昨日、1月に亡くなった伯母(叔母?)の納骨でした。いやね、享年77歳でしたけど、生涯賃金独身で子供もいなく、東京で独居だったので、火葬までは東京でやって、故人の実家でもある私の実家のお墓に入れたのですけど。火葬してからじゃないと東京から新潟の上越まで連れてこれないから。
昨日の午前中、涙雨と言うには降りすぎ!ってくらいの土砂降りのなかで始まった。天気が悪くなると体調が悪化する気象痛持ちの私には、地獄のような時間だったけど、でも色々と勉強になるんですよ。
浄土真宗のお寺なんだけど、そこのお坊さんたちは剃髪をしていません。住職さんも結婚してお子さんもお孫さんもいらっしゃいます。子供の頃はお寺の境内でよく遊んだし、妹の友達のお父さんなのでよく知ってるけど、世間一般的な『お坊さん』のイメージからはかけ離れたおじさんです。
納骨も、東京から来た親戚が言ってたけど、一般的には骨壺ごと入れることが多いそうだけど、うちの宗派では骨壺からバラバラと骨だけ出して入れるんですね。私も実際に見たの2回目くらいなんですが。で、「空の骨壺はどうするの?」ってなってたんですけど、メーカーに廃棄してもらうそうです。
ちなみに私も最近知ったけど、仏壇の上に先祖の遺影を飾っておくのも、うちの流派ではいけないことだそうです。建て替える前の実家では飾ってあったけど、家を新しくしたときに言われてやめたとか。色々とありますねぇ。
終わってから、お寺の近くの料亭でお食事。味は良いのですが、元々体調が悪いうえに、魚とか茶わん蒸しとか、葬式料理って特に食べたいと思うものが無いんですよ。
今回は私の母方の親戚だったので、夫は参加していませんけど、結婚したからには、夫の方の親戚関係に夫婦で出席ってこともあるでしょう。そして夫はどんな時でも自分の事しか考えていないというか、むしろ何も考えていないから、そういう場所での私への気遣いなんか、しなくてはいけないという考えもないだろう。40歳を過ぎて袱紗すら用意していなく、お布施をお土産のポーチに入れて持っていこうとして、「袱紗が無いならせめて風呂敷とか」と言ったら、押し入れの中で座布団包んであった埃だらけの風呂敷を慌てて引っ張り出そうとしてた男だからな。いい加減、親の後ろにくっついていればよかった年齢は、30年前に終わっている事に気づけ。
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