mixiユーザー(id:18750589)

2019年06月02日08:18

116 view

ゆんゆんルート エンディング

カズマサ『さて…行きますか…』

クリス『待って…あたしが集めたレアアイテム…全部君に渡すから…』

カズマサ『要らないよ…って言いたい所だけど…めぐみん救出が第一…ありがたく使わせて貰うよ!』

ゆんゆん『レムさん…ラムさん…もし私達が戻らなかったら…その子達をお願いしますね…』


決戦当日…

カズマサとゆんゆんは2人だけで魔界へと乗り込み

ベルディアから渡された地図通りにエビルマウンテンへと向かった

エビルマウンテンの中央部ではめぐみんが磔にされており

2人が到着すると

ゲマは傷だらけのめぐみんをゆんゆんに向かって放り投げた


ゆんゆん『めぐみん!!』

ゲマ『ここまで2人で来ていただいたご褒美です…お友達は返してあげましょう…』

めぐみん『ゆんゆん来ちゃダメです!!』

ゲマ『それっ!お友達の大好きな爆裂魔法ですよ!!』

ゆんゆん『あ…あぁ…』


ゲマのイオナズンが無情にもめぐみんを爆破し

それが闘いの狼煙となった…

2人の装備は地上で手に入りうる最強の物を揃えていたが

ゲマの力は圧倒的であり

ゲマが呪文を唱える度に

ゆんゆんの悲鳴が響き渡った


ゆんゆん『そんな…魔力が違い過ぎる…』

ゲマ『当然です…魔族と人間では絶対的な差があります…それ!ベギラゴン!!』

ゆんゆん『あああん!!』

カズマサ『ゆんゆん!!』

ゲマ『これで両足が潰れました…次はそうですね…お友達にはない大きな胸を潰してあげましょう!』

ゆんゆん『や…やめて…』

カズマサ『させるか!!メラゾーマ!!!』

ゲマ『無駄ですよ!メラゾーマ!!』

カズマサ『なっ!!?』

ゲマ『同じメラゾーマでも…デスボールと操気弾くらいの差があるのですよ!』


ゲマのメラゾーマを受けたカズマサは炎の中に呑まれ

ゆんゆんの右胸をベギラゴンが直撃すると

彼女はその場でピクリとも動かなくなった


ゲマ『ゲームオーバーです…まぁ…人間にしてはよく頑張りましたね…』

カズマサ『ゆんゆん!!今だ!!』

ゆんゆん『はい!!』

ゲマ『!!?』

カズマサ『メラゾーマ!!』

ゆんゆん『マヒャド!!』


勝利を確信し油断したゲマに

2人は呪文を同時に発動させた

ゆんゆんの胸にはクリスから受け取った魔法のパッド

カズマサにはダメ元で持ち込んでいた天空の盾があり

奇跡的にも2人は生存し

反撃に転じる事ができた


ゲマ『ぎゃああああ!!』

カズマサ『ぶっつけ本番…初めての共同作業が上手くいったな…』

ゆんゆん『紅魔族の秘伝呪文メドローア…貴方となら出来るって信じてたよ!!』


2人のメラゾーマとマヒャドは融合してメドローアとなり

油断したゲマはこの一撃で両腕を失っていた


カズマサ『ゆんゆん!!これで決めるぞ!!』

ゆんゆん『はい!!』

カズマサ、ゆんゆん『カオスオブセイバーX!!!』

カズマサの闇属性とゆんゆんの光属性

2つの魔法剣が着弾点でクロスし

両腕を失っていたゲマはこの一撃で絶命する事となった


カズマサ『終わったな…ゆんゆん…』

ゆんゆん『はい…でも…めぐみんが…めぐみんが…うわあああん!!』

カズマサ『……』

ゆんゆん『私のせいで…どうしてめぐみんが死ななきゃならないの!!?めぐみんを返してぇ!!!』

カズマサ『そろそろいじわるしてないで何か言ってやれよ…』

ゆんゆん『え…?』

めぐみん『ゆんゆんがあまりに良い声で泣くので生存報告出来る空気では無くなってしまいました…あの爆裂魔法を爆裂魔法で相殺したので私なら生きてます…体の傷もゲマから受けた暴行くらいで2人より浅いくらいです…』

