カズマサ『ここがサラボナか…確かに大きな街だな…』
ダクネス『サラボナ…確かにルドマンって言う大富豪が住んでる街だったかな…』
カズマサ『ルドマン…どこかで聞いた事があるような…』
ラム『カズマサ…どうやらその大富豪のお屋敷に行列が出来ているみたいよ…』
カズマサ『本当だ…行ってみるか!』
ラム『私は宿で休んでいるわ!カズマサ!終わったら呼びなさい!』
カズマサ『クリスとダクネスも先に休んでてよ!まぁ…大したことじゃないと思うから!』
サラボナに到着した4人が見た行列…
カズマサは3人を宿に残して行列に突撃し
そこで思わぬ事態に遭遇する事になった
カズマサ『ほう…水のリングと炎のリングを集めたらお嬢様と結婚出来るのか…』
ゆんゆん『お父様!やっぱりやめさせてください!2つのリングは魔物が出現する危険な場所にあります…私のせいで何かあったら…』
カズマサ『参加者全員が無事に帰ってくればいいのか?』
ゆんゆん『あ…貴方は…カズマサさん!?』
カズマサ『久しぶりだな…6年ぶり…連絡船以来か…』
行列の先に待っていたのは
6年前…連絡船で知り合ったお嬢様の少女であり
どうやら養父であるルドマンは
彼女の結婚相手を見つけるべく
2つのリングを集めたものに娘と結婚させると約束してしまったようだった
カズマサ『そういうわけなんだけど…リングの場所に心当たりはないか?』
クリス『場所は知ってるけど…君…お嬢様と結婚しちゃうの?』
カズマサ『え…別にそんなつもりはないよ…ただ彼女は自分のせいで人が傷つくのが嫌だから俺はそれに賛同しただけで…』
ラム『カズマサみたいな人と結婚だなんて…そんな物好き居ないわよ…』
カズマサ『だと思うぜ…』
宿に戻ったカズマサは3人に事情を説明し
翌日
クリスの情報を元に4人は水のリングがあると言われている
滝壺の洞窟を目指す事になり
洞窟の付近にある山奥の村にて
探索の準備を整える事になった
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