「反対者に対してどう応じるか?」
「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2019/4/2(火)【1440】」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19808 〈写真入り記事〉
どこにいても、同じような人間関係があり、あなたの考えに反対する人がいるものです。
反対者は声が大きく、攻撃的であるため、そこにばかり目が向かいやすいかも知れません。
しかし、反対者がいると同時に、声は大きくなくても賛成者がいるものです。そして、その他大勢は、どちらにでもなびく可能性のある人達です。
人間関係を全体的に俯瞰し、冷静に受け止めることが第一にすべきことです。
「あっ、ここにもいるな!」と、ほほえんで受け止めましょう。
正しいか正しくないかではなく、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と言われるように、あなたを嫌って反対しているだけの可能性があります。
この場合は、無駄な抵抗をしないで、「はい」と「いいえ」だけを答えるくらいに留めた方が良いかも知れません。
次に、内容の良し悪しではなく、あなたの態度に対して反感を持っているかも知れません。
たとえあなたが優位な立場にあったとしても、謙遜であることが大切です。
聖書は、「だれでも自分を高くする者は低くされ、 自分を低くする者は高くされるからです。」(ルカの福音書18章14節)と語ります。
あるいは、あなた自身に対する好き嫌いではなく、正しい正しくない、内容の良し悪しを言っているのかも知れません。
その場合は、相手の意見を尊重しつつも、堂々と自分の意見を述べたら良いです。
もし、あなたの周りの人のすべてが、あなたに反対するとしたら、その声に全面的に耳を傾けるべきです。
もし、あなたの周りの人のすべてが、あなたに賛成するとしたら、マインドコントロールをしているか、相手に反対意見を言わせない脅しをしていて、忖度させているかのどちらかの可能性があります。
どの人間関係においても、賛成、反対、どちらでも良いの三種類の人がいます。
それで正常なのであり、普通です。
しかし、その時に、賛成者の意見だけを聞くのではなく、反対者の意見にも耳を傾ける度量、謙遜さを持ちたいものです。
反対者が真理に近いことを語ることもあるのです。
その人の態度が悪ければ、反面教師とし、冷静に受け止めて、「確かにそうだな!」と感じる点があるならば、「教えてくれてありがとう!」という気持ちを込めて、笑顔を向けたら良いのではないでしょうか。
すべての人に感謝し、すべてのことに感謝し、その背後にいて、万事を益にして下さる神様に感謝をしましょう。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」(テサロニケの信徒への手紙第一 5章16節〜18節)
神に感謝を致します。
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