■LINE既読にならない…京アニ、案じる人が現場に次々
(朝日新聞デジタル - 07月21日 18:17)
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映画『天気の子』を観てきましたので感想をば・・・・・・
・・・と、言いたいところですが、その前に
京都アニメーションの放火事件について、犠牲になった方々のお悔やみを申し上げます。
まさか、こんな大惨事が起こるなんて、誰が予想できただろうか?
34人もの方が亡くなり。生き残れた方も職場復帰は絶望的・・・
京都アニメーションと言えば、ハルヒやけいおん!のような日本でもトップクラスのアニメ作品を手掛けたことがある
超有名なアニメ制作会社。
制作環境もブラック環境になりがちなアニメ会社の中でも屈指のホワイト環境で評判も良く、
それゆえに、日本でも特に優秀な人材の集っていたのだ、
その中には新海監督に続く将来の有望な人もいただろうに・・・・・・
そんな人たちが一度に50人以上も失われてしまったのだ・・・・・・
文化的にも経済的にも大きな損失だし、
なによりあまりにも悲しすぎる・・・・・・
私自身、アニメの仕事についたことがあり、そして挫折した身であるだけに。
若手のアニメーターたちの方々には頑張ってほしいと思っていたのに・・・
残念でなりません。
と、同時に放火犯には、凄まじい憤りを感じます。
ぶっちゃけ、死刑ですら軽すぎる。
許すなら全裸で市中引き回しにして、磔にして槍で滅多突きにして、
遺体は朽ち果てるまで晒して、墓は禁止、名前も戸籍上から抹消。
犯罪史にも『放火犯A』のみ記すぐらいしてほしい。
・・・・・・すみません、怒りのあまり、少し過激になってしまいました。
気を取り直して映画『天気の子』の感想をば・・・・・・
こんな記事の後で申し訳ない。
(以下、ネタバレ注意)
感想は一言言って。
「これぞ日本のアニメーション!!!」
やっぱ新海監督は凄い。
何をどう作れば、あんな美しい背景が作れるのか?
もう、あの美しい背景を観るだけでも、この映画を観る価値はあります。
これは前にも言いましたが、
日本のアニメの最大の強みは、実はこの背景の美しさにあります。
知ってる人はいると思いますが、風景って実際に見るものと、映像を通してみるのとでは全然違います。
『知覚視』っていうらしく、見たものを脳が修正しているらしく、
アニメの背景はその知覚視で表現できるため、実際に観たような臨場感を味わえるのだ。
(宮崎駿監督も美術の人に「写真見て背景描くな」と指導しているそうです)
そして、新海監督はさらにその背景を演出の一部として描くのがとても上手い。
特に影の使い方が神業級で、ただ美しいだけでなく、まさにストーリーと一体感になっているのだ。
正直、背景を演出として使いこなしているのは、私が知る限り、新海監督だけである。
その映像美は是非映画館で観てほしい。
ストーリーの方は・・・・・・うん、多分賛否両論かな?
ちなみに私は肯定派。
ただ、ネットで騒がれていた声の素人感は感じなかったから大丈夫。
とにかく『君の名は。』を観て良かったと思うなら、見て損はない絶品です。
せっかくの良い映画を、あんな事件のせいで沈んだ気分で観るハメにはなってしまいましたが、
でも観に行って良かった。映画のごとく晴れになった気分です。
亡くなった方々のためにも、日本のアニメをもっと盛り上げていきたいと思います。_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5715462
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