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2019年06月09日12:10

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スリランカ弾丸一人旅

今年の1月末、うちのローソンにスリランカ人の女の子が入ってきて、スリランカのことを色々聞いてみて、いつか行ってみたい程度には感じて、3月にたまたまネットで検索して出てきた画像に一目惚れして、偶然にもその画像がスリランカのシギリヤロックでした。


4月、来年40歳になる前に、生き方を変えたい、新しいことに挑戦したいと思って(勤続8年、通算16年のローソンにいい加減飽きたのとクレーマーのせいでメンタルが削られもういいだろって感じで)、5月いっぱいでローソンの卒業を決めて、次の仕事に応募はしたけど倍率が高いみたいでしばらく返信はないだろうから、とりあえず6月いっぱいは人生初のニートになろうと求職中ついでに休職中になって、一ヶ月間どうしようかなー、近場で安く行ける国に一人旅に出ようかなーと思い、とりあえずスリランカ行ってみようかな?と考えてた矢先の爆破テロ。

このニュースを見て、2011年3月11日のあの津波を見たときと似たようなショックを受け、すぐにH.I.S.でスリランカ直行便を予約。
これは行かないといけないと思いました。


スリランカの女の子の友達のお父さんが現地で長年ツアーガイドをしているということで、スリランカの現状や治安、交通機関、ホテル、おすすめの観光コースなどを教えてもらい、だいたいの計画を立てることができました。




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�‘�目
夕方17時バンダラナイケ国際空港着。
日本国内ではスリランカ・ルピー(LKR)を扱ってないので、空港内の両替所で2万円分。

空港から外に出るとなんとフィリピンと同じあの空気感!!日本より気温が低いのに日本よりすげー暑いあの感じ!!
タクシーを手配して(約30分で2000LKR=1200円)
通りの要所要所に機銃を持った軍服姿の警備兵たち。

18時頃に空港北のニゴンボにあるアヴェンラガーデンホテル着。
レストランで夕食。


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��日目
10時、フロントで花屋さんを教えてもらい歩いて花屋さんへ。花を数束買い、トゥクトゥクに乗って爆破テロのあった教会へ。
拝観出来ない時間帯だったのか、入り口にいた機銃を持った監視員の人に事情を説明して特別に入れてもらい、教会外のテントで荷物検査。

トゥクトゥクの運ちゃんの案内で教会内に花を添えてしばらく拝む。教会の敷地の真横に小学校、外から覗くと小学生たち。
こんな場所でテロが起きたのか。


同じトゥクトゥクで町中心部のバスステーションへ。
ここでトゥクトゥクの運ちゃんと別れて、しばらく散策。


お昼ご飯で目星をつけていたQueens Restaurantを目指すために裏道などを通っていると、住民からあいさつされたり子どもたちとハイタッチしたり。フィリピンと似てる。
「Japanese? You have money?」
お馴染みの文句を適当にあしらう。

途中スコールにあい、折り畳み傘を差すが凄まじい勢いで断念して雨宿り。
6月まで雨期。


14時頃Queens Restaurantに着き、カレーを食べるがデカすぎて残す。
お店の店員さんたちの対応がとても良く、紅茶を飲みながらしばらく談笑。
ちなみにスリランカは英語が通じます。



散策してるときに見つけたスーパーマーケットで牛乳などの飲み物とお菓子を買ってホテルに戻る。


スリランカのコンビニ的なローカルスーパーマーケット『Cargills Food City』は各所にあり、大型のショッピングセンター『Arpico Super Centre』(テオフィーさんち近くのShop wiseのような規模)はニゴンボには一軒、他の大きな街には数軒ある。
セブンイレブンなどの日本企業のコンビニはスリランカにはなく、スターバックスもない。





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�F�目
朝、トゥクトゥクでバスステーションへ、後輩の家族が住むガンパハ方面へ向かうバスを待つ。
30分くらいでバスが来て、乗り込んでから出発するまで40分ほど待つ。
聞くとキャンディーという大きな町へ向かう(自分は途中下車)バスで、そこまで3時間ほどかかるので運転手さんが朝ご飯を食べてるんだそう。
乗客の安全を考えると運転手のご飯が一番大事。
お客様第一が過重労働の一因になっている日本には無い考え方。


降りる場所が分からないため、目的地の10kmくらい先のバスストップで降りて、後輩の知人(日本語が少し話せてヨーロッパ各国や日本でも仕事をしていた経験値の高い人で、この人の親類や友人の何人かは爆破テロの犠牲になった)に車で迎えに来てもらい、後輩の家族と対面。車でお家まで送ってもらい遅めの朝ご飯をごちそうになる。

フォト

初めての右手でのご飯。

そのまま皆で出かけて、Henarathgoda Botanical Gardenという植物園へ。
園内の一画で結婚式?を挙げていた新郎新婦に飛び入りで記念撮影。園内でお昼ご飯。一時間前に朝ご飯食べたばかりだけど笑



たばこを買うためにスーパーマーケットを訪れ、マルボロがなかったのでダンヒルで我慢。なんと1400LKR(約860円)。
欧米並に高い!

