レム『カズマサ様…立派に成長なされて…レムは幸せです!』
ゆんゆん『優しいんだね…』
カズマサ『だ…だって目のやり場に困るだろ!?』
ラム『そろそろ到着するわ…レム…ゆんゆん様を寝室へ!』
レム『了解しました!』
カズマサ『グランバニア…記憶には全くないが…俺は一応ここの王子だったのか…』
長い道のりを越えた一行は無事にグランバニアに到着
グランバニアの住人は王子の帰還を大歓迎し
パパス亡き後
実質的にグランバニアを統治していた大臣のオジロンは
彼の帰還を泣いて喜んでいた
オジロン『カズマサ様…よくぞ戻られました…是非…王位をお継ぎください…パパス様もそれを望んでおられる…』
カズマサ『は…はぁ…』
オジロン『しかし…素晴らしい花嫁に恵まれましたな…ゆんゆん様は王妃としての気品に満ち溢れておられる…』
クリス『サラボナのお嬢様だからね…』
めぐみん『社交辞令だと思いますけど…』
カズマサ『オジロン…俺は伝説の勇者を探しだし…父さんの命を奪った光の教団を叩き潰す…王位を継ぐのはそれからだ…』
オジロン『それは承知しております…我が国も全力でサポートする所存です!』
めぐみん『しかし…出産が終わるまでは大きな動きは難しいです…』
カズマサ『ゆんゆんの出産が終わるまでは各自情報収集をするべきだと思う…ここにあるキメラの翼を使えばグランバニアに戻れるから自由に使って貰いたい…』
レム『ゆんゆん様のお世話はレムにお任せください!』
ラム『そういう事だから…カズマサは情報収集頑張って…』
クリス『ストップ!カズマサはゆんゆんさんの側にいてあげて!』
カズマサ『クリス!?』
クリス『その代わりにレムを情報収集に連れていきたいな…いいかな?』
レム『はい!お供致します!』
クリス『あれ…レムの独断で決めていいの?』
レム『カズマサ様がクリス様の命令は俺の命令だと思え…との事です…』
クリス『あはは…あんまり真に受けない方がいいよ…』
クリスの計らいでカズマサはグランバニアに残る事になり
4人はそれぞれ情報収集へと向かった
例のごとく天空の剣と盾を入手した以外は進展がなかったが
半年後…
今回は最初からカズマサがいる状態での襲撃となった
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