みなさん、ごきげんよう。
今年に入って初めて日記を書きます。正直全く書いてなかったです。
でも、今回、我が身に起こった(?)事を後世(?)に伝えるべくペン(PC)を取りました。
ちなみにTRPGという言葉に「?」な方はスルーでお願いします。
それに加えてこれから始まる惨劇には、破廉恥で下品な事柄がふんだんに盛り込まれております。
あと、差別的で俗物で本っっっ当に糞みたいな言葉や表現がバンバン出てきます。
それらに対して嫌悪感を抱かれる方は、速やかにバックプリーズです!
可愛い猫の動画でも見ながら健やかにお過ごしください。
警告したぞ!
本当にいいんだな?!
5行目の「加えて」って打ち込んだら、最初に「咥えて」って出てくるPCのユーザーだぞ!
オーライ!
3月3日に開催された「富山テーブルゲームの会」に参加してきました。
この日を以って会は終了となる為、勤務希望もばっちり。の筈でした。
しかし、その日の勤務は夜勤明け。つまり、朝まで仕事をして、仮眠をとる暇も無く会場入りする事となったのです。
夜勤明けなので、流石にGMをする体力は無く、PLとしての参加となりました。
この日が最後とあって、大盛況。なんと初参加の人もちらほら。
受付で卓の希望用紙を貰い、書き込んでいく形式。
そこで、私は気が付けばマイミクのブルージー氏の「フィアスコ」というシステムを何故か第1希望にしていました。
最初は確か第1に「ストラトシャウト」と書いていた。それが次には「ゆうやけこやけ」と書いていた・・・何故?!
そして、めでたく私は第1希望のフィアスコに参加する事となりました。
さて「フィアスコ」とは、GM不要のナレーティブなシステムで、全員がPL。
で、
どんな事を目的とするかと言うと「PLは、悪徳警官や娼婦のヒモや強盗やら糞みたいな奴らになって、B級映画みたいな物語を作るんだぜ」
みたいな事です(ざっくり)
は!誰ですか?「あーお前そういう奴好きだもんなー」って言った人!
・・・嫌いではないwww
で、ざっくりとした洋館の絵がありまして、そこにタイトルだけ書かれていました。そこを舞台にわちゃわちゃするのです。
そんなんで、今回出来たキャラはこんなヤツ。
◎DUST(ダスト) 38歳♂ PL:ムラ卯
ヒスパニック系の元自動車のライン工。工場が潰れて現在無職。教会の施しとかで食いつないでいる。
古い屋敷にお情けで住まわせてもらっている。清潔なホームレス(笑)
その他のPC達はこんな感じ。
◎ベネット・ヘンリー (20代半ば)♀ PL:Oさん
ブルネットの神経質そう(ムラ卯の印象)な美人。ヘンに真面目。デカパイ。
◎アンリス・ヘンリー (20代半ば)♀ PL:qさん
パツ金でデカパイで下品で頭悪そうな美人。フー〇ーズとかで働いていそうな感じ。
ベネットとは姉妹。二人が画面で並ぶと華がある。
◎ジョナサン・スミス (年齢不詳)♂ PL:チカフジさん(初参加)
フロリダ(カリフォルニア?)から来た不動産屋(自称)実は詐欺師。
名前聞いた瞬間周囲から「ほぼジョン・スミスじゃねーかwww」「チョー偽名www」ってツッコミが入ってた。
シャンパンピンクの頭悪そうなキャデラックに乗ってる。金持ってる(風)
◎ブロント・モーガン (40)♂ PL:ブルージー氏
アングロサクソン系の刑事。トレンチコート着たオールドタイプ。
38口径持ってる。
こんな感じ。
オープニングは自分からスタート(サイコロで決まる)。
ベネットに登場を要求。
シャワーシーンからスタート!B級映画はやっぱエロがないとね!
ステレオからバカみたいなロックが流れている。靴音と共にシャワー室に近づいて、遂にシャワーカーテンが乱暴に開かれる!
そこにいたのは、腹の出たヒスパニックのオッサン。勿論全裸。
「何やってんのよ!」ブチ切れるベネット。全裸のオッサン見ても動じず。強いぞこのアマw
話を聞かず「しょーがねーなぁー」とベネットの肩に手をかけるダスト。
「死ね!」というベネットの一言と共に、どこからか出て来たバールで殴られ流血。下水へと流れて行く血が滲んでタイトルになる。
ごまそばと野菜天丼のセット食べながら、ここまでの流れを考えていた。
その他のオープニング・・・
ルート66的な道を車で走っている時に何故か飛び出してきた鹿と衝突して、車ぶっ壊れるブロント。そこに偶然通りかかったアンリスに目的地まで送ってもらう。
そう、目的地は彼女の住む古い洋館だ!
