土曜日にアシスタント先の引っ越しが有ったんで、
こないだ書いた原稿の事などを合わせて世間話。
「田中さん、どこか発表しないんですか?」
「どこに発表して良いか分かんないんですよねぇ」
「田中さんは漫画は描けるわけじゃないですか。
だからどう描くかはともかく、発表の場を考えないと。」
「と言っても、こういう漫画ですし、どこが良いのかなぁ?」
等と、昨日の劇画の先生からもそうだが、
発表をそこそこ薦められていただけている。
近年、自分にしては良く書けていると思える作品だからだろうか。
(一般商業誌的な読み飛ばしの意味で。)
確か・・・・・どこかで複数の出版社に編集が見るような所とか
有ったと思うんだがどこだったかなぁ?
同人誌で売れる内容、商業誌で売れる内容の作品が有る。
個人的には、「これこそ今の同人誌人間に求められている作品では無いか?」
と思う物をある程度考えているんであるが
・・・・・と言うか俺が欲しいんであるが。\(^o^)/
思うに、同人誌と言う物は美味くても凄くても、あまりに食い足りない。
ザックリ言ってページ数が少なすぎる!
「同人誌」と言う様に、本来は同人誌と言うのは
漫画が好きな同好の士などが複数人で寄せ合って発行(?)してたわけで、
ここの書き手が一人で描いた物しか収録されていない場合は
「個人誌」と言う事で表記しなければいけなかったくらいであるが
近年は「合同誌」などと言う、逆にわざわざ「個人誌では有りません」
と言うくらいには一人で出すものとなっている。
買う立場としては本当に有り難い時代になった物である。
何でかと言うと、
・・・・・本題から離れて来たんで後で書くとして。\(^o^)/
で、昨日劇画の先生に作品を見せた時に
「これどこに見せに行くんや?」
「・・・・いや、まぁ、描いてて面白いんで12本くらい何となく・・・・」
(本当は、”趣味で書く”とかはプロ中のプロである先生に言えなかった。)
「そんなん12本も描いてゼニにならんでは話にならんですわ。
無駄な労力でっせえ。
この1話持ち込んで2話目はネームでええやないですか!」
「・・・・いやまあ・・・・・そうなんですが・・・・・・・。」
現実的に「連載持ち込み」なんて事はあり得んから
コツコツとその出版社に読み切りを何本か載せ、
その後「じゃあそろそろ・・・」と言う感じであろう。
それは良いんだが、まぁ・・・・・・・
一応読み切り形式で書いてるから全然OKでは有るんだが・・・・・
どこで発表しようかなぁ?
もう漫画は描けるんだから、アシ先の人の言う通り
「描いて、どこで発表するかだけ考える」と言う所に尽きるんだろう。
誰か教えてくれ!
と言うか、今まで描く事ばかり覚えてきたから、
漫画家と言うのはこれから先自己プロデュースと言う物が
同じくらいに大事かもしれん。
こういう意見も有るしなぁ
「商業漫画家になる意味ってある?」
https://note.mu/j_kbtn/n/na22d2f8ed0aa
「で、結局どうやったら漫画家になれるんスか?」
https://note.mu/shuho_sato/n/n42f3d274f85b
書き手は自覚を持って考えなきゃいかんよね。
マイミクのyesさんなんかは「描けない自分」を
作品に昇華して人気を獲得、
書籍にもなり、大学の講師になった先人であるが、
見習いたい姿勢ですねぇ。
チャンスと言うのはそもそも種をまかないと訪れないしねぇ。
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