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2020年01月13日01:06

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東京オートサロン2020

幕張メッセで開催された東京オートサロンに行ってきました。
モーターショーなら何度も行っていますが、こちらには今回初めて行きました。
無理に開場と同時に入らなくてもいいと思い遅めに出たのですが、向かっている最中に乗った時点で遅延情報もないのに電車が遅れ、おまけに上野東京ライン直通の電車に乗ったら上野駅手前で足止めを食らい、どういう訳か後続の上野止まりに抜かれました。トラブル時に別の路線に抜かれるとかは仕方ないにしろ、同じ路線で後続の電車に抜かれるのは何かおかしいし、はっきり言って理不尽です。
そして京葉線に乗り換えるとやはり混んでいましたが、雰囲気や会話内容から、ディズニーリゾートに向かう人とオートサロンに向かう人が乗客の大部分を占めているのがはっきり分かるのが印象的でした。ちなみにオートサロンの客層は、イベントの性格上やはりモーターショーに比べるとオタク風な人と柄悪そうに見える人の比率が高いように感じます。
予定より遅れながらも海浜幕張に到着すると、駅から会場までの道がやはりオートサロンに向かう客で混んでいたほか、「余ったチケット買いますよ」と声をかけまくるダフ屋が多数いました。最近は迷惑防止条例で取り締まっているはずですが、今でもそういう輩はいるのですね。
会場に到着すると入口で若干並ぶもあまり待たずに中に入ることができました。
フォト

まずは北9〜11ホールから見学。階段を下りてすぐのところのベンツGクラスのカスタムカーを展示する「GANGMAN」、ジャガーの新旧モデルなどを展示する「Project Rabbie」を見ました。
次いで、トヨタ2000GT、日産スカイラインGT-Rなど昔のスポーツモデルを展示するブースを見ました。いずれも現在ではプレミアがついて非常に高価になっているような伝説の車で、非常に昔の車ながら新車並みにピカピカにレストアされているのが見事でした。
次いで、トヨタ・ランドクルーザー80のレトロ調カスタムのブースを見ました。このランクルは屋根にテントがついていて、同じ車を以前に新宿でやったアウトドアのイベントで見たことがあります。
同じブースには丸ライトに改造した薄緑色のハイエースも展示されていて、こちらはデニム調の内装がユニークで「かわいい」と評判でした。
次いで「トヨタ東京自動車大学校」のブースには、かぼちゃの馬車風に改造したbBがありました。このまま公道を走ることはまず不可能かと思いますが、非常にユニークな車でした。
次いで三菱自動車のブースを見たところ丸ライトのデリカD:5があり、これはテリー伊藤プロデュースの車とのことです。テリー伊藤といえば芸能界随一のカーマニアとして知られますが、実は三菱びいきらしく、そういう縁もあってこの企画が実現したそうです。
また、新型の軽自動車「eKスペース」「eKクロススペース」がこのイベントで初披露され、これにも注目が高まっていました。
その後はホンダ系列の「Modulo」のブースを見ました。
ここに水色のN-WGNがあり、後ろがカフェやバーのカウンター風になっているのがユニークでした。アウトドアや移動店舗での利用を想定しているのでしょうか。
これでは一見すると日常の使い勝手が悪そうに見えるのですが、後ろのカウンターや椅子はきちんと折りたたんだり格納できてフラットになり、2人しか乗れないけどカーゴスペースはきちんと確保されるので、日頃使い物にならないということはなさそうです。
隣のブースにはレジャーに対応した装備のN-VANが2種類展示されていて、水色の「MARIBU」はレトロ調の丸ライトの外装とマリンスポーツ仕様の装備が特徴的でした。
フォト

もう1台の赤い「DENALI」は、昔のフォルクスワーゲン・ゴルフっぽい前面と屋根上のテントが特徴的な車で、キャンプ仕様になっていました。軽ワンボックスはレジャー用途での使い勝手もいいということで、最近はこういう界隈での注目が高まっていますね。
その後は、パンの移動販売車仕様のスバル・サンバー、「オカダエンタープライズ」のブースのパトカー仕様のジムニーシエラを見ました。
このジムニーはベンツGクラス風の外観もいいですが、ぜひとも本物の警察でも採用してほしいですね。
北ホールの最後は、エアロ調カスタムを施したアトレーワゴン、エブリイワゴンを見ました。
これらはともに前後のライトが交換されていて、ウィンカーは流れるシーケンシャルウィンカーになっていました。
昭和時代の観光バスは3連テールで流れるウィンカーを装備したものが多かったですが、この手の軽ワンボックスに装備すると、観光バスっぽい雰囲気になるのが面白いですね。
軽ワンボックスのテールランプは多くがリアバンパーと一体型のもので、ノーマルの状態だとチープさは否めないのですが、シーケンシャルウィンカー付きのものに交換することで一気に精悍さが増します。
フォト