ついでとばかりに、衝突した鹿を車に乗せるブロント刑事。血まみれの鹿乗せたー!!
その3日前。ジョナサンと名乗る男がこの街のホテルが満室で泊るところが無いと言って姉妹の洋館に宿泊中だ。
「幾ら出す?」というベネットの不躾な質問に財布を見せるジョナサン。派手なキャデラックに分厚い財布。よさそうな身なり。
金ずるにすべく、ジョナサンを洋館に招き入れる姉妹。
さて、この洋館は、姉妹が10年前に住んでいた屋敷。
母親は無く、父親から虐待されていた所、父親は逮捕され、獄中で死亡。以降他所で暮らしていた姉妹は、今回、この洋館を相続する為にやってきた。本当はこんな田舎の古い洋館なんて嫌いなのに・・・
ブロント刑事は、洋館に着き、開口一番「お前が詐欺師のイーサンだろう!」とダストを名指し。
ブロントが部屋に来た時、ダストはズボンを寛げてAV観ながらオ○ニーの真っ最中。部屋中に飛び散るティッシュ。
そんなダストを掴んで自室に連行するブロント刑事。廊下には、靴、靴下、ズボン、ベルト、パンツが順番に落ちており・・・
尋問を受けるダストは勿論下半身マッパ。
そんなダストに真面目に尋問するブロント刑事。
「(尋問に飽きて)バッジなんてトイザらスで5$45セントで売ってるぜ。ホンモノか?見せろよ」
「ほら、本物だ(懐から出してみせるブロント刑事)」
バッジを奪って尻の穴に詰め込んでみるダスト。勿論挿入失敗。
殴り飛ばしてバッジを奪還する刑事。トレンチコートの裾でバッジを拭いたwww
「お前が詐欺師じゃない事は分かった」
ですよねーwww
一方、詐欺師ジョナサンは、近くの湖に超強烈な爆弾を隠しているそうで。取引先と「火曜日までには…」と商談中。
売る気は無く、テキトーに作ったヘンテコメカを渡すつもり。アンリスの目の前で目覚まし時計やら鉄屑をくっ付けて見せて
「これはね、物理的にだね(云々)」「スミスさんってスゴク頭いいんですね・・・(///)」ってアンリスチョロインw
さて、更に物語はどんどん複雑化していく。
実は、ヘンリー姉妹の父親は、強盗で宝石を盗んでこの洋館の何処かに隠しているらしい。しかし、探しても見つからない。何故だ?!
すると、何故か生きていた鹿が歩き始めた!ブロント刑事が衝突した鹿は、洋館で飼われていたペットだったのだ。そこで、閃く。『宝石は鹿の腹の中だ!!』と。
鹿設定生きてきたwwwwwwwwwwwwwwwww
「そいつを寄越せ!(鹿に銃を向けるブロント刑事)」
「やだ!(ヘンリー姉妹)」
額に銃弾を受け、絶命する鹿。腹を裂くと50カラットのブルーダイヤが出て来た!
「これは押収させてもらうぞ」とブルーダイヤを懐に入れるブロント刑事。
「この鹿の首は飾ろう」ベネット冷静だなwww
ここで鹿を解体し、BBQやろうというダスト。
「俺、BBQには拘りがあるんだ!熟成した肉がいいって言うけど、俺は新鮮な鹿肉が一番だと思ってるんだ!」
最初は小さめのナイフで丁寧に処理。続いて肉切包丁で切り始め、最後はチェーンソーで雑に脚や首を落とし始める。
徐々に雑になってるしw解体に飽きたらしいwwwwwww
壺抜きしたら内臓付近からも宝石がゴロゴロ出て来た。
「(内臓に手を突っ込んで宝石を取り出して)こいつ、尿道結石になってやがるぜ!!」
「マンマ直伝のオニオンとトマトの入ったBBQソースは最高なんだ!」
と、作業台で「Fooooooooooooooooooooo!!!」と奇声を上げながらオニオンとトマトを微塵切る。
↑
この辺からもうPLのネジが吹き飛んでマス。
この混乱に乗じてこの洋館からの脱出を図るジョナサン。追いかけるブロント刑事。
馬小屋に隠してあった頭悪そうなシャンパンピンクのキャデラックで一色触発!
銃を向けるブロント刑事。逃げようとするジョナサン。銃はジョナサンに命中。ジョナサン死亡。
一方その頃。鹿を解体していたガレージでダストを作業台に押し倒すベネット。
「そのままおっ始めます」という固い意志の明確なベネットPLw
胸元を広げるとデカチチの谷間が。それを見上げるダスト。そして「OHHHHHHHHHHHHHHHH!!」と絶叫。
残った宝石をダストの尻穴に詰め込むベネット。「YES!!YES!!」大コーフンのダスト。完全にオカマモード。
残りの宝石を見つけようと洋館を探すブロント刑事。しかし、彼が部屋を開けるとそこには、ジョナサンが作ったタダの鉄屑だと思っていたガチの爆弾が爆発し・・・
洋館の爆発に巻き込まれたブロント刑事は一命を取り留めたものの、包帯だらけの体でICUに。自由に体を動かす事は出来ない。そんな中、今回の事件について厳しい尋問を受ける事になる。
何せ「一般人」を銃で撃ち殺してしまったのだから・・・
復職は恐らく叶わず、それどころか、殺人犯と誹りを受ける惨めな人生が待っているだろう。
銃で撃たれ、絶命したジョナサンは、ポエミーな語りに。湖の畔に咲くコスモス(シャンパンゴールドっぽいピンク)となり、アンリスの慰めとなるだろう。的な。
アンリスは、愛するジョナサン(後半は本当に好きになってた)を失い絶望する。洋館も無くなってしまい、生活の為に残った宝石を売るが、直ぐに足が付いて投獄される。冷たい監獄の床の上で悲しみに暮れながら過ごすのだった。
洋館の爆風に吹き飛ばされ、全裸で転がるダスト。ベネットに命令され、湖の畔で「OHHHHHHHHHHHHH!!」とか叫びながら宝石を尻からひり出す。
最中に湖のブルーギルにちんこ噛まれて、完全オカマとなる。
あれから5年後・・・
ひり出した宝石を売っ払い白亜の豪邸で悠々生活するダストとベネット。
「さあ、そろそろ時間よ。お姉さんを迎えに行かなくちゃ←(ダスト)」
2人で頭悪そうなシャンパンピンクのキャデラックに乗り込み、走り去る。
(バカみたいなハードロックと共にスタッフロール)
って、感じのセッションでした。
黒のダイスと白のダイスが10個づつあって、「このシーンは良い方向に持って行きたい」と思ったら白のダイスを。
「ここは失敗とかヤバい方向にした方が面白い」と思ったら黒のダイスを…という感じで物語を進行していくユニークなシステム。
人間関係とかは、隣同士がダイスで決まる。動機とか色々あったけど、結構無視したったwww
久々にブチ切れたロールプレイをやって楽しかった。
勝手に楽しんだ。超勝手に楽しんだ。
夜勤明けで頭を無理矢理動かすには、ネジ吹き飛ばす以外の方法が無かった。
後に後方で別の卓に参加していたマイミクのミクリ氏から「すごい楽しそうだったよ」と生温い笑顔で言われたけど気にしない!
その後、カードゲームが始まったようだが、眠気とやり切った達成感から、そのままテーブルに突っ伏して寝落ち。
気が付けば、卓に参加していた数名は帰宅の途についていた。
テーブルの上にある「いちご銀座」というお土産菓子を頬張りながらふと「初参加のチカフジさん、東京から来たのか。凄いなぁ」
とか思いながら、再び寝落ちる。
次に気が付くとそこには主催者であるサイゴ氏が。
「どうでしたー?楽しかったでしたかー?」
との問いに、すっげーいい顔で「超楽しかったですよ!数年ぶりに鎧全部脱いじゃいましたー♪」
と、答える。
「あのですねぇ、この卓に参加されていた初参加の方、名刺を置いて行かれたんですよ」
との、サイゴ氏の意味深な返答に「あれ?名刺?もしかして業界の人とかだったの??」という思いが瞬時によぎる。
で、サイゴ氏のファイルに入れられていた名刺は
「冒険企画局代表 近藤巧司」
チ カ フ ジ って読んでた夜勤明けの脳味噌死ねwwwwwwwwwwww
フツー「近藤」って漢字で書いてあったら「こんどう」って読むよねー。
どうなってたんだ、ワシの脳味噌wwwwwwwマジで謎wwwwwwwwwww
ってか、冒企の代表の前でオッサンのシャワーシーンとかAVとかオナニーとかひり出すとか尻に入れるとか鹿の内臓取り出すとかちんこ喰われて無くなるとか
やっちまったよ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!!
何で冒険企画局の代表が、地方でふらっとフィアスコ入ってるの?
ってか、
何であのタイミングでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名刺見た瞬間、水戸黄門の印籠見た町人の気持ちが痛い程分かったよ・・・
越後のちりめん問屋の隠居のじいさんだと思っていたら、先の副将軍・・・
初参加のチカフジさんだと思っていたら冒険企画局の代表・・・
間違いなく、今年1番の沸騰ワードです。
ムラデミ―賞ぶっちぎりの完全制覇です。
本当にありがとうございました。
(合掌)
<教訓>
初めて卓を囲む人の前では控えめに。
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