前はどんな深夜でも嫌がらず、なおかつ、的確なアドバイスをくれる
みやわき先生、と言う神のような存在が居たが、
虹の橋を渡られてしまった・・・・・・。
あんな人はもう目の前に現れないだろう。
最近は若い子たちに相談を受けることも増えたのだが、
そう言う年齢になったんだろうね。
でも、ああはとてもなれないよ。
生前、みやわき先生はあちこちから漫画の講師を頼まれたらしいが
すべて断ったらしい。
(単発で数日間、とかは別である。)
こないだ久しぶりに奥さんと話をしたが
「・・・・みやわき先生こそ、ああいう先生にピッタリなのに。
ああいう的確な事が言えて、なおかつ本当に漫画を愛している人間なんて
ほとんど見た事有りませんよ・・・。」
と話すと
「でも、現役にこだわった人なんです。
あの人の事だから、教えるにしてもその時だけじゃ無く、
生徒の事を1週間考え続ける事になるから”自分の漫画が描けなくなる”って。」
・・・・教育者の鑑である。
そして俺はそんな先生に四六時中電話して漫画の話が聞けたのだ。
最高の幸運だった!
3日くらい電話しなかったら奥さんから
「お久しぶり。」(´<_` )
と言われるほどだった。
深夜の1〜2時でも全く関係無かった。
先生最後の電話の相手は俺である。
普段、絶対に先生の方からは電話を切ろうとしないのに、
その日だけは疲れた様子で受話器を置こうとする空気が感じられた。
「・・・先生、ちゃんと寝てますか?」
「最近ちょっと疲れてるねん・・・。」
受話器を置いて5秒で倒れたそうな。
先生!向こうでは漫画、好きな物を描いてますよね!?
今度また先生の事を書かせてください!!!!!!!!
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