■宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」
(週刊女性PRIME - 07月07日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5696192
100年以上前の中国に魯迅という小説家がいて、その小説家の代表作に阿Q正伝というものがある。
内容は、阿Qと呼ばれる家も金も家族も定職もない男が、毎日村民に馬鹿にされ続け、挙げ句は無実の罪を着せられて銃殺される、というものだが、この話が見事なまでに現代日本に当てはまる。
主人公の阿Qは確かに知的障がいの気があり、周囲に迷惑ばかりかけてはいるが、基本は貧困層であり社会的弱者である。
そんな阿Qを馬鹿にする村民の姿はまさに、現代日本の相対的貧困層やバイト先で些末ないたずらをしたバイトを凶悪犯罪者のように罵倒し、オウム真理教の幹部の一斉死刑に狂喜乱舞している日本人と同じである。
この記事に対してさえも偉そうに罵倒している者だって、阿Qを馬鹿にする村民と同じである。突き詰めると、この村民もネトウヨ全く同じレベルの民度の低さである。
もし、魯迅が現代日本を見たら、中国の国民は何一つ変わっていないと言うであろう。
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