最初にNASダイレクトの音をマランツSA12を使って聴いた時に、ああ、これはネットワークオーディオより音がいいと感じました。
NASダイレクトの方が音がなめらかに感じました。
しかーし、これで終わりにはしませんでした。ネットワークオーディオを徹底的に再調整しました。
まず、ネットワークオーディオ端末YAMAHAのミュージックキャストデバイスWXC-50を無線LANから有線LANに切り替え。音が太くなり、良好です。ケースバイケースだと思いますが高音質スイッチングハブから有線でとったほうが無線LANより高音質でした。
オーディオクエスト製のLANケーブルは方向性があります。これを信号の流れに従い再度接続をやり直しました。だいぶ滑らかさが出てきました。
次は電源タップの接続見直し。手前にアナログ電源、後ろにスイッチング電源と配置しました。これだけでも随分音が良くなります。
ネットワークオーディオ端末の背面パネルの設定を見直しました。防振プラグは減り、水晶チップが増えました。これでかなり良くなりました。違和感が減り空間再現も向上しました。
LANターミネーターを外しては付けを繰り返し、結局全部撤去しました。撤去したほうがひずみ感が減り聴きやすくなるという結果でした。見直しているうちにアクセサリーとして相性が悪く出るようなった感じでした。
項目別に書くと簡単そうですが、2カ月あーでもないこーでもないやってやっと最近終わりました。
さてここで、また2つの方式で音質比較しました。
おおっ、こんどはネットワークオーディオが大差で勝ちました。ボーカルのセンター定位などもネットワークオーディオの方が上となりました。NASダイレクトは霧がかかったような感じがあることもわかりました。
結局ネットワークオーディオは調整項目が多く、詰めが甘いと音が悪くなりますが、詰めればそんな簡単には他の方式に負けることは無いという結果でした。
ここでIFI iPurifier3を外してNASダイレクトの音を聴いてみました。もうまったく勝負にならず。NASダイレクトの負けです。iPurifier3は安いNASのUSB出力の音を向上させる効果があることがはっきりわかりました。
で、これからですが、やはりネットワークオーディオ中心でやろうと思いました。ネットワークオーディオも使用9年目になり、それなりの積み重ねが音に出てきているなと思いました。
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