先日の28日に起きた九州地区の洪水被害と同時期に、静岡県の三嶋市周辺でも
突風によるものと推測される、建物被害が34棟の建物に及ぶことが判明しました。
三嶋市徳蔵地区では、静岡気象台の職員らが被害の様子を確認・調査を実施した。
被害は徳倉地区や文教地区に集中しており、屋根や外壁の破損が目立つ。屋根が
全体にめくれ上がった建物も2棟あり、外壁が飛ばされた家も見受けられる有様。
周辺には飛ばされた屋根瓦や、建材の破片が悲惨しており住民は「怖くて震えた」
「長年住んでいるが、こんなことは初めて」と、想像を超えた被害に恐怖に顔を
引きつらせた。当時の状況を振り返って語る女性は「風はそれほど強くもならず、
安心していたけれど、急に何かがぶつかるような大きな音がして、軽自動車も横転
し、一瞬の出来事だった」また、隣家のトタン屋根が自宅に飛んできたという女性
は、「あまりの衝撃に地震かと思うぐらい驚いた」と声を震わせた。屋根が飛ばさ
れた日大国際関係学部の建物の近くで、目撃したという男性は、「黒い煙がすごい
スピードで移動するのが見えた。今までに経験したことがない風だった」と述べた。
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