■高安関、歌手杜さんと婚約
(時事通信社 - 10月28日 23:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5843195
大相撲十一月場所十日目、横綱白鵬は前頭5枚目碧山を左上手から相手の巻き替えに乗じて右上手も取って、外四つの寄りで寄り切りに退け一敗を守って単独トップをキープ、二敗の二力士のうち小結朝乃山は前頭2枚目明生を右四つ、左上手から寄り切りで制して勝ち越しを決めた一方、二敗で並走していた前頭13枚目輝が前頭14枚目照強の押し出しに屈して三敗に後退、前頭4枚目琴勇輝を突き出しに仕留めた大関貴景勝、前頭10枚目正代、前頭13枚目の千代丸と共に三敗グループを形成する展開となりました。
さて今日、記事の主役である角番大関高安が再出場せず、明日の割にも組まれなかったことで明日の段階で3勝5敗3休となり、新婚の場所だった今場所での大関陥落が決まりました。中日八日目の土俵入り後にぎっくり腰を発症して土俵に上がることができず、会場を後にして休場。翌18日に「急性腰椎症で約1週間の治療を要する見込み」との診断書を提出して「再出場せずに治療に専念」としていましたが、明日の取組にその名を見せずに在位15場所での陥落となり、次の一月場所の10番での大関復帰を目指すこととなりました。兄弟子でもある部屋付きの荒磯親方(第72代横綱稀勢の里)もその方針を支持しているようで、曰く「彼に一番大事なのは頭を使うこと。来年は30歳。勢いでできる年齢じゃない。立ち合いの手をつく位置、2歩目のタイミング。形にこだわり、10勝という数字にこだわるべき。小結から大関に上がった時を思い出してほしい」だそうですが、説得力の有無はさておき、腰、そして先場所全休の要因だった左肘を治し、稽古を重ねて復活を期すことに期待したいと思います。
その他。3連勝して白星先行としていた先場所の覇者関脇御嶽海は竜電の寄り切りに屈して5勝5敗の五分とし、同じく新婚の場所となった小結遠藤は、前頭2枚目妙義龍(33=境川)の寄り切りに屈して4勝6敗となりました。
ログインしてコメントを確認・投稿する