約1ケ月前に挙行された「祇園祭」の折に、国の指定重要無形民俗文化財に指定されている
「山名神社天王祭舞楽」が7月13日と14日の両日、奉納されました。同神社に伝わる、
天王祭舞楽は、かつて京都・八坂神社で行われていた芸能とされ、五穀豊穣や疫病封じの
願いが込められています。「鶴」や「龍」「獅子」など八段の演目で構成され、中でもカマキリのかぶりものを着用する「蟷螂の舞」は全国的にも珍しく、詰めかけた観客は、舞と
屋台の競演に酔いしれました。
右上「龍の舞」−−−柱に足を絡ませたりアクロバットな要素も見せます。
左上「獅子の舞」−−雌雄の龍が舞います。
左中「鶴の舞」−−−優雅で可愛らしい鶴の被り物です。
右中「八初児の舞」−お清めの儀式の舞を稚児が舞います。
左中下「蟷螂の舞」−カマキリの被り物を付けて舞います。
左最下「神子舞」−−能の面を付けて舞います。
右下 「優眞獅子」−黒い面の大人が一人加わります。
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