「ジェットコースターを楽しもう!」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/5/19(日)【1482】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19945 〈写真入り記事〉
最近は、刺激的なアトラクションに興味がなくなりました。
家族で遊園地に行ったのは、もう何年前になるでしょうか?
刺激的な乗り物、目が回る乗り物は、どうしても気が進みません。
好きな乗り物は、観覧車です。不思議です。何度乗っても飽きません。
人生も、観覧車のように、平和で、優雅で、のんびりしていたらいいなと思いますが、なかなかそうは行きません。
いつもジェットコースターのようです。
良いこと、困ったこと、うれしいこと、苦しいこと、悲しいこと、楽しいことなどが、交互にやって来ます。まるで、ジェットコースターに乗っているようです。
これがいつまでも続くと考えたらやり切れませんが、聖書は、「いつの日にか終わりが来る」と教えます。
ジェットコースターと似ています。30分も、1時間も続くジェットコースターはありません。
終わりがあるから集中して楽しめるのです。
使徒パウロは、テサロニケ教会の信徒に向かって、終末に就いて教えました。
その結論として、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(第一テサロニケ5:16〜18)と語りました。
ジェットコースターを、「キャーキャー」言って楽しむように、人生を「いつも喜ぶ」秘訣は、終末を意識することです。
2つの終末があります。
�〇笋僚�末・・・私が死んでこの世を去る日
�△海寮こΔ僚�末・・・この世界と歴史が終わる日
この世界がいつまでも続き、いつもでも人生が続くとしたら、悩みは尽きません。
しかし、いつか終わるとしたら、大半のことは取り越し苦労です。
一週間後のことを心配する必要はありません。しかし、一週間後の備えをしましょう。
神学校の講義の準備が進まないで、気が重い日々を過ごしました。
ある日、私が教える神学校の講義の日が来る保証はないと考えたら、急に気が楽になりました。
そして、講義の準備が急にはかどりました。
イエス様は、「あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。」(マタイ6:34)と教えられました。
あすの備えは必要ですが、あすの心配は無用なのです。
あすの心配を神にゆだね、今やるべきとと、あすの備えをしましょう。
ジェットコースターがある一定の時間で終わるように、一日は、よる寝ることによって終わるのです。
この一日の枠を超えて悩む必要はありません。
それは、今ジェットコースターを乗りながら、その次にジェットコースターを乗るときの事を心配しているようなものです。
私は、観覧車が好きですが、せっかく遊園地に行ったならば、一度だけならジェットコースターも悪くありません。
私たちの人生は、ジェットコースターのように、めまぐるしく変化しますが、いつか終わります。
今を楽しみ、今を喜び、感謝し、祈りながら生きて行きましょう。
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