ゆんゆん『そ…それくらい…き…気づいてたんだからね!』

めぐみん『わかりましたから涙を拭いてください…それにしても…2人はすっかり仲良くなりましたね…結婚当初とは大違いです…』

カズマサ『めぐみんとクリスのおかげだよ…ありがとう…』

めぐみん『全くです…これからも…ゆんゆんの事を頼みましたよ!!』


ゲマを倒した3人は無事にグランバニアへと帰還し

魔物との闘いを終えたカズマサとゆんゆんは

今度は子育てに奮戦する事となった


ゆんゆん『ラムさん!お茶が入りました!』

ラム『ありがとう…美味しいわ…』

カズマサ『姉様仕事してください!!』

ゆんゆん『いいのよ…私!貴方の専業主婦だもん!』

カズマサ『忘れてるかもしれないけど…ゆんゆんは一応グランバニアの王妃様なんだぜ…』

ゆんゆん『あぁ…エリオ君が泣き出した!!』

カズマサ『ええい…もう姉様は要らん!レムは…レムはどうした!?』

ラム『レムならラインハットの王女になったわ…』

カズマサ『ふぁっ!?』

ラム『王子クリスとグランバニア王のメイドの結婚…世間からは政略結婚じゃないかと噂されてるわね…』

クリス『こんにちわー!どう!似合ってる?』

カズマサ『クリス!?なんでまた男装なんか始めたんだ!?』

クリス『この前の闘いで君たちに胸パッドを壊されたから!』

カズマサ『いや…パッドなんて作り直せばいいだろ?』

クリス『あの魔法のパッドは見た目じゃ絶対にわからない逸品だったんだよ…そりゃ…ゆんゆんさんの命には変えられないけどさ…』

カズマサ『よくわからんが…胸の大きさってそんなに大事なのか?』

クリス『君さ…相変わらずデリカシー0だよね…』

カズマサ『大事なのは大小の問題ではなく捉え方だぜ?』

クリス『捉え方?』

カズマサ『世の男どもの大半は胸の大きさではなく…胸に対する反応やしぐさを見てるんだ…』

クリス『言ってる意味がわからないんだけど…』

カズマサ『例えばだ…貧乳のめぐみんが巨乳のゆんゆんに嫉妬してセクハラをする!貧乳なのを気にして涙目になるめぐみんもセクハラされて涙目になるゆんゆんも可愛い…だが2人を比べた場合…ゆんゆん派が巨乳派…めぐみん派が貧乳派になるわけだ!』

クリス『ちなみに君はどっち派なのさ?』

カズマサ『え…?』

クリス『即答できないのは夫としてどうなの?ゆんゆんさん泣きそうだよ?』

カズマサ『ほ…ほら…さすがに本人を前にして言うのは恥ずかしいじゃん?』

ゆんゆん『……』

ラム『泣きそうなのは単純にドン引きしてるだけよ…』

ゆんゆん『ち…違いますよ!!』


久しぶりの再会からのスピード結婚…

気まずい関係が続いた2人だったが

闘いを通じてわかりあい

円満な夫婦関係は長きに渡って続く事になった


ゆんゆんルート








ラム『強姦魔…』

カズマサ『うぅ…』

ラム『次のルートが一応の最終回になるわ…勿論貴方にはラムを選んで貰う!』

カズマサ『あの流れで姉様を選ぶとかありえんだろ!』

ラム『そうね…ゆんゆんはまだ自然な流れに出来たけど私は正直きついわ…』

カズマサ『何か策があるのだろうが…3人を傷つけるような話はやめてくれよ?』

ラム『善所するわ…シスコンの貴方に相応しい素晴らしいシナリオをしてあげる…感謝なさい!』




次回より最終章になります








0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する