伊豆の伊東の伊豆シャボテン動物公園では、23日「元祖カピバラの野天風呂が行われた。
初日は冷たい雨が降りしきる中、5頭のカピバラが気持ちよさそうに特製の岩風呂にはいった。
湯舟にはカピバラの和名「オニテンジクネズミ」にちなんで、地元産の「オニユズ」が浮かべられた。カピバラたちはオープニングセレモニーとして、テープカットに見立てた草カットをして、入浴。今季初の露天風呂にはしゃいだ様子で泳ぎまわった。来場者からは「気持ちよさそう」「自分も一緒に入りたい」などの声が上がった。
野天風呂は1982年、同園の飼育員が湯を好むカピバラの習性に気づいて発案し、全国に広がった。今季の開催は来年4月5日まで。
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