ルドマン『それではカズマサ殿…貴方が望む花嫁を選ぶのです!』
アクア『ちょっと待ったぁ!!その花嫁!!ラインハット第一王女の私がなってあげ…』
クリス『ダクネス…摘まみ出して…』
ダクネス『了解した…』
アクア『何よ!カズマサが私を好きだったらどうするの!?』
ダクネス『私達に限ってそれはないから大丈夫だ…』
謎の乱入があったが
カズマサは花嫁を選ぶ事になり
アクアの乱入のおかげで緊張感が解れたカズマサは
クリスの元へ歩みよった
カズマサ『クリス…俺と…結婚してくれるか?』
クリス『…本当に…あたしでいいの?』
カズマサ『勿論だ…王子クリスと一緒にいた時間…盗賊少女クリスと一緒にいた時間…王女エリスと一緒にいた時間…全てが俺の宝物だから!俺も1人の男として…お前の事が好きだから!』
クリス『もしかして…その台詞を考えてて眠れなかったの?お互い…柄じゃなかったよね…』
カズマサ『一生に一度くらいはさ…カッコよく決めたいじゃん?』
カズマサは自身の結婚相手にクリスを指名し
その夜
2人の結婚式は盛大に行われる事となった
ゆんゆんとめぐみんは複雑な表情で準備を手伝い
ウェディングドレスを纏ったクリスは
王女としての気品に溢れ
盗賊少女とは思えない姿を見せていた
カズマサ『綺麗だね…俺には勿体無いくらいだ…』
エリス『今日だけは特別ですよ…』
カズマサ『特別か…なら…その特別を…思い残さないようにしないとな…』
2人の結婚式はアクアの宴会芸によって大いに盛り上がり
その夜
宿屋を貸し切りにした2人は
初めて同じベッドに入る事になった
めぐみん『ゆうべはお楽しみでしたね…』
カズマサ『めぐみん…なんか色々ごめんな…』
めぐみん『謝る必要はありませんよ…私が勝手に着いてきただけですから…』
カズマサ『そうだな…山奥の村には俺達で…』
めぐみん『これからも勝手に着いていきますのでよろしくお願いしますね!』
カズマサ『ふぁっ!?』
ゆんゆん『伝説の勇者を探して旅をしてるんですよね?私もお手伝いさせてください!』
カズマサ『ゆんゆんも?しかし俺にはクリスが…』
クリス『あたしは大歓迎だよ…だって君…どうせ2人に手なんか出せないでしょ?』
カズマサ『いや…そうだけど…』
結婚式を終えたカズマサとクリスはいつもの2人に戻り
翌朝
ゆんゆんをパーティに加えた一行は
勇者の手がかりを探すべく
グランバニアを目指して出発する事になった
アクア→企画段階ではビアンカ枠でベルディア退治をする予定だったけどクリスの男装王女を思い付いたのでデール枠にレギュラー落ち
ダクネス→マリア+マリアの兄枠、フローラの枠にする選択肢もあったがゆんゆんが強すぎた
レム→ラム単体だと浮いてるのでゲスト参戦
ウィズ→ベラ枠、レギュラーにするのはストーリー上不可能でした
アイリス→彼女をラインハットの王女にしてアクアとエリスをメイドにする案も候補にあったがクリスの男装王女を思い付いたのでリストラされました
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