「エンドルフィンにはモルヒネの6倍の鎮痛効果あり」
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ストレスを感じる時に、笑ったり、喜んだり、賛美歌を歌ったり、意図的に気持ちを切り替えるようにしています。
笑うと、脳からエンドルフィンというホルモンが出てきて、痛みを和らげ、ストレスをストレスと感じにくくさせてくれます。
一説によれば、緩和ケアのホスピス治療に使うモルヒネの約6倍の鎮痛効果があるそうです。
タバコやお酒にも鎮痛効果があるので、吸い続け、飲み続ける人がいます。体に害がなければタバコもお酒も良い薬です。
しかし、笑いは無害、かつ、タバコやお酒以上の鎮痛効果があり、一気に気持ちを良い方向にスイッチしてくれます。
Mr.ビーンの映画を見て大笑いすることがあります。吉本のお笑い番組を見て笑ったり、落語の寄席や歌舞伎を見に行って笑うのもいいかも知れません。
しかし、もっと最強の方法があります。祈りながら、心の中に、私の罪の身代わりとして死なれたイエス・キリストの十字架上の姿を思い描くことです。
やがて、洗車後に吸水性の良いタオルが水分を吸い取るように、痛み、悲しみ、怒り、怨念はキリストの十字架が吸い取ってくれます。心はいやされていきます。
いやされたら、心の底から笑いが湧き上がってきます。
「彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ書53章5節)
人生にはストレスはつきものです。
ストレスは、人生のスパイスで、多少あった方が刺激となり気分転換になります。しかし、スパイスが効きすぎると、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、心身の害になります。
ストレスという言葉は、1936年にカナダの生理学者ハンス・セリエ博士(Hans Selye, 1907-1982)によって初めて使われました。もともとは物理学の言葉ですが、現在では、生物学で使われる方が一般的です。
物理学では、金属に歪みの力を加え続けると、やがて金属疲労を起こし、最後は、ボキッと折れてしまうということをストレスといいます。しかし、金属でさえ折れてしまうので、私たちの心身がストレスに耐えられるでしょうか。
しかし、笑うなら脳からエンドルフィンが放出され、ストレスが私たちを害することはありません。
笑いに満ちた一日でありますようにお祈りします。
「主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。その時われらの口は笑いで満たされ、われらの舌は喜びの声で満たされた。その時「主は彼らのために大いなる事をなされた」と言った者が、もろもろの国民の中にあった。主はわれらのために大いなる事をなされたので、われらは喜んだ。」(詩篇126篇1節〜3節)
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