スリランカの物価はフィリピンと同じくらいで、バス40円、ペットボトルの水60円くらいで、タバコだけ超高額のため、喫煙者はほとんど見かけないし道ばたに吸い殻も落ちてないしローカルエリアでもゴミもほとんど見かけない。




15時くらいに家族と別れて、長距離バスでシギリヤロックに移動、途中の町でトゥクトゥクに乗り換えて19時にシギリロックサイドホームステイ着。(一泊2500円の格安コテージ)

街灯のない雑木林の中にコテージがあり、レストランなどが建ち並ぶ通りから林に入ってくねくねの道を徒歩5分くらいなので、夜間、歩いてコテージまでたどり着くのはたぶん無理。

部屋に荷物を置いてレストランに行く旨を伝えると、コンシェルジュというより兼マネージャーのお兄ちゃんが、真っ暗の中歩いての往復は無理だからバイクで送迎するとレストランまで送ってもらい、帰りにTELでレストランまで来てもらいコテージまで送ってくれた。



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�て�目
朝7時、登る装備だけ背負ってシギリヤロックへ。敷地内の入り口を間違えたのか駐車場側の出入り口から入ってしまい、警備員さんに「登山口はあっちだ」と言われる。
途中で野生の猿が10匹くらい。


防犯のために大きめのキャッシュをニゴンボのホテルに置いてきてしまい現金不足に陥り、登山口付近のATMでキャッシング。
入場券売り場で入山料5310LKR(約3200円、外国人料金)、往復2時間。


フォト



このライオンロック付近には蜂注意の看板。
急勾配の階段を上がる途中に日本人夫婦と声を交わす。





9時半頃、ホテルに戻って朝食。
コテージをチェックアウトし、通りのバスストップでバスを待つ。

シギリヤからダンブッラまで40LKR、ダンブッラからクルネガラまで29LKR、クルネガラからニゴンボまでたぶん20LKR。
日本円で計55円。
145km約5時間の長距離がたったの55円、安すぎ!
日本で55円でどこに行けるか?無理でしょ!
行きは長距離バスで116円、乗り継ぎバスを使うとまさに破格。



午後17時、ニゴンボ着。
バスステーション近くのアルピコでとりあえずお菓子とかを買い、お土産に目星をつける。
夕食はホテルのレストランでカルボナーラ。




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�テ�目
朝、バスステーションから2時間半かけてコロンボへ。最高級5つ星ホテルの爆破テロがあった、スリランカ最大の街。
バスステーション周辺は巨大な原宿かと思うほどの人混み。

歩いていると、日本語学校に通っている若い学生が話しかけてきて、歩きながらしばらく話す。


目星をつけていた高級そうなギフトショップなどでお土産を買う。
コロンボ滞在時間約30分でニゴンボへ戻る。
アルピコでお土産のお菓子やお酒などを買ってホテルに戻り、ホテルのレストランでカレー。


翌日、昼前にチェックアウトして空港タクシーで空港まで行き、夜のフライトまでの6時間何もすることなく、搭乗までの4重の荷物チェックを通過して、バーガーキングでワッパーを食べ、飲み物を没収されたまま飛行機に搭乗する。








野生の猿がいたり、大きな道路の中央分離帯付近を牛が歩いていたり。

マウンテンバイクをレンタルしてサイクリングも計画してたけど、フィリピン同様クラクションの合唱、早い者勝ちの交通事情なので、サイクリングは慣れてからでないと無理。

爆破テロの影響は、機銃を持った軍服の人達がところどころにいるくらいで、殺伐としてる感じはまったくなかった。

観光客はやっぱり少なくて、欧米人を少し見るくらいでアジア系はほぼ見かけなかった。

セブよりちょっと水準が高くて、オリエンタルとワイルドが融合している国スリランカ一人旅でした。

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