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2019年09月09日08:45

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楽しいコミュニケーションの秘訣

「楽しいコミュニケーションの秘訣」

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20319 (写真入り記事)

子供は正直ですが、時に卑劣(ひれつ)で辛辣(しんらつ)です。

「あの人小さいね!」
「あの人、どうして髪の毛がないの?」
「太っていますね!」
「変な顔!」

こんなことを悪気なしに言う子がいるものです。

私も、思ったことをそのまま口にする子だったそうで、一生懸命フォローしている親の姿を思い出します。当時、気を悪くしてしまった人がいたら、「ごめんなさい」。

先日、ある人から相談を受けました。
「どうしたら、人と楽しく会話ができるか教えて下さい」。

「愛を持って、できるだけ正直に会話して下さい」、と言いました。

「愛を持って・・・」とは、「バカ正直な子供のように、思ったことをそのまま話すのではなく」、ということです。

相手が劣等感を感じたり、気にしていることをあえて口にすることは避けるべきです。むしろ、相手のいい部分に目を向けて、ほめることで良い人間関係を築くことができます。

次に、「正直に会話する・・・」とは、(相談者はクリスチャン)宗教的な仮面をつけたり、「クリスチャンとしてこうあるべき!」という理想を演じたり、いい子になろうとしないことです。

「愛を持って語る」ことと、「正直に語る」ことは紙一重です。

私が大切にしていることは、相手に対して、「家族」や「世界一大切な人」と考えて接し、接するように心がけます。

「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」(ヨハネ13:34−35)

同時に、できるかぎり自分に正直であろうとします。「できるかぎり」というのは、相手が受け止められる範囲でです。

自分の感情を抑圧していると、しばらくは我慢できますが、やがて爆発して、抑圧された感情を一気に放出させてしまいます。

相手にとっては、「青天の霹靂」です。「今、一体何が起こっているのだろう?」といぶかることでしょう。

さらに、腹を立っていることを相手のせいにするものです。

それを聞いた人は、気分が悪くなり、人によっては逆ギレします。あるいは、収集のつかない喧嘩になったり、人間関係が壊れてしまいます。

大切なことは、

1、感情を抑圧しないことです。

2、同時に、相手のせいではなく、自分が腹が立てた理由や、心の痛みなどを伝えることです。

これは、相手を責めているのではないので、相手は素直に受け止められるし、「ごめんなさい」などとも言いやすくなります。

喧嘩にもならないし、ストレスは溜まりません。

しかし、心を開いて、自分の本当の気持ちを伝えることは、恐れが伴います。

相手に本当の気持ちを伝えたら、バカにされたり、嫌われてしまうかも知れないと感じるものです。

しかし、その恐れを乗り越えたところに、実は、人間関係を築く鍵があります。

相手に自分を素直に伝える練習をし、ストレスの溜まらない、楽しい人間関係を持って行きましょう。

素晴らしい1日でありますように。
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