「驕らず、焦らず、休まず」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/5/8(水)【1471】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19918 〈写真入り記事〉
今日は、地元の学校の写生会に行って来ました。
毎年参加していますが、最高の天気の中、ポンプ車、はしご車、救急車などの絵をクレヨンで描きます。
真剣である同時に、子どもたちがかもし出す、優雅で穏やかな空気が最高に心地よいです。
子どもの頃、学校が長く感じました。
「早く終わらないかな。早く大人になりたいな。早く車を運転したいな」などと、考えていました。
現在ではなく、未来を生きていたのだと思います。
昔の自分に語りかけることが出来るとしたら、「急がなくていいよ。その時その時を楽しみ、真剣に生きるんだよ」と言いたいです。
最近、情熱大陸という番組で、書家の金澤翔子さんの生き様に触れました。
彼女は、ダウン症というハンディがありますが、5歳から書道を習いはじめて、数々の賞を受賞し、異彩を放ち、国内外で注目を集めています。
これだけ注目されていても、一切驕り高ぶることはありません。
また、焦らず、休まず、今を生きています。
歌を歌いながら散歩することが趣味だそうですが、考え事をすることがないそうです。
今を生きることだけで精一杯で、過去を悔いたり、未来を思い悩む暇が無いんだと思います。
写生をする子どもたちの姿、今を懸命に生きる書家の金澤翔子さんの姿を通して、大切なことを教えてもらいました。
子どもの時のあの一瞬一瞬、そして、一日一日がどれだけ貴重で、素晴らしい時であったかを今更ながらに思います。
しかし、「あの時あーしておけば良かった!」「こうしておいたら良かったのに!」と考えることは、同じ過ちを繰り返すことになります。
未来の私が、今の私に、「過去を悔いたり、未来を心配なんかしなくていいんだよ!とにかく、今を生きてほしい!今を楽しんでほしい!」と語りかけたいと思う時が来るのではないかと思います。
それを先取りして、驕らず、焦らず、休まず、今を、自分自身を、大切に、最高に生きていきたいと思います。
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