年末に向けて少しづつ大掃除へ取り掛り。箪笥の上に無造作に置かれていた四つ折りの
大きな紙を広げたら、昭和11年の7月10日に頂いた勲八等の賞状でした。この受賞した
方が戦死して、一人息子を亡くして私の父が養子に入りましたので、我が家のお墓は磐田市
のお寺にあります。お墓の墓石が鉄兜を載せています。さぞかし素晴らしい息子さんだった
と推測します。
ピンボケで申し訳ございません。太平洋戦争の前にあった、日支事変にて戦死したようです。父の母方の親戚にあたります。大きさは新聞半紙大。記載されている文章は下記の通り
天祐を保有し万世一系の帝乍(シメス編)を踐める大日本帝国天皇は
石川正二を明治勲章の勲八等に叙し白色桐葉章を授与す。即ち此位に
属する礼遇及び特権を有せしむ。
神武天皇即位紀元二千吾百九十六年昭和十一年七月十日 宮城に於いて
璽を鈴せしむ。
賞勲局総裁従三位勲一等 下條 康麿
第百六万八千九十二号を以って
勲等簿冊に記入す。
賞勲局書記官正六位勲六等 大場 茂行
平仮名で書きましたが現物はカタカナ書きです。
句読点はありません。
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