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2019年11月03日23:14

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ゲームはともかく、翔猿、早く幕内に上がろうよ。

日本相撲協会がTwitterで謎の「ハートキャッチゲーム」を公開 スライドする力士と落ちてくるハート
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5849997
日本相撲協会が謎の「ハートキャッチゲーム」を公開だそうで、タイミングよくGIF画像をタップし、左右にスライドする力士が落ちてくるハートをキャッチできたらクリアと言うものだそうですが、女性人気を当て込んでなのかは分かりませんが、大相撲もこんなゲームで人気を集めようとは、それよりも土俵の充実に腐心せいと思いますね。
で、そのモデル力士が翔猿(とびざる)と言う端正な顔立ちの摩訶不思議な四股名の力士で、平成4年生まれの27歳、東京都江戸川区出身で、追手風部屋所属。身長174cm、体重120kg、最高位は西十両6枚目で、今場所(十一月場所)は東十両10枚目。兄は木瀬部屋所属の英乃海(今場所東十両4枚目)で、埼玉栄高校から日本大学に進んで卒業後に2年先輩の遠藤のいる追手風部屋に入門。前相撲から土俵に上がって平成29年の七月場所に新十両。「翔猿」の四股名の由来は申年生まれで自身の動きを猿のようだと思っていることからだそうですが、速攻をモットーとし「他の力士がまねできない速い相撲を取りたい」と意気込んだ割には、新十両の場所では跳ね返されて6勝9敗で負け越して一場所で陥落、三場所を幕下で過ごして平成30年三月場所で帰り十両。二場所続けて7勝8敗に終わったものの七月場所で漸く9番で勝ち越し。その後も勝ち越しはするものの体格の差をつかれて負ける一番が少なからずあり、連続して勝ち越すことはこれまでありませんでした。基本、突き押し力士ではあるものの、土俵を丸く使って動き回って引き技で仕留める取り口が多い一方、まともに正面に引いてそのまま土俵を割る一番も少なからずあり、勝ち越しに繋がらない場所が多い一因のようですね。
こうしたゲームキャラクターに起用されるほどの端正な風貌で、相応に人気もあるようですが、こういう短所をしっかり自覚して十両の壁を破り、石浦、照強、炎鵬に伍する存在になることを期待したいと思います。
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