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2019年11月25日22:01

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【TRPG】ファラリス神官「【ら】抜き言葉は良くないな!」

アイリスのもとに手紙が届く。差出人は父、ペンドラゴン。内容は、2か月後に竜騎士登用の試験があるのでハイランドに帰ってこい、というもの。前回の話(第1回)からまだ2ヶ月しかたってない。

「竜騎士の試験を受けるには今のままでは到底合格できないので修行をしてこい!」と、ハイランドの家からアイリスを放逐(1月15日の日記より)しておいて、もう帰ってこいか。今のままでも到底、受からないような気がするが。ま、父上が帰ってこいと仰るので、従うことにしますか。


コロブチカは、父、ザンギエフに「近隣の村々からの税の取り立てが滞っているので、徴税官のジェフ(30歳・男性・人間)と共に村々に赴け。お前の役目はジェフの護衛だ。」と言われる。向かう村はエー村とビー村の2か所。


エルネスは師匠のラティナスに呼ばれる。

GM「ラティナスはエルネスに、これくらいの(概ねA4サイズの物体を指で示す)二つ折りにできる品物を渡します。」
アイリス「(ぴーん!)の、ノートパソコン?w」
GM「形はそのようなものですね。通信機です。」
エルネス「!!!」

通信機は1日1回、10分間起動できる。ラティナスが持ってるのが親機で、エルネスが持ってるのが子機となる。ディスプレイにカメラが内蔵され、さながらテレビ電話のようなものだ。これもマジックアイテムなのかなぁ???


GM「さて、みなさんどうしますか?」
アイリス「ほかの二人(アルバインとエステル)のOPは?」
GM「特に考えてない。」


………おいおいw

コロブチカはザンギエフから、必要経費として2500G貰っている。コロブチカは残りの4人に仕事として一緒に来てほしいという。アイリスはしばし迷ったが、GMの説明によると、エー村とビー村はライデンからハイランドへ向かう途中にあるのだという。

我々はさっそくライデンを出発した。出発して2日目、街道にて二人の人間が獣に襲われているのを目撃する。獣は、ウルフが12体のようだ。

コロブチカ「うぅむ、千代の富士12人には勝てそうもないなぁ?」

ウルフ違いだよ!我々はさっそく人間側の助太刀に。雑魚的とはいえ数が多い。エルネスの《スリープクラウド》で次々と眠らせていくが、その間にもアイリスが2回ほど被弾し、LPが半減してしまう。

なんとか退治し、二人を救出。一人はチェインメイルにメイスを装備しており、マイリーの神官らしく、レオナと名乗る。もう一人は非戦闘員のようで、旅装束、名前はマコト。どちらも女性「のようだ」。なんとなく《礼儀作法》もあるようでただの一般人ではないみたいだ。

アイリスは街道に獣が出没することに疑念を向け、この先の二人旅は危険だと思い、彼女らに合流するように誘う。が、まずは雇用主(コロブチカ)に伺ってみないとな。

コロブチカ「それ相応の護衛料を貰えればな。」

なるほど、えげつないな!w

ジェフ「いや、是非、御同行していただこう。」

スケベ心が丸見えなんだよ!礼金代わりと言ってはアレだが、パーティの負傷者を《キュア・ウーンズ》で治してもらう。レオナたちはハイランドにあるマイリー神殿に巡礼する旅をしている。これが「正しい」聖地巡礼だな!!!

エー村に着き、税金滞納の理由を調べると、村付近にモンスターが住み着き、畑の作物が荒らされ、税が払えないのだという。我々はさっそく調査し、ポイントAにグリズリーが、ポイントBにクロービーストのつがいがいるのを突き止め、罠などを仕掛け、戦闘にて勝利し、エー村の件は問題解決。


エー村を出発して2日、ようやくビー村へ着いた。ビー村の滞納の件は、村人が10人失踪し、身代金を要求され、それで払えないのだそうな。身代金はひとり頭1000G。

なんか引っかかるものを感じる。ビー村はそれほど豊か、という感じでもない。それなのに身代金目的の誘拐などするか?身代金を請求して足がつくくらいなら、そのまま奴隷市場に売っぱらったほうがましだ。

本当に身代金目的なら待ち合わせ場所で待ち伏せするのがいいが、どうも胡散臭い。アーバンシーフを名乗るコロブチカが斥候に走り、敵のアジトを突き止めた。

アジトの入口には見張りのゴブリンが2体。我々は騎士ふたりの装備などから騎手攻撃はゲーム的には難しいので正面から攻めることにした。有無を言わさずに《スリープクラウド》で眠らせる作戦。が、アルバインがイニシアチブ取れず、敵に先攻を譲ってしまう。

あぁ、こりゃ、増援が来るなと思ったが、意外にもゴブリンどもは果敢に攻めてきた。これ、幸い。

さくっと撃破し、アジトの中へ。入口入ってすぐ右の部屋に敵らしき気配が。まっすぐ行くと下り階段がある。階段の脇にはさらにまっすぐに奥へ進める。

さて、どうしたものか?本来なら部屋の敵を排除し、バックアタックのリスクをなくすべきなんだろうけど、敵はまだ気づいていないみたいだし、ここは人質救出のために最短ルートでいななくてはならない。とすると怪しいのは地下へと続く階段だな。

ここでもコロブチカが単身、先行して部屋の様子を調べて来る。ある部屋で「偉大なるファ●リス様、もうすぐ復活です。」みたいな話声が聞こえてくる。いろいろアウトな台詞、ここがラストバトルに違いない!

コロブチカは我々と合流し、すぐに「その」部屋へ向かった。敵はスケルトン2体、ゾンビ2体、そしてボスは中級司祭。

中級司祭は暗黒魔法を2レベルまで使用できるので、前衛を《ブラインドネス》で視力を奪ってくる。今日は出目さんざんなアルバイン、抵抗判定にも失敗し、視力を奪われてしまう。

GM「次はアイリスに《ブラインドネス》!」
アイリス「(ころころ………出目は20)抵抗成功です。」
GM「ちっ!」

思いっきり舌打ちしたなw

それでもなんとか敵を倒す。ファラリスの神官は杖と本を持っていた。杖は妖魔を呼び寄せ、支配する効果がある。

GM「これでモンスターを呼び寄せて倒せば。」
アイリス「【おうごんのつめ】か。それに、このシステム、敵をいくら倒しても経験点は増えませんよ?」

本は『魔人王の書 第31版』とある。デーモンロードを召喚できる魔導書らしい。それにしても増刷しすぎw

アイリス「エルネスのノートパソコンが光ってるけど?」
エルネス「着信かw」

ラティナスは、それらデンジャラスアイテムは自分が預かると言い出し、すぐに《テレポート》してきたwww

その後、部屋を探索してすべての行方不明者を救出。いくつかの部屋に分散して閉じ込めており、敵の用心深さ(?)が伺える。台所にはおばちゃんが監禁されており、食事の用意をさせられていたらしい。随分と演出が細かいな、GM!だがそういうのは好きだぜ!!!!!

こうしてビー村の事件も解決。ジェフはホストの街で別れることになった。


獲得経験点:1000点
獲得特技点:10点
獲得G:1500G


第2話はメインは館の探索系。盗賊であるコロブチカの活躍が光る。さて、途中で合流した二人のNPCの存在がちょっと気になるが。

次回、第3話は、アイリスの竜騎士登用試験らしいよ?楽しみだね♪
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