「負わされた十字架」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19818 〈写真入り記事〉
アメリカのテキサス州に大地主がいた。
ある日、誕生日のお祝いに、大勢のお客さんを家に招いた。宴もたけなわになった時、庭に人々を集めてこう言った。
「みなさん、本日はようこそお出でくださいました。こちらのプールをどうぞご覧ください。オリンピック規格の正式なプールです。向こう側まで泳ぎ切った人にご褒美を差し上げます。私は、たくさんの別荘を持っていますが、そのうちの一つを差し上げましょう。あるいは、私には未婚の一人娘がいます。これは娘次第ではございますが、独身の方で挑戦したいと思う方は是非、申し込んでみてください。ただし、気をつけて下さい。プールの中で見え隠れしているのはワニでございます。一週間、何も食べさせていません。さらに、アマゾンの流域から持って来たピラニア一万匹をプールに放ってあります。それでもやりたい方はどうぞ・・・」
すると、一人の青年が突然、バシャーンと飛び込んで「イヤー!」と泳ぎはじめた。みんなは「いや〜、すごいな〜、勇気あるな〜」とびっくりし、固唾を飲んで見守りました。
すぐにワニがやってきて、バッ!ピシャ!血しぶきが上がりました。ピラニアはピョン、ピョン、ピョンと追いかけて、食いつきました。プールの水は、次第に血で染まっていきますが、それでも狂ったように泳ぎ続けて、とうとう向こう側まで泳ぎ切りました。
抱えられるようにして、大地主の前に運ばれました。この青年はみごとに泳ぎ渡ったのだ。大地主は顔が青くなりまひた。
「と、ところで、あなたは別荘がほしいですか、それとも娘がほしいですか?」
「いや、私はどちらもほしくありません」
大地主と人々は驚いた。
「では、あなたは何がほしいのですか?」
「いや、ほしくありませんが、どうしても一つのことが知りたいのです」
「何が知りたいのですか?」
青年は叫んだ。「いったい誰が後ろから俺を押したんだ!」
これはフィクション(作り話)だと思いますが、青年は、押されててプールに落ちて、泳ぎ切りました。背負わされた十字架のようなものです。そこに祝福がありました。
クレネ人シモンは、無理やりイエス様の十字架を背負わせられました。計り知れない祝福があったと思います。
私たちの人生には、十字架を負わされるような経験をすることがあります。十字架には3重の祝福があります。
�―住�架はプラスの形をしています。十字架を負う時に、人生のマイナスがプラスに変わります。
�▲ぅ┘垢蓮⊇住�架で全人類の罪を背負われました。十字架を信じて受け入れる人は、罪の刑罰と罪責感、悪魔からの圧迫、病い、呪い、死の力から解放されます。
��自分の十字架を負う時に、キリストの弟子となることができます。
イエスはこう言われました。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」(マタイ16:24)
教会に来たら、十字架にかかり、復活し、今も生きておられるイエス・キリストと会うことができます。日曜日は教会にいらっしゃいませんか?
素敵な一日でありますように。
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