リニア新幹線の建設工事の静岡県内部分の着工が、静岡県の主張とJR側の
合意に至っていません。静岡県内には駅(益?)もなく、トンネルで通過
するだけです。問題は南アルプスの懐である大井川の最上流部の水源部分
を掘削するのですから、これまでの事例などから流量に変化があれば対応
せよという静岡県側の主張に、因果関係を確認するのは難かしく、補償が
得られないとする、静岡県側の判断にJR側がイラついている。6/13には、
工事現場を視察した際にも、丹那トンネル工事に伴う丹那盆地の水枯れに
ついて言及し、水問題を前面に出す姿勢が見える。
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