北ホールを見終えた後は東・中・西ホール(1〜8ホール)に移動しましたが、食堂や売店が混む前に食事を済ませておこうと思い見る前にフードコートに入り、既に列ができているも長く待たされることはなくすぐに座ることもできました。
ここではヒレカツカレーとフライドポテトを注文。並んだ時に後ろにお一人様の西野カナ×新垣結衣系な人が来たのですが、座ったら数少ない空席が並んでいたこともあって、隣に来てしまうという緊急事態発生(汗)!ここで注文したフライドポテトは、一人で食べないで某オフ会じゃないけどぜひとも西野カナ×新垣結衣系な人とシェア(以下略)
食べ終えた後は西1ホールから順に見学。
まずは階段を下りたところに展示されていたマツダ・サバンナを見ました。これはマツダのアイデンティティといえるロータリーエンジン専用モデルで、前面にはロータリーエンジンの断面をイメージした形(ルーローの三角形)のエンブレムが輝いているのがいいですね。
次いで東洋タイヤのブースに行くと、ピックアップトラックが止まっていて車種を確認すると「ジープ・グラディエーター」で、見るからに大きい車ですがタイヤサイズも大型車並みのものが装着されていました。
隣の横浜ゴムのブースに展示されていたフォードのピックアップトラックはさらに大きく、荷台にジムニーが乗れてしまうような大きさでした。見た目は立派ですが、日本では大きすぎて間違いなくとても乗りづらいと思います。
フォト

その後は、ジムニー、エブリイのオフロード系カスタムのブースを見ました。
先程は北ホールでシーケンシャルウィンカーを装備したスタイリッシュなエブリイを見ましたが、こちらはガラリと方向性が変わり、ジムニー風の丸ライトを装備して車高もアップさせ、後ろにスペアタイヤを背負っているというオフロード四駆風のものでした。同じエブリイでもこうもイメージを変えることができるのかと感心しますし、色々いじってカスタムしやすい軽ワンボックスの魅力も感じました。
隣のブースにあったレトロ調前面とキャンピングカー仕様の内装を持つキャリイトラックもよかったです。
そして次のブースでは猫写真も1枚!ここのイメージキャラクターとのことで、コンパニオン以上の注目度の高さが面白かったです。
次いで日産のブースに移動。スカイラインなどのカスタム仕様が色々ありました。
その後はルパンの車と同じフィアット500が展示されているブース、ジムニーのカスタムカーが展示されているブースを見ました。
青いレトロ調外装のほうは「チャラJimnyポンポーン!」というふざけたネーミングですが、名前に似合わず古き良き落ち着いた雰囲気も持ち合わせているのがいいですね。
もう1台のピンクのジムニーは「Jimny Girl」というネーミングで、もう1台とはまた異なった趣向のレトロさがよかったです。
西ホールの最後は、近年注目度が急速に高まっているeスポーツ用チェアのブースを見ました。
ここでは実際に座ることもできますが、ホールド性重視のためか横幅が狭めで結構きつい感じの座り心地でした。人間工学とかそういうのを本気で考えて設計されているせいか値段も高く、1脚10万円前後のものばかりです。

西ホール(1〜3ホール)を見終えた後は隣の中ホール(4〜6ホール)に移動。
中ホールの一番最初は、ハイエースやキャラバンなどのワンボックスバンのワゴン化改造のブースでした。
5〜6人乗りのバンに座席を増設し、合わせて貨物車の1・4ナンバーから乗用車の3・5ナンバーに変更するというもので、増設する座席は高級ミニバンのような独立1人掛け×2のシートもあれば、車中泊対応でフラットになる3人掛けベンチシートなどがあり、ニーズに応じて色々と対応できるそうです。
次いで見た「無限」のブースには、左右でデザインが異なる新型フィット、S660無限などが展示されていました。
そして、次に見た日本自動車大学校のブースには、スズキ・カプチーノをトヨタ2000GT風に改造したものや、ジムニーのローダウン仕様が展示されていました。
トヨタ2000GT風カプチーノは、全長が伸ばされているほか、ヘッドライトは初代ロードスターのものを流用しているそうです。
次いで見たブースには、スズキ・エブリイのキャンピングカー仕様がありました。軽自動車の限られた空間にキャンピングカーに必要な装備を詰め込む工夫はなかなか見事です。
その次のブースにもまた趣の異なるエブリイがあり、こちらはジムニーのグリルが丸々移植されていました。
次いで「フォレストオートファクトリー」のブースで、昔の360cc時代のホンダ・バモスを改造した車「FAFビーチクルーザー」を見ました。
昔のバモスはジープのようなオープンタイプの車ですが、荷台部分が木を使った床のボート風に改造されていて見事でした。
フォト

その後は、今回何かと注目されていたダイハツのブースに移動。
ここの目玉は、今回初披露となるSUVタイプの軽自動車「タフト」です。見るからにスズキ・ハスラーの対抗馬であるのは言うまでもなく、見た感じは良さそうな車ではありますが、個人的にはもっとハスラーと違ったキャラで攻めてもらいたかった気もします。
その隣には「ハイゼットトラックPEAKS」が展示されていました。アウトドアレジャーでの使用を想定した車で、ボルダリングをイメージした荷台側面もユニークですが、シルバーのボディカラーと箱型の車体のせいか通勤電車っぽく見えるのは私だけでしょうか?
このほか、新型タントのアウトドア風カスタムもよかったです。

中ホール(4〜6)を見終えて、最後の東ホール(7〜8)に移動。
ここで一番最初に見たのはベンツのバンです。高規格救急車として使っている病院や消防本部もあり、そういう用途に使うだけに車高が高く中で立ったまま作業ができるような大きい車ですね。見た目はかっこいいけど全長や全幅もマイクロバス並みのビッグサイズなので、普通に乗用車として乗ることはとてもできません。
これの車内は1〜2列目の5人分の座席に加えて、後ろにロングシート風の座席が設置されていましたが、通常設置しているものではなくイベント用に臨時で設置していたそうです。日本だとこの車を2ナンバーでバスとして登録しているケースは稀かと思いますが(トヨタなど国産マイクロバスのシェアが圧倒的多数のため)、海外だとマイクロバス仕様も多くあるようです。
次いでスズキのブースを見ると、「ジムニー・マリンスタイル」、新型ハスラーなど多数展示されていました。
また、隣のレカロのブースに人だかりができていたのでふと見ると、哀川翔がゲストで来てトークショーの真っ最中でした。オートサロンは有名人のゲスト出演も多いようですね。
次いで「ROBERUTA」のブースにあるベンツなどのレーシング仕様車を見ました。ここは家具の匠大塚とコラボしているとのことで、そこら中に匠大塚のロゴがあったのですが、匠大塚といえば大塚家具の現社長との公開親子喧嘩で消費者をドン引きさせたイメージが強いだけに、匠大塚を前面に打ち出すのはイメージ的にどうなのだろうと思えてしまいます。
最後はトヨタのGRのブースを見ましたが、今回の目玉であるヴィッツ改め新型ヤリスは注目度が高すぎて人だかりが凄く、写真は撮れないし近づけないしで見るのは断念。
一番最後にルマン24時間耐久レース参戦車を撮って東ホールを後にしました。
ホールを出た後は、通路に出店しているグッズの店などを色々見学しながら屋外の走行イベント会場に向かいましたが、大混雑していて近づけなかったので断念。
混雑が酷くて近づけなかった場所以外はほぼ一通り見終えたので、会場を出ることにしました。
オートサロンを見終えた後は、イオンモール幕張新都心に立ち寄りました。
ここは以前にカルフールがあり、オープン間もない2001年の今頃の時期に戸田恵梨香似の怖いお姉さんとその一味と一緒に立ち寄ったことがあります。
カルフールはフランスから日本進出を果たすも長続きせずに短期間で撤退し、そのままイオンが買収し後に拡張して現在に至ります。店内の雰囲気などが当時としては日本のスーパーらしくなかったなど色々と新鮮だったのですが、当時の売り場の様子の写真を見ると、アメリカのウォルマート傘下になった後の現在の西友の店内と似たような感じなのですよね。
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イオンモールを見終えた後はバスで海浜幕張駅に移動し、三井アウトレットパークを見ているうちに日が暮れてしまったので食事をする場所を探し、駅前の寿司やまとに入りました。
この店には初めて入ったのですが、鴨川の水産卸会社が経営し千葉県内を中心に展開する店なのですね。
回転しない寿司だけど1貫70円からと書いてあるのでそんなに高い訳ではなく、定番の握り8貫に穴子握りが追加されたセット「やまと握り」を注文。セットには味噌汁も付きます。
穴子も程良く柔らかいし、他の握りもそこそこ美味しかったので、なかなかいい店でした。また入る機会があれば、次はもう1ランク上のものを食べてみたいと思います。
最後は駅前のイルミネーションを撮影してから帰路につきました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/5169001.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/5169044.html
(3)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/5169070.html
(4)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/5169108.html
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