mixiユーザー(id:139150)

2019年03月09日22:23

78 view

福島の現状(2)

福島県では、8年前の地震によって福島第一原発のメルトダウン爆発により、大きな課題に
直面、現在でも多くの住民が故郷を離れて生活を余儀なくされています。私の住む静岡県で
も浜岡原発が有りますし、東南海地震が起きていれば、同様に故郷を離れざるを得ない事も
起こり得ますね。日本列島、沢山の原発が有りますから、地震国の日本では、何時、何処で
起きてもおかしくない事故だということです。
1)福島県の人口 2011年 202万4400人
        2019年  185万9220人
2)避難者    2012年 16万4865人
         2019年  4万2091人
3)人的被害
  地震や津波による死者  1605人
  関連死         2261人
  遺体なし死亡届      224人
  行方不明           2人
4)避難指示解除区域の住民居住率
  浪江町 (2017.3 5.9%)
  富岡町 (2017.4 8.9%)
  飯館村 (2017.3 18.1%)
  葛尾村 (2016.6 26.2%)
  川内村 (2016.6 29.7%)
 避難解除されたが、30代以下の子育て世代が戻りたくないという比率が高い。
 上記の町村では除染作業も進みつつあるが、40代以上の世代と比較して「NO」
 という答えが多い。
5)経済動向
 漁業ーー原発事故の後は、全面自粛されていた福島県沖の漁業ですが、1年後から
     魚種や海域を限定して試験操業を開始。漁獲量は事故前の15%にとどまる。
     相馬市の松川浦漁港は福島原発の北約45Kmにあり、周辺には避難指示は
     出なかったが、施設は津波で全壊、730隻あった船も流されて440隻に
     減った。震災の影響を受けて移転したり、廃業した水産会社が相次ぎ、2010
     年に355社が2018年には68社まで減少、このままでは魚を採っても売り裁き
     きれず、値が下がってしまうと懸念。
6)住民の安全や健康確保
 避難指示解除の町村が増えている。そのうちの一つ、大熊町では新しい役場の建設工事
 が急ピッチで進む。建物はほぼ完成して3月末引き渡しに向けて仕上げ中。数百m離れ
 た所に帰還住民にための一戸建て住宅も建築中。これまでの町の中心地が帰還困難地域
 となり、約4Km離れた新たな場所を町の中心にすべく拠点づくりを推進中。町の思惑
 通りに住民たちが戻ってくるのかどうか。
 街中でも出没するようになったイノシシに、営農を目指して帰還した人が、田んぼを荒
 らされたり、納屋の作物を食べられたりしたという。除染の廃土をいれたコンテナ袋が
 山積みされている置き場もあり、住民に健康被害は及ばないかなど心配は尽きない。
 日常の生活も買い物や病院も隣町までいかなければならないし、生活の不便もついて回
 る。
    
1 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年03月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

最近の日記

もっと見る

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年