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2019年11月24日10:15

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明智光秀


熱くなって長文


【大河ドラマ】沢尻エリカ逮捕に長谷川博己が激怒
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000028-nkgendai-ent

>沢尻エリカ(33)逮捕の芸能界への影響はメガトン級だ。
>「レノアハピネス」(P&G)、「ほろよい」(サントリー)、
>求人情報サイト「インディード」などのCMの違約金を含め、
>賠償金は5億円以上に

>とりわけ影響が大きいのは、
>来春1月5日スタート予定の大河ドラマ「麒麟がくる」
>沢尻は準主役で出演しており、10話前後まで撮影済み。
>NHKは代役を立てての撮り直しを検討しており、最悪
>放送開始日に間に合わず、延期に追い込まれる可能性も
>あるという

>主人公の明智光秀を演じる長谷川博己(42)が激怒
>しているとの情報が出回っている。
>長谷川はクランクインに先立つ5月、滋賀県大津市坂本に
>ある明智光秀の菩提寺・西教寺を訪れ、明智一族や光秀の
>妻・煕子の墓参り。6月に行われた会見では「チーム一丸
>となって頑張っていきたい。期待していただいて構いません。
>すごいものを見せられると自信を持って言える。見せます!」
>と決意をみなぎらせていた。

>大河ドラマ、主演クラスは2年前からキャスティングが
>始まります。役作りから何から、出演者の入れ込み具合も
>非常に高い
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<クソ女・認定!(`Д´#)>

長谷川博己を知ったのは「ドラマ・家政婦のミタ」だった。
線は細いが、好きな役者である。

まず、
事件とは無縁に「明智光秀が主演の大河は初めて」であり、
「戦国/時代劇」好き小生は、それだけで大・大・大期待だ。
主役の長谷川も、
その事は重々承知だろうし、視聴者期待度=ハードルが高く
なっているという事も承知だろう。重圧も大きいだろうが、
やりがい=モチベーションも超高いハズだ。

>光秀の菩提寺を訪れ、明智一族や妻・煕子の墓参り

史実として、
光秀は戦国武将には珍しく、側室を取らず、生涯、煕子を
妻とした(他説もあるが、多くのドラマでは独りの妻の設定で
美談化が一般的だろう)。

だから、
長谷川が「ゆかりの墓を参った」のは、単に形式ではなく、
妻・煕子への想いを馳せる事で、光秀に同化していこうという
役者の気概を感じる。

光秀の出自も
謎があり、まあ、主君殺しの謀反人として、残っていた多くの
資料も廃棄されたのだろう。
戦国時代をドラマ化するにあたり、資料が少ない点は致命的で、
1年をかけて話数の多い大河での「主役・明智光秀」がスルー
されてきた背景がある。それだけに、今回の大河は「少ない資料
で、どれだけストーリーに厚みを持たせるか」という点、空想=
フィクションも多くなるであろう事は、脚本の技量/創造性にも
大注目だ。

★日本人の歴史/戦国史フリーク、すべてが大注目している★

まあ、妄想だが、そう言っても過言で無い程、今回の大河は
「大河ドラマ史の今後」という面でも、とても大切な通過点に
なると思うのである。

このクソ女(沢尻エリカ)は、

★★★★ 多くの人の想いをぶち壊した ★★★★

のである。
まあ、
若い頃の無礼(別に・・・発言)を言うつもりはないが、
「三つ子の魂、百まで」
結局、クソ女は、死ぬまでクソ女である事を証明した。
今後、
このクソ女が、更生して立派な仕事をしていっても、
小生は、逝くまで「クソ女・認定」を続ける事にした、
つーか、
たぶん、こういう輩は改心するという魂では無いだろう。

故・煕子も悲しんでいる

このクソ女に
夜な夜な、光秀の亡霊、出てくれんかな。

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<ベストは緒形直人の信長!>

以前も述べたが。

戦国大河で
今も尚、好きなのが、緒形直人「信長 KING OF ZIPANGU」
である。他にも好きな大河ドラマは数々あるが、

・ユーモラスな演出ほぼゼロ、徹頭徹尾シリアス
・戦闘シーンが迫力大
 兵士や騎馬の数は、映画でもあまり無い程の物量。
・信長初期の居城・清州城(正門)は(記憶では)
 ほぼホンモノを建築している。
・多く登場する「広間での家臣との会議」のシーン、
 とても広い広間で、廊下なども長い。
 (最近の戦国大河のセットなど、これに比べたら
  チンケとしか言い様がない)
などなど、
他の戦国大河と別格なドラマだ。
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<脚本の妙・信長の霊性>

で!
同時代、信長と親交のあった、実在の宣教師フロイスによる
「バテレン布教・逸話」も同時並行させている。
加えて、
架空の人物として「代々、信長家に仕える祈祷師・随天」を
設定、不可思議な霊力を駆使する随天と信長のエピソードを
とても多く描いている。
(随天は信長の実母と姦通し、信長に斬り殺されるが、奇跡的に
生き返り、再度、祈祷師として織田家に戻り、本能寺で信長と
ともに絶命する)

・宣教師フロイス
 宗教者から観た信長像
・祈祷師・随天
 霊力を駆使して幼少の信長に影響を与える

★異なる2つの精神系の登場人物と信長交流が多く描かれている★

この事は、
本ドラマにおける、最も重要な要素であり、脚本家は意図して

★信長の精神世界をあぶり出そうとしてる★

のである。

ストーリーでは、
・信長は祈祷師・随天の影響もあり、幼少期から
 亡者の霊を観たりという霊力を有する設定になっている。
・史実として、当時、タブー視されていた「仏教門徒との戦」
 として有名な「石山本願寺の虐殺」「一向一揆の皆殺し」
 など仏教門徒に対する信長の残虐性について、
 「仏の道として清廉潔白にあらず、女食を食らい、武器を
  持って戦(いくさ)する様は仏門にあらず」
 という道理で虐殺している。
 この事と
 (やはり史実の)宣教師フロイスなどバテレンについては
 「遠路はるばる、神の為、命がけで布教する見上げた者」
 としてキリスト教布教を奨励する、という点、
 この両面から、
 信長の信仰に対する姿勢・・・
 つまり「信長が神と、どう対峙していたか」という精神世界
 が描かれている

この点は、他の大河ドラマと比較しても、相当に異質だ。
(亡者の亡霊など、オカルチックなシーンもある)

・・・というか、他には、こんな脚本は皆無である。

当時、小生は脚本の意図に乗って

「信長は虐殺しながら、どうやってココロの均整を保ってたのか」

と、色々、想像していたものである。

だから、
戦国時代のドラマでありつつ、戦(いくさ)よりも、そういう
「精神世界における、ある武将」という事をずっと考えながら、
本筋である戦(いくさ)についても前述のとおり、壮大なスケール
で観せてくれ、大いに満足を得る事ができる。

ドラマは
1992年放映、バブルは終わっていたと思うのだが、相当な
資金力があった事は間違いない。今では絶対に作れないだろう。

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<大注目!!暗殺の動機!!>

話しを戻す。

前述の信長にも、当然、光秀は多く登場している。
(まあ、配役については賛否あろう)
ちなみに、
「竹中直人の秀吉」でも光秀は「若い秀吉とライバル関係」
として多く描かれている。

今回、

★ 光秀から観た信長と秀吉、という視点 ★

これは過去に無かったモノで、コレも「ヨダレもの」である。

前述、信長同様「光秀の精神世界」を(空想も入れながら)
描いて欲しい。

さて!
これも多くのフリークの注目点!

★★★★ 信長、暗殺の動機 ★★★★

これが、このドラマの成否を分けるポイントだろう。
これも、諸説があるが、小生は

★★★暗殺動機!ココは史実を大逸脱してもらいたい!★★★

のである。
「えっ!そういう理由だったの!!」という驚きを得たいのだ。
ちなみに、
諸説ある史実の中で、小生が好きな暗殺動機は

★★★光秀、精神病だった★★★

である。

光秀は軍師としても優秀で、多くの戦において、常に完璧な
戦争をしている(その実績から、新参者にも関わらずスピード出世
している)。
その光秀が、信長暗殺の後に有力武将に送った手紙が現存している。
そこには「我々に味方してくれれば領地をさし上げる」など、
陳腐でありきたりな内容で
・武家社会における主君殺しの謀反人の大罪を
・領地増加程度の物欲では容易に屈しないのが武将の本懐
・それ位の事は光秀自身がよく知っているハズである
・にも関わらず、そういう味方要請をした事は
・何事も戦争の終わりまで完璧に計算してきた光秀として
 あり得ないもので、
・そんな常識的思考も無くす程の精神状態であった、とするのが
 道理である

信長は50歳を前に没している。
光秀は出自が謎なので年齢不詳だが、信長より歳上という
説が一般的で50歳を少し超えていた齢だろう。

「人間50年」

信長の好きなセリフと伝承されており、小生も同意する。
だから、小生の生涯は既に終わっていると思っている。
今は「終わりの後、オマケの時間を過ごしている」という
感覚で日々を過ごしている。

信長も光秀も寿命=今で言えば70〜80歳の感覚、
その齢で主君は殺され、部下は殺したのである。
そういう感覚(70〜80歳での殺し合い)は、善し悪し
以前、単に感慨深い。

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<日本の為に戦った?>

「光秀精神病・説」に関連し、

★★★日本秩序の為、独裁信長を葬った★★★

という説も、小生の好きなものだ。
光秀は、
ずっと、朝廷(天皇)が頂点で、それに連なる将軍家を
武家のトップとした当時の日本秩序を非常に尊んでおり、
信長の家臣となった経緯も、
・長く、朝倉家が、朝廷/将軍家との関係を守っており
・朝廷/将軍家とのパイプ役として光秀を家臣にしたが
・足利将軍がクーデター危機の際に、
・京都へ戻る護衛として軍事行軍を要求されても朝倉家は
 渋って従わず、
・破竹の勢いだった信長の家臣となって将軍家の再興を
 目指した
という背景がある(と言われている)。

戦争に明け暮れた光秀が、ずっと思い描いていた未来は
「秩序の元にある平和な日本」であり、その為に、当時、
随一の軍事力の信長、その「チカラ」をもって、秩序を
守ろうとした。しかし、信長の全国制覇が完成に近づく頃、
光秀は思ったのだ。

★信長の軍事力は、日本秩序をも破壊しかねない★

最強の信長家臣団が健在な情勢、反乱によって天下を狙う
可能性はほぼ皆無である。その程度の「力学」は誰にでも
解る。それでも信長暗殺を実行したのは、
・暗殺、その後、云々よりも
・信長(に象徴される権威)それ自体を消し去る事が
 目的だったという事は疑う余地がない
・併せて、精神的に病んでいた、
・更に(今で言えば)70歳過ぎの明日逝くとも知れぬ命

これら、後先考えず、というか後先など問題ではなく、
信長抹殺に走ったのであろう(後先考えずという事は天下
を我がモノに、という野心では無い点は自明だ)。

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<明智軍団・家臣との絆>

不可思議なのは、
というか、ココが光秀が秀逸な逸話のひとつだが、
「誰の目にも、暗殺その後の展望無しが明らか」であれば
普通なら光秀家臣団から「殿、この謀反は無謀、現存する信長
家臣団との弔い合戦で明智家が滅ぼされてしまう」という反対
で中止されるのが常識と思いきや、逆に家臣団は光秀に大いに
従い、キッチリと戦争を遂行している。
(記憶では現存する資料に、家臣から「無謀にて反対」の声も
あったが光秀の説得で、一同、賛成したとの説もある。多くの
資料は光秀の謀反に、家臣は揃って同意したとなっている)

つまり、
大将光秀の掲げた「信長討伐の大義」に乗る事ができたのだ。
この事も、単に「信長に代わり明智家が天下を取る」ではなく
(だって、勝っても天下など取れない情勢は明らかだから)
「明智家が滅んだとしてもやらなければならない戦い」という
大義、つまり「日本の秩序の為に、という大義」の信ぴょう性
を裏付けるのである。

明智軍の強さは、
光秀の優秀さに加え、統率ある一糸乱れぬ軍隊規律にある。
有能な将軍の意を受けた家臣団が同じ目的で一体化して戦う時、
軍隊は最強となる。

想像だが、
信長の配下として長年、従う中で、
光秀と家臣重臣のトップは、
・この親方(信長)は戦争は強いが、相当、問題がある
・こういう資質のリーダーでは日本統治は危ない
・我々の目指す日本の未来ではない
という事がしっかりアグリーされていたと思われる。
光秀は財力やチカラといった権威に加え、精神性においても
家臣団と一体化していたのだろう。

光秀の生母は信長に殺されている
(和睦の為、光秀が生母を敵陣に人質として渡したところ、
 信長が、これを承知で敵を攻めた為、敵陣の生母が磔にされた。
 まあ、これも諸説あるが)。

この事件の後も
光秀は信長に忠実に従っており、よって、創作とも言われるが、
仮に事実とすると、耐え忍んだ光秀、しかし忠義の家臣団こそが
「殿ご母堂さまへの仕打ち!信長許すまじ!信長を討ちましょうぞ」
と憤激する家臣を、逆に光秀が押さえる、という形だったのでは
なかろうか。
・生母を親方に殺された殿の辛い心中
・それでも大義の為、親方に従う殿の気概
 (秩序の復権による日本の平和/安寧)

光秀の家臣団は、涙をこらえ、そういう光秀に従い、
恐らくは、似た様な「プチ・信長による理不尽な仕打ち」は
ずっと続いていて、ずっと耐え続けていたのだろう。
「殿の心中、家臣一同、御察しいたします」

★明智軍は
★光秀忠義の家臣団が「いつか信長を殺す!」が既定路線でずっとあって
★はやる家臣を光秀が常に押さえていた
★(殿の決起はいつかを待つ家臣団という状態)
★(この円環構造で、光秀に対する家臣団の忠義結束が更に強化される)

「本能寺」において光秀から「信長討伐」を言われた時、
家臣団こそが「遂に、その時が来た!積年の恨み、晴らす!」
と「明智軍のその後」など考えず(つまり滅亡してでも)
信長殺害に賛成した、と。

信長にしてみれば、
もっとも信頼おける部下のココロを解っていなかった。

★他人様のココロを知らないと、己の命まで失う★

それは、現代でも、多くの殺人事件において同じである。

信長は無慈悲だった。
しかし、信長に慈悲があったら、あんな歴史は無かっただろう。

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<光秀は日本を変えた>

これも小生の妄想だが(同じ説は少なくない学者が提唱している)

・光秀は信長暗殺によって、今に続く日本を変えた
・信長存命のままなら日本はまったく違った国家になっていた

と確信する。
誰にも理解できる事だが
「あんな信長の統治原理」が存命していたら、江戸時代的な
時代であっても「もっとキツイ軍事独裁」になっていたハズだ。
家康以下、
徳川政権は遂に朝廷(天皇)に手を出さなかったが、信長的独裁
であれば、朝廷から「権威としての権力」すら奪っていた可能性は
非常に高い。つまり朝廷(天皇)の実質的廃止である。
天皇血筋をすべて殺したか?までは解らんが、都から京都の山奥に
押し込め、茶の湯でもやらせて、朝廷(天皇)という権威の形骸化
は確実だっただろう。
「信長的道理」なら、
チカラなき者が、チカラある実支配者に、あれこれ言うは非道理だ。
チカラなき者は、チカラある実支配者に、従うのが道理である。

似た政治形態として、今の北鮮の様な、強固な軍事独裁である。
そういう国家で、秀吉が頓挫した朝鮮併合も実現したかも知れぬ。
或いは、支那大陸も支配までは解らんが、相当な領域を手にし、
支那大陸と合意して大陸領土を割譲していた可能性はある。

戦前/戦後の日本地図は、今と大きく違っていたかも知れぬ。
そういう「極めて好戦的な国家」として先の世界大戦に突入して
いれば、戦勝国として君臨していただろう。

・「自由民主国家日本」は存在しなかった。
・「今も尚、軍事独裁」「統治者を批判する者は犯罪」

そういう日本に生まれなくて、ホントによかった。

まあ、すべては妄想だが、
小生はそうなったであろう事を確信しているので、光秀にはホントに
感謝している。

それら諸々すべて、
「明智光秀」は、特別な光を放っている武将であり、故に
単なるドラマと言えど、熱くなってしまうのである。

再度!

クソ女!沢尻エリカ!小生が逝くまで嫌い続ける







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