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2019年03月10日14:28

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あの日加入した東映チャンネルの凄さを僕達はまだ知らない日記:第20回「極道の妻たち�供�


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大阪・港南の老舗暴力団・重宗組。遊びにうつつを抜かす組長に代わり、妻・遊紀が組を仕切っていた。遊紀は、和歌山の「新空港都市開発会社」なる事務所が重宗のシマに地上げをかけてきたのが気になっている。この開発会社はどうやら堅気ではないらしい。そんなある時、組長が何者かに撃たれるという事件が起きる。遊紀は部下・牧村に開発会社を調べさせるが、今度は牧村が殺害されてしまった。

和歌山の榎麻美は、幼い娘マユを育てるシングルマザー。ある夜、自殺しようとした若い女を救って話を聞く。女はエツコ、重宗組長の愛人だった。別れ話がこじれて組長を撃ってしまったのだ。エツコが自首したことで、遊紀は開発会社からの攻撃ではなかったとホッとする。しかしすぐさま和歌山のボス・磐城が現れ、3億で重宗組を身売りしないかと持ちかけてきた。やはり開発会社の裏には磐城がいたのだ。もはや巻き返しも無理と考えた遊紀は、ギャンブラーの木本に入れ込み、組を捨て1人の女として生きることを決めるのだった…


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組のゴタゴタにうんざりしている姐さん・遊紀と、シングルマザー・麻美。2人の女が木本(村上弘明)という男で繋がるという、世間は狭いよ映画(笑)。十朱幸代演じる遊紀は木本を愛するものの、結局組を守るため大阪に戻ります。一方かたせ梨乃演じる麻美は、堅気の道を選んだ木本に希望を見出すものの、マユの受験のためマトモな男との再婚を望んでいきます。極妻を抜けられない女と極妻にならないと決めた女。この対比が面白いですな。多分に麻美がバカですけど。

木村一八や竹内力の若さも見どころですが、私立小学校の面接官役で和田アキ子がゲスト出演しているのもポイント。極妻の和田アキ子も見たいものだなぁ。

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