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2019年06月30日07:49

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「そのクレームは、もはや犯罪かもしれない」は違う

■迷惑客は「神様じゃなくて暴君」、気づいてくれ「そのクレームは、もはや犯罪かも」
(弁護士ドットコム - 06月29日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5684693
「そのクレームは、もはや犯罪かもしれない」は間違い。「犯罪かも」でなく「犯罪」なのだ。クレームそのものが全て犯罪ではないがいまの時代に限ったことでなく昔から一定数、こういう所謂クレーマはいた。ネット社会になってこれが表沙汰になってきているのだろう。「ネットに書くぞ」この一言がそう。ネットに例え「嘘」を書き込んでもそれが「嘘かどうか」は見ている私たちはほぼ判断ができない。極端な話、それっぽいことを書き込めば大概の人は「本当」だと誤認する。だから、店側が困るのである。「嘘」を書かれてもそれがネットでは「本当」になってしまうのが問題。しかも店側は実名だがSNSに投稿する側は匿名が可能(正確には犯罪性が高いと個人を特定できるが)なので元々、店側が不利。恐らくクレーマは無意識のうちのそれがわかっているのかもしれない。本当にその店にクレームがある人は正式な手順でクレームを入れる。そもそも、恫喝とかしない。こういう脅迫したりする人の心理は単に「優越感」を得たいためだからだ。何かの番組でいつもコンビニ店員にクレームを入れる若い男性サラリーマンが取りあげられていたがやはり、この男性も日常生活での鬱憤はらし(特に会社での上司によるストレス)みたいなのが原因だったとなっていた。彼はその後、そのことを他の客に指摘されたことで改心してクレーマーを止めたという結果だった。なかなかこれがクレーマーの心理を一番表していると思った。日常で満たされない人が店側にクレームを入れることで「優越感」を得るのが目的なので根本的に店側がどう対応しても解決にはならない。ならばどうするか?いまのところ店側が折れるしかないのが実情だろう。この辺は消費者過保護の影響なのだろう。消費者と店側はあくまで対等の立場はある歌手の「お客様は神様です」という台詞の通り勘違いしてしまったところがある。今後はこの辺を法的にどう対処していくかが課題となるだろう。(例:迷惑防止条例みたいなものを設定)
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