「ウィルスを憎んで人を憎まず。罪を憎んで人を憎まず」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2020/3/10(火)【1690】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20896 (写真入り記事)
整理して考えないと、人も罪も、丸ごと憎んでしまうことがあります。
同じように、ウィルスとウィルス感染者を丸ごと憎んでしまうことがあります。
電車の中で、マスクをしないで咳をした人に対して、怒り心頭になって大騒ぎをする人がいるそうです。それが、電車の遅延にまでつながることもあります。
マスクをすること。そして、このようなご時世ですから、花粉症であったとしても、咳をする時は、せめて、肘や手で口を押えるなどのエチケットを心がけたら、人々の安心と安全を守ることにつながります。
しかし、電車の中は、飛沫感染や接触感染を通して、クラスターになる可能性がある場所です。人に感染させない配慮と共に、人から感染しないように自ら身を守る必要があります。
ある人は、「マスクがどこにも売ってないから、マスクが買えないのがいけない!」と言いますが、ハンカチで手作りマスクを作ったり、ハンドタオルを顔に巻くことでマスク代わりにすることも可能です。
悪いのは、マスクが売ってないことではなく、ウィルスと、その背後にある不要な恐れ、自己中心など、他の原因があるのです。お店も、一人に一つずつと制限して販売したりしても、入って来ないものは入って来ないのですから仕方ありません。
明日は我が身です。心がけたいのは、ウィルスを憎んで感染者を憎まないことです。
しっかりと切り分けたいものです。
また、罪を憎んで人に憎まないことも忘れないでいたいと思います。
罪を犯す原因は、悪魔と悪魔によってもたらされた罪の性質、つまり原罪にあります。
神の目から見たら、どんぐりの背比べのようなものです。五十歩百歩、目くそ鼻くそです。
自分の罪を認め、イエス・キリストの十字架による罪の赦しを得て、自分が赦されたように互いに赦し合い、互いに戒め合いながらも、互いに受け入れ合い、助け合い、支え合っていきたいものです。
あなたは愛されています。その愛を感謝しながら受け取って、今度は、その愛で自分を愛し、互いに愛し合いましょう。
聖書は語ります。「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」また、「わたし(キリスト)があなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」と。
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