「聖霊と使徒の働き29章」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/4/24(水)【1459】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19872 〈写真入り記事〉
牧師が、ちょっとしたいたずらをして、信徒のみなさんをひっかけるために問題を出しました。
「先週の聖書通読の箇所は使徒の働きの29章でした。読んで来た人はどれくらいいますか?」
数名の手が挙がりました。
「読んで来た人に、代表して朗読してもらいます」と牧師が言うと、聖書をぱらぱらめくりますが、使徒の働き28章はあるのに、29章を見つけることが出来ませんでした。
聖書の中に使徒の働き29章はないのです。
しかし、使徒の働き28章は、次のように終わっています。
「こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。」(使徒の働き28:30〜31)
これは終わりではありません。
つまり、今も使徒の働きは継続されているのです。
私が仕えている路傍伝道ネットワークは、使徒の働き29章を働き、それを書き続けていると感じます。
使徒の働きは、使徒たちが働いたから使徒の働きですが、それだけではありません。聖霊が共に働かれたのです。だから、聖霊と使徒の働きと言っても良いのです。
「彼らは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、みことばを確かなものとされた。」(マルコ16:20)と書かれています。
「主は彼らとともに働き・・・」、これが私たちクリスチャンの伝道の秘訣なのです。
毎回、伝道の計画を立てます。しかし、祈り、主と相談して計画を立てます。そして、主が、昼は雲の柱、夜は火の柱となって導いて下さいますので、主が働かれる余地を残していますし、主の導きを大切にし、主と一緒に働きます。
昨日は、越谷駅で路傍伝道をし、活動報告をしましたが、約3時間の伝道の中で、文章に記し切れない出来事がいくつもあります。
2名の未信者の人たちは、1時間半近くずっと立ち止まって聞いてくれていました。
一人はペルー人の女性で、教会には行ったことがあるけれど、まだイエス様を心に受け入れていません。
メンバーの一人が了承を得て、主の導きのまま祈ったそうです。
ずっと固い表情でこちらを見ていたのが、穏やかな顔になり、笑顔に変わりました。
もう一人の方は、両耳が難聴になり補聴器をつけて音楽を聞いてくれていました。
メンバーの一人が、聖書の中に書かれている長血の女の癒しの出来事などを話し、私たちの信じる神は昔も今も将来も変わる事なく生きて働らいておられる話しをすると、初めて聞く話のように真剣な目で聞いておられました。
「娘よ、あなたの信仰があなたを癒した。」
このみ言葉が彼女のうちに働いて、イエス様を受け入れ信じるものとされますようにと祈りました。
補聴器は外せませんでしたが、少なくとも心の耳は開かれて、明るい表情でこちらを見ていました。
中学生・高校生が、立ち止まって聞いてくれたり、チラシを受け取ってくれたり、心が神に餓え渇いていることを感じました。
メンバーの一人の方は、今回の伝道で、相手に話しながらも、どれだけ神様に商店を合わせ、神様からの導きを忠実に相手に伝えることこそが大切だと、学ばれたそうです。
これからも、「聖霊と使徒の働き29章以降」を働き続け、書き続けていきたいと思います。
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