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2019年02月09日17:41

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続DVD日記・マニアック編 第38回「暁の7人」(アクション)



「いま突然、世の中が平和になったら何をする?」
「服を買うわ」

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1941年。英軍基地から飛び立った輸送機から、ヤン、ヨゼフ、カレルという3人のチェコ人兵士がパラシュートで降下した。彼らの目指す場所はプラハ。故郷を蹂躙するナチスの総督ハイドリヒを暗殺するのが目的だ。プラハで現地レジスタンスチームと合流した3人は、地方からの労働者を装い、それぞれの下宿に落ち着くことになる。だが直後、ハイドリヒがヒトラーから出世の内示を受け、近々ベルリンに戻ることが判明。短期間で綿密な計画を練ることはできないと判断したヤンは、ヨゼフと共に特攻とも言える無茶な襲撃をおこなうことに決めるのだった。しかし、現地で妻と再会したばかりのカレルはその無謀な案に反対する…




「暁の7人」。エンスラポイド作戦映画として、ある意味決定版と呼べる作品。実行者ヤン&ヨゼフだけでなく、ハイドリヒの描写もしっかりあるし、密告者となるカレル・チューダの葛藤もいい。アンリ・ドカエが撮ったプラハの街並みもリアルな美しさと佗しさを見せていました。


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ヤンを演じたティモシー・ボトムスは有名だけど、ヨゼフを演じたアンソニー・アンドリュースはあまり馴染みがありません…しかし、実は一回、私の日記で紹介してるんですね↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1926454294&owner_id=2940502
…なんとコロンボの犯人役とは(笑)


それにしても、俺はなんでこんなにエンスラポイド作戦に惹きつけられるんだろうか。敵の報復が待っていることを知りながら、命を捨ててでも兵士として計画を全うしようとする若者たちの姿にメガシラは熱くなるし、暗殺実行のスリル、刹那的なロマンス、悲愴な教会のクライマックスと、実話とは思えないほど見せ場がしっかりしているからでしょうか。

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