しかし私の場合は、相手が『東京都も認める立派な精神障害者(障害者手帳有り)』だったので、ただひたすらに笑って泣き寝入りすることにした。
私の親族達や招待客達の目前に、『彼女』は客席から大声をあげて披露宴の真っ最中の、ウェディングドレス姿の私に向かって呼び掛けた。
『彼女』の呼び掛けに応じた私に更に応えて、『東京都も認めた立派な精神障害者』は式場を、そのままウェディングケーキに向かって全力で走り出したのだった。
式場側に手落ちはない。
そのハプニングの後も披露宴は恙無く進行し、誰もがハプニングの起きた一幕を完全に見なかった事にして、川崎大師高校に勤務していた当時の元教員(弟の担任)は笑顔で司会を続行し、私に祝辞を述べて下さった。
呼べる親族と呼べない親族と、呼べる友人と呼べない友人と、今では故人となった人々がいて、今も闘病中の人々がいる。
しかし、それでも私は喜んでいる。
わざわざ『障害者手帳を有する彼女』を選んで嫁に貰って入籍し、『彼女』を創価学会に入信させたその後には揃って都営住宅に入居する事までできた『彼女と彼』の幸せを、私は心の底から喜んでいる。
いやもう2人とも本当におめでとう、もう何一つとして不満も無ければ悲しい事も何も無いでしょう?。
幸せ一杯だね、良かったね、2人で寝てても2人で遊んで暮らしてても、毎日ご飯が食べ放題だね!!。
今では貴女にとって、私なんて欠片ほども必要はないでしょう?。
良かったね、本当に良かったね!。
おめでとう!、本当におめでとう!!(≧▽≦)
■「精神的苦痛で立ち直れない」結婚式を台無しにされた新婦が悲痛な訴え ホテル側「誠心誠意対応する」
(BIGLOBEニュース - 07月08日 13:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5697003
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