これはニュージーランド政府の入国制限らしいが、ニュージーランド保健省のページには該当国からの入国制限や該当国経由の入国制限以外に、14日という指定はどこにも書かれていないので、たぶんホテル側の都合だろう。だから新しく予約したホテルには普通に滞在できた。
3月14日追記
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000052-reut-asia
帰国便の変更があったのは、政府から6日時点で航空会社にこれの通達があったからだと今になって分かった。
もし、当初の予定通り14日帰国便だったら、オレは日本に帰れなかった!!!
昼に予約しておいたホビット庄を巡るツアー『Hobbiton

Movie Set Tours』
ここは私有地のため無断で入ることは出来ず、見学するためには予約必須。
マタマタのビジターセンターから専用バスに乗って30分ほどで広大な敷地に到着するが、ここは入り口や受付、お店、カフェで、ここからバスで更に進むと映画セットのホビット村に着く。バスを降りて40人ほど(一台のバスでツアーガイドが一人)で2時間かけて歩くツアー。
映画セットの最終地点に、劇中にも登場したパブ『The Green Dragon

Inn』があり、ここではビールや食事が楽しめる。ツアーにはドリンク一杯分が含まれているのでダークビアを注文。
ツアーを終えてマタマタに戻り、遅い昼食は近くの『Osteria Matamata』でスパゲッティ。
ホテルに戻り荷造りをして、夕方、マタマタからバスでハミルトンまで戻る。約一時間。
新しく予約しておいた(断られていないほうの)ハミルトンのホテルにチェックイン。
ホテルの共有バルコニーからの午後8時の風景
紫外線が日本の7倍だそうです。
近くの中華料理屋さん『Sichuan Style 重庆味道』で炒飯と水餃子を注文したけど、デカすぎて食べきれずに持ち帰り。
ここの店員さん超良い人だった。
オークランドからハミルトン、ハミルトンからマタマタ、マタマタからホビットツアー往復、マタマタからハミルトン、ハミルトンからオークランド、今回5回も使った要予約の長距離バス『InterCity』
https://www.intercity.co.nz/
は、だいたいNZ$30から。
オークランド空港から直接ホビット庄行きのツアーもある。
3月13日 Last day
午前4時にホテルをチェックアウトし、ハミルトンからバスでオークランド空港まで戻る。
今回の旅の目的は、2011年3月11日の東日本大震災から半月前に発生した、2011年2月22日カンタベリー地震の被害地域に『3月11日』に行くこと。まあ10日に行ったから予定狂ったけど。
自分の中で3.11とカンタベリー地震は精神的に繋がっているので、9年かかって自分のスタート地点に帰ってくることができた。
新型コロナウイルスの影響はもろに遭遇しました。
ホテルもそうだし、あるお店の店員には、お釣りをあからさまに遠くから渡してきたし、ウイルスとは関係ないけどホビット村ツアーのバス車内で隣に座った若いお兄ちゃん(ツアー中はずっと裸足だったので、生粋のロード・オブ・ザ・リングファンだと思う)が『ニーハオ』と言ってきて日本人だと分かると『コンニチワ』と行ってきた、ウイルスをまったく気にかけていない、感じの良い人。
あと『ワーキングホリデービザで来たの?』て人もいた。まだ40歳です笑
てゆうかアジア人って欧米人の区別つかないけど、逆も同じだよね。
だからなるべく中国人じゃないですよー的に振る舞ってたけど、あまり意味なかったかな笑
あとやっぱり行きの機内より帰りの機内のマスク率が圧倒的に高くて、むしろ今この異常事態なら日本にいないほうが絶対に安全だよね。
まあ自分は何年も前から治安の善し悪し関係なく日本は危ないって感じてたけど。
今回のウイルス騒動で唯一助かった点、初めはマタマタに連泊予定で、ホビット庄ツアー場所までマウンテンバイクで行こうとしてたんだけど、峠越えしなきゃならないから乗らなくてよかった笑
喫煙事情は、各所に吸い殻入れ付きのゴミ箱があるし、世界的に喫煙に厳しいニュージーランドとオーストラリアだけど、たばこ吸ってる人は普通にいたし、『smoking free』で吸ってる人も普通にいた。
タバコは高かった。
3つ目のホテルの共有バルコニーにはでかい吸い殻入れが設置してあったし、残り2つは中庭と通路にイス、テーブル、灰皿が置いてあった。
喫煙に厳しいってことは喫煙者の権利もきちんと守るってことなのかもしれない。
分煙が進まない、喫煙者排除の傾向が強い日本は外の世界をもっと見習ったほうがいい。
1日ごとに移動して3つの街で3つのホテルに泊まった、こんなに忙しい旅は初めてでした。
でも、まあ楽しかったからいいか